2011/01/31

リスティングもSEOも複合語よりも単語の方がコンバージョン率が高い?!

ユニメディアの2010年12月度インタラクティブマーケティング統計データから。
http://unimedia.co.jp/press/2011/report20110131_01.html

エントリーフォームからのコンバージョン率は54.3%、全体のCVRは1.93%。ちなみに先月の僕の意見を取り入れて、かつ出てきた意外な結果の考察もきちんとして頂きました。感謝します。以下長いですが、関連するところを全文掲載しておきます。

「単一ワードCVRと複合ワードCVRは、それぞれの分母で割らないとクロス集計している意味がないのでは?」とのご意見をいただきました。

そこで、これまで提示したSEM経由CVRデータに関しましては『SEM経由のコンバージョン比率』と名称を変更し、一方でご指摘いただいた単一/複合キーワードの個別CVRについては『単一/複合ワード流入を母数としたCVR』としてKPIに追加させていただきました。

今回新たに単一/複合ワード流入を母数としたCVRをKPIとして設定した際に想定したのは、複合キーワードからのCVRが単一のそれを上回るのでは、ということです。複数のキーワードで流入するユーザは、それだけ特定商品やブランドに対し、より強く希求していると考えられます。しかし実際には、SEO/リスティングともに、単一キーワード流入を母数としたCVRが複合を上回るという結果になりました。

ただし、これを以て単一ワードが流入/CVRとも優位である、という結論を出すのは早計で、サイトやブランドの特性・強みによってどのような状況が想定されるか、パターニングを行なうことでよりデータの傾向を的確に把握することができます。一般的には単一ワードCVRが高ければブランド認知が高く、複合ワードCVRが高ければ商材の特徴がブランド以上に広く知られている、もしくは顕在ニーズの刈り取りに成功している、と考えるのが自然です。

一方、例えば全体CVRの中で複合ワード経由の割合が高いにも拘らず、個別では単一のCVRが高い場合、複数のキーワードで検索しているユーザが望んだ結果が出ないために離脱している可能性があります。このようなときは個別詳細ページからCVに至る遷移が最適化されているか、あるいはそもそもアイテム分類が分かりにくくなっていないか、等を検証する必要があります。

また、これとは逆に単一ワードの流入が高く、複合ワードのCVRが単一を上回っていれば、ブランドは認知されているものの実際のサイト内では個別詳細ページにリーチしにくくなっていることも想定されます。

今回は新旧KPIを組み合わせることで、より複合的な視座でデータを分析する足がかりとしました。今後も、レポートをご覧いただいた皆様からのご要望を元に、随時改善を加えより実践的なレポートを目指して参ります。



関連リンク:
検索エンジン別のコンバージョン率、Yahoo!が平均より若干高めの1.36%
エントリーフォームからのコンバージョン率は52%、全体のCVRは2.4%
入力フォームからのコンバージョン率は平均52.1%
平均してエントリーフォームから48%がコンバージョンしない

2011/01/30

「選択の科学」を読んだ

社会、文化、心理、にも深く根ざした人間の「選択」行動について書かれた非常に深い本だ。マーケティングに役立つ話も書いてあるが、そんな表層的なテクニックを知りたいという方にはお勧めしない。そんな方は下に列挙したまとめから読み取って欲しい。

私も比較的リサーチを長く経験しているが、人間の行動が如何に不可解で複雑なものか、「調査」なんかで簡単にえぐり出せるものなのかは永遠のテーマでもある。そんなことに思いを巡らす、深く考えさせられる本だった。改めて簡単に「正解」に辿りつく道など無いというのを思い知らされる。

本の帯にある「選択に関する意外な事実」がうまくまとめられているので記載しておく。
・社長の平均寿命は長い。選択権の大きさが理由だ
・動物園の動物の寿命が野生よりはるかに短いのは、選択ができないから
・が、全てが決められている原理主義的な宗教に属する人ほど鬱病の割合は少ない
・わが子の延命措置の選択。判断を医者に委ねた方が後悔は少ない
・スーパーで品揃えを豊富にすると、売上は逆に下がる
・人は他人と同じに見られたくないため、敢えて不利益な選択をする

発行:文藝春秋
著者:シーナ・アイエンガー
定価:1,619円+税
約360ページ

第1講:選択は本能である
第2講:集団のためか、個人のためか
第3講:「強制」された選択
第4講:選択を左右するもの
第5講:選択は創られる
第6講:豊富な選択肢は必ずしも利益にならない
第7講:選択の代償
最終講:選択と偶然と運命の三元連立方程式



関連リンク:
「入門から業界動向までひと目でわかるソーシャルメディア」を読んだ
「未来型サバイバル音楽論」を読んだ
「ネットとライブで自分の曲を売る方法」を読んだ
「最新マーケティングサイエンスの基礎」を読んだ
「売れない時代に売る新常識」を読んだ
「絶対ブレない「軸」のつくり方」を読んだ 「ザッポス伝説」を読んだ
「入門Webデザインユーザビリティ」を読んだ
「戦略的データマネジメント」を読んだ
「facebookをスマートに使いこなす基本&活用ワザ」を読んだ
「文系ビジネスマンでもわかる数字力の教科書」を読んだ、私には時間の無駄だった
「「オバマ」のつくり方」を読んだ
「ランチェスター思考 競争戦略の基礎」を読んだ
「エンジニアのための図解思考 再入門講座」を読んだ
「モバイルユーザビリティ・デザイン 新・100の法則」を読んだ
「marketing 3.0」を読んだ
「Google AdWords & Yahoo!リスティング広告対応 リスティング広告 成功の法則」を読んだ
「プロフェッショナル・アドバイザー」を読んだ
「ウェブ分析論」を読んだ
「WordPress レッスンブック」を読んだ
「課題解決!マーケティング・リサーチ入門」を読んだ
「バイラル・ループ」を読んだ
「たった1分間で相手を引きつける話し方13のテクニック」を読んだ
「論理的に説明する技術」を読んだ
「メディア・リテラシー入門」を読んだ
「わかりやすく伝える技術」を読んだ
「トリプルメディアマーケティング」を読んだ
「<わかりやすさ>の勉強法」を読んだ
「伝える力」を読んだ
「発想力を鍛える 数字の読み方 練習帳」を読んだ
「相手に「伝わる」話し方」を読んだ
「アクセス解析によるWebサイト改善術」を読んだ
「費用対効果がみえる広告」を読んだ
「知りたいことは「面」に聞け」を読んだ
「私にはもう出版社はいらない」を読んだ
「ITの専門知識を素人に教える技」を読んだ
「もうひとつのプレゼン 選ぶ側の論理」を読んだ
「世界最強のプレゼン術」を読んだ
「マーケティング・メトリクス」を読んだ
「携帯サイトアクセス解析」を読んだ
Google Appsではじめるオフィス・イノベーションを読んだ
プロが教えるGoogle Analytics実践テクニックを読んだ
IA100 ユーザーエクスペリエンスデザインのための情報アーキテクチャ設計を読んだ
「現場でプロが培ったGoogle Analyticsの使い方」を読んだ
Google Analytics 完全解説を読んだ
「SEOを強化する技術」、ウェブアナリストにも必携か
「Excelビジネス統計分析」を読んだ
「リードナーチャリング」を読んだ
「Web Analytics 2.0」は「Webアナリスト養成講座」より衝撃は小さい
「ウェブ営業力」を読んだ、KPIの深堀りが欲しかった
石井研二氏の「Google Analyticsアクセス解析の極意」を読み終わった
新版アクセス解析の教科書を読み終わった

1/28の週の米メール・マーケティング、ヴァレンタイン向けが続伸

2010/1/29のRetail Email Blogから。http://www.retailemailblog.com/2011/01/week-end-trends-valentines-day.html




関連リンク:
1/21の週の米メール・マーケティング、ヴァレンタイン向けが上昇開始
1/7の週の米メール・マーケティング、1/1が最も少なかった(The Retail Email Blog)
12/31の週の米メール・マーケティング、クリスマスから新年セールに(The Retail Email Blog)
米メール・マーケティング、ハロウィーン向けのピークは当日の10/31(The Retail Email Blog)
日本企業もメルマガ、最も配信が多いのは月曜日午前10時~11時(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、12/17の週はダウン、12/10の週がピークに(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、12/10の週は4.6通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米Cyber Mondayに合わせて、Eメールの発信もピークに(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、11/26の週は4.1通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、11/19の週は3.5通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米メールマーケティング、11/12の週は3.3通で今年最高に(The Retail Email Blog)
米メール・マーケティング、クリスマス向けが中心に(The Retail Email Blog)
米メール・マーケティング、コロンブスデイ向けは当日がピーク (The Retail Email Blog)

2011/01/29

携帯電話から携帯電話への通信が、通話時間シェアの45%を占める

2011/1/28の総務省の「通信量からみた我が国の通信利用状況」から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/39989.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000099430.pdf
http://www.soumu.go.jp/main_content/000099431.pdf

固定電話系からの発信の通話時間シェアはどんどん減っている。通信回数ベースでも携帯電話→携帯電話が39.6%を占める。

時間別通信回数は、住宅用固定電話では9時と18時にピークがある。時間別通話時間は、同9時と19時がピーク。要するに19時は長電話になっているということ。1通信当たりの通信時間は事務用でも10-20秒が最も多い。





関連リンク:
国内電話の通話、回数/時間ともに携帯発信が固定系発信を抜く
国内電話の通話時間、携帯発信が固定系発信を抜く

世界の2010Q4携帯機器出荷台数、ほぼ4億台

2011/1/28のStrategy Analyticsのリリースから。http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=pressreleaseviewer&a0=5001

2010年全体では13億6,000万台で、16.3%増。ベンダーシェア1位はNokiaの33.3%。

2015年モバイル広告市場は2,770億円に

2011/1の富士キメラ総研のリリースから。
http://www.fcr.co.jp/pr/pr11_05.htm

「2011 ブロードバンドビジネス市場調査総覧」から。

■2015年度予測
TV向け映像配信:5,059億円(2010年度比 110.9%)
スマートフォン・専用端末向け電子書籍:2,100億円(2010年度比 70倍)
モバイル向けオンラインゲーム:940億円(2010年度比 20.9倍)
インターネット向け広告:8,470億円(2010年度比 142.1%)
モバイル向け広告:2,770億円(2010年度比 177.1%)


英電子ブック関連の検索語、ハリーポッターがトップ

2011/1/28のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/01/harry_potter_most_popular_eboo.html


2011/01/28

世界の2010Q4スマートフォン出荷台数、9,400万台を記録

2011/1/27のStrategy Analyticsのリリースから。http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=pressreleaseviewer&a0=5000

2010年全体では2億9,290万台で、Appleのシェアが16.2%。


関連リンク:
米スマートフォン所有ベースのシェア、2012年にAndroidがAppleを抜いてトップに
2010/12米、最も売れた携帯電話はiPhoneで12.45%
米iPhoneユーザ、25-34歳、高年収層の割合が高い
2010Q3世界のスマートフォン、OSシェア1位はSymbianで37.0%
2010/11独スマートフォン契約シェア、Googleはこの1年で9.2ポイントも上昇
2010/11米スマートフォン契約シェア、AndroidがAppleを抜いて2位に
Android携帯、躍進したメーカーはSamsung
米スマートフォン、過去6ヶ月の購入OSシェアはAndroidが40.8%と4割を突破
英2010/10GoogleのAndroidのシェアが14.9%に
若年層のスマートフォン比率、イタリアでは47%にも
米携帯ユーザの26%がスマートフォン利用者
2010/10米携帯利用者、スマートフォンはAppleとGoogleのシェア増
米携帯ユーザの約3割がスマートフォン
2010Q3世界の携帯市場は35%増、スマートフォンは96%増
2010/9米携帯利用者、スマートフォンはGoogleのシェアが大幅増
2010Q3米携帯電話、購入の41%、保有の28%がスマートフォン

クリエイティブの品質がブランドの売上変化の5割以上の要因

2011/1/27のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/1/comScore_ARS_Research_for_Canadian_Market_Shows_Strong_Correlation_Between_Creative_Strategy_and_Performance

これはカナダでの調査結果によるものだ。要因を「広告の品質」「メディアプラン」「その他(価格、販促、流通)」と3分類した結果。広告の品質が52%、メディアプランが13%、その他が35%の影響度だとしている。細かい内容を吟味しないとよくわからないが、かなり大胆な分析をしたね。


日本だけソーシャルメディア利用時間が減っている?

2011/1/27のcomScoreのブログから。http://blog.comscore.com/2011/01/is_the_era_of_webmail_over.html

アジア太平洋地域のデータによるとウェブメール(メールアプリは除く)の利用時間が減っている一方で、ソーシャルネットワークの利用時間が増えているのだが、どうも日本は両方減っているように見える。



2010/12米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)

2011/01/27のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/01/27/december-2010-search-market-report/

Bingのシェアは14.4%から14.9%へ増加。米Yahoo!の検索エンジンは2010年8月中旬からバンクエンドの検索技術をBingに切り変えたため、下図の2行目はYahooとMSの合計値が算出されている。純粋なBingは4行目のMSFTの部分。Googleのシェアは66.4%から65.7%へ0.7ポイント減。


関連リンク:
2010/12の米検索エンジンシェア、Googleが66.6%で微増(comScore)
2010/12米ECトップ500サイトのPPCのトラフィックの12%をアマゾンが占める(Hitwise)
2010/11米検索エンジンシェア、Googleが1.2ポイント減(compete)
2010/11米検索エンジンシェア、Googleが66.2%と微減(comScore)
2010/10米検索エンジンシェア、Bingが1.6ポイント増(compete)
2010/10米検索エンジンシェア、Googleが66.3%と微増(comScore)
2010/9米検索エンジンシェア、Googleが66.1%と増加(comScore)

検索語「禁煙」は、英国正月の季語だった

2011/1/27のHitwiseのブログから。
http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/01/smoking_search_terms_stopping.html

なるほど、ダイエットだったり禁煙だったり、年の始めに何か誓いを立てようというのは、全世界共通の人間の煩悩のようだ。こういう時に、うまく検索連動型広告を使う訳だ。


関連リンク:
英検索語、ダイエットはクリスマス後なのか
ダイエットはどの国でも、年末年始に願うこと?

2010Q4世界のPC出荷台数、前年同期比19%増、Appleが3位に急浮上

2011/1/26のCanalysのリリースから。http://www.canalys.com/pr/2011/r2011012.html

iPadなども含まれるため、Appleのシェアが10.8%となり2009Q4の3.8%から大躍進となった。

関連リンク:
2020年世界市場予測、スマートフォンは2009年比2.3倍の17兆円
2011年世界のコンピュータ機器売上、タブレットとスマートフォンが台数でPCを上回る
2010Q4世界のPC出荷3.1%増、2010年全体では13.8%増
2011年インドのPC出荷台数は25%増に
2010年の世界のPC出荷台数、対前年比14%増に
世界のPC市場、2010Q4まで対前年比プラスが継続(iSuppli)
EMEAの2010Q3のPC出荷台数は、対前年同期比2桁増に(IDC)
2010Q3世界のPC出荷台数、対前年同期比11.0%増(IDC)
世界の2010Q3のPC出荷台数、対前年同期比7.6%増、米は2.2%増(Gartner)
2014年に世界の携帯コンピュータ機器市場は4億台に(In-Stat)
2011年以降のPC出荷台数、米国では一桁増もその他地域は二桁増(IDC)
2010上期世界のPC出荷台数、対前年同期比19%増(Gartner)
西欧のパソコン(PC)出荷台数、対前年同期比19.6%増(Gartner)
世界のNetbookの出荷台数、2013年に2010年の倍増(ABI Research)
2010Q2世界のPC出荷台数、対前年同期比22.4%増(IDC)
2010Q1世界のノートPCシェア、Samsungがトップに(iSuppli)
2010年のアジア太平洋地域のパソコン出荷は20.3%増に(Gartner)
2010Q1世界のポータブルPC売上、対前年同期比31%増(DisplaySearch)
米2012年にタブレットPCはネットブックの売上を超える(Forrester Research)
2010世界のPC出荷台数、Notebookの好調により対前年比2割増に(IDC)
2010Q1の世界のPC出荷台数、対前年同期比22.7%増(iSuppli)
2010年世界のパソコン(PC)、出荷台数ベースで22%増と予想(Gartner)
2010Q1世界のモバイルPCの出荷台数、対前年同期比43%増(Gartner)
2010年世界のNetbook、5,800万台市場に(ABI Research)
2010Q1西欧のパソコン(PC)出荷、対前年同期比19.4%増(Gartner)
2010Q1のEMEAのパソコン(PC)出荷台数、対前年比22%増(IDC)
2010Q1のアジア太平洋地域のパソコン(PC)出荷台数、対前年比38%増
2010Q1の世界のパソコン(PC)出荷台数、対前年比24.2%増(IDC)
2010Q1の世界のパソコン(PC)出荷台数、対前年比27.4%増(Gartner)
2010年の世界のポータブルPC市場、台数ベースで+25.7%、金額ベースで+6.4%の見込み
豪2010年のPCマーケットは対前年比5%増と予想(IDC)
2010/2米デスクトップPC市場、台数ベースで対前年同月比3割増(NPD)
世界のPC出荷台数、2010-2014年まで2桁成長が続く2010年

2010年日本の3Dパソコン出荷台数は4万台

2011/1/26のJEITAのリリースから。http://www.jeita.or.jp/japanese/press/2011/0127/release_3d.pdf

3Dパソコンとは3D映像を表示するための機能がパーソナルコンピュータ本体に内蔵されているもの。


関連リンク:
米3D製品関連サイト訪問者、この1年で10倍に
3D対応のゲーム機の出荷台数、2014年に世界で1,100万台超に
2014年に3Dテレビは世界で9,100万台出荷
3DTVの購入意向、北米とヨーロッパは相対的に低い
2010年は320万台出荷と少ないが、2014年には3Dテレビが主流に(DisplaySearch)

「3Dアトラクション」体験者は9割強が「期待以上」「期待どおり」(シード・プランニング)
2015年世界の3Dテレビ出荷台数、5,000万台に
日本の薄型TV市場、3D対応薄型TVの普及にほど遠い(ジーエフケーマーケティングサービスジャパン)

2015年の裸眼3D対応製品の国内市場規模は約486万台に(シード・プランニング)

2011/01/27

米スマートフォン所有ベースのシェア、2012年にAndroidがAppleを抜いてトップに

2011/1/27のeMarketerの記事から。
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008200

米携帯市場におけるスマートフォンのシェアは、2009年に6%、2010年には24%と増加。スマートフォン保有者の中でのOSシェアは、2010年でAppleが28%、Androidが24%。これが2012年にはAppleが30%、Androidが31%と予想している。


関連リンク:
2010/12米、最も売れた携帯電話はiPhoneで12.45%
米iPhoneユーザ、25-34歳、高年収層の割合が高い
2010Q3世界のスマートフォン、OSシェア1位はSymbianで37.0%
2010/11独スマートフォン契約シェア、Googleはこの1年で9.2ポイントも上昇
2010/11米スマートフォン契約シェア、AndroidがAppleを抜いて2位に
Android携帯、躍進したメーカーはSamsung
米スマートフォン、過去6ヶ月の購入OSシェアはAndroidが40.8%と4割を突破
英2010/10GoogleのAndroidのシェアが14.9%に
若年層のスマートフォン比率、イタリアでは47%にも
米携帯ユーザの26%がスマートフォン利用者
2010/10米携帯利用者、スマートフォンはAppleとGoogleのシェア増
米携帯ユーザの約3割がスマートフォン
2010Q3世界の携帯市場は35%増、スマートフォンは96%増
2010/9米携帯利用者、スマートフォンはGoogleのシェアが大幅増

もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(後半)

Web担当者Forumの2011/1/27の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/01/27/9605

関連リンク:
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(前半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(後半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(前半)
旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら

2011年米広告市場、モバイル広告は60.1%増、オンライン動画は26.8%増

2011/1/18のMAGNAGLOBALのリリースから。http://www.magnaglobal.com/wp-content/uploads/downloads/2011/01/MAGNAGLOBAL-Forecast-January-2011.pdf

政治とオリンピック系を除いて、米広告市場は2011年に3.1%増と推定。含めると1.9%増。新聞・雑誌などの紙媒体は2.9%マイナスだが、デジタルや放送系は6.9%増となる。モバイル広告は60.1%増と予想、オンライン動画は26.8%増などとしている。


関連リンク:
世界のオンライン広告、2015年に1000億ドルを突破

米新車購入者のサイト評価調査でホンダが1位、マツダが2位

2011/1/26のJ.D. Power and Associatesのリリースから。
http://businesscenter.jdpower.com/news/pressrelease.aspx?ID=2011005

ホンダは1000点満点で836点。2位のマツダは818点。


関連リンク:

ホンダが米新車購入者のサイト満足度調査で最高点

カナダの自動車メーカーサイトの評価調査、トヨタが2位

米ホンダサイトが新車購入プロセスで役立ち度No.1に

2011年に世界のモバイルアプリストア売上は150億ドル超に

2011/1/26のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1529214

2011年に世界のモバイルアプリストアにおけるダウンロード数は177億回で、2010年の82億回の2.17倍に。2014年には1,850億回と予想。売上は2011年に151億ドル、2010年の52億ドルの2.9倍に。無料ダウンロード比率は2011年に81%を占めると予想。

2010/4-12日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比119.2%(JEITA)

2011/1/26のJEITAの統計資料から。http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2010/

4月~12月累計で、台数ベースで119.2%、金額ベースで113.2%となった。台数ベースでノート型の構成比は68.3%。


関連リンク:
2010/4-11日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.7%(JEITA)
2010/4-10日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比125.4%(JEITA)
2010/4-9日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.9%(JEITA)

2011/01/26

2010年韓国のインターネット利用率、10代~30代まではほぼ100%

2011/1/25のKorea Internet & Security Agenvyの2010 Survey on the Internet Usage Executive Summaryから。http://isis.nida.or.kr/eng/board/fileDown.jsp?pageId=040100&bbsId=10&itemId=314&athSeq=1

2010/5-7まで韓国3万世帯の7万人以上の家族への調査の結果。男性の利用率が83.2%、女性が72.4%。50歳代は55.2%、60歳代は33.8%だが、10代~30代まではほぼ100%近い利用率だ。




関連リンク:
2010/9韓国の無線インターネット利用率は4.4ポイント増の59.3%に
2009年の韓国の携帯インターネット利用率は52.6%
韓国のインターネット利用者(過去1ヶ月に1度以上)は77.2%、過去利用率は84.4%
中国のインターネット人口、この1年で31%増で2.2億人
韓国のインターネット普及率は77.2%、男性は82.4%
2013年にアジア太平洋地域のブロードバンド普及率は39%に
2013年に英国のインターネット普及率は70.7%に
インターネット利用者数9,091万人、普及率75.3%。通信利用動向調査から
中国のネット普及率は22.6%で、絶対値は3億人弱
2010年にアルゼンチンのブロードバンド普及率が5割突破
2013年度末に光ファイバー回線加入件数は2,200万と予想
2013年に世界40カ国でブロードバンド契約数は6.8億に
光回線利用世帯がDSL回線利用世帯を逆転
北欧の高いインターネット普及率
2013年にはヨーロッパの世帯の71%にブロードバンドが普及

2010年世界のバーチャルグッズ売上の7割がアジア太平洋地域

2011/1/25のIn-Statのリリースから。
http://www.instat.com/press.asp?ID=3013&sku=IN1004659CM

2007年には81%がアジア太平洋地域だったらしい。2010年は北米と南米で20%、その他が10%ということだ。アジアのビッグ4はNexon, Tencent, NHN Corp, Shanda Interactiveとのこと。2014年にはアジア太平洋地域のシェアは61%に下がるとしている。

2011/1/22の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.01%

2011/1/22の週のHitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-10133.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。



関連リンク:
2011/1/15の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.4%
2011/1/8の週の米検索エンジンシェア、Googleが69.01%
2011/1/1の週の米検索エンジンシェア、Googleが69.67%
2010/12/25の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.33%
2010/12/18の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.58%
2010/12/11の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.55%
2010/12/4の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.37%
2010/11/27の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.10%
2010/11/20の週の米検索エンジンシェア、Googleが70.01%

2011/1/22の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.53%

2011/1/22の週の英HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。


関連リンク:
2011/1/15の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.68%
2011/1/8の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.88%
2011/1/1の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.01%
2010/12/25の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.16%
2010/12/18の週の英検索エンジンシェア、Googleが91.03%
2010/12/11の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.83%
2010/12/4の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.24%
2010/11/27の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.06%
2010/11/20の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.0%

2011/1/22の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.01%

2011/1/22の週の豪HitwiseのData Centerから。http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html

検索エンジン・シェアは過去4週データ。


関連リンク:
2011/1/15の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.08%
2011/1/8の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.33%
2011/1/1の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.35%
2010/12/25の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.20%
2010/12/18の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.14%
2010/12/11の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.20%
2010/12/4の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.20%
2010/11/27の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.76%
2010/11/20の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.9%
2010/11/13の週の豪検索エンジンシェア、Googleが91.93%
2010/11/6の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.04%
2010/10/30の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.2%

2020年世界市場予測、スマートフォンは2009年比2.3倍の17兆円

2011/1の富士キメラ総研のリリースから。http://www.fcr.co.jp/pr/pr11_02.htm

スレートPCは2010年比2.8倍の2兆円超。スレートPCは、キーボードやマウスを搭載せず、板状の本体にタッチパネル式ディスプレイを搭載したモバイル端末である。ここではAppleの「iPad」以降のエンターテインメント性の高いスレートPCのみを対象としている。


米ソーシャルゲーム利用者、2011年に6,190万人に

2011/1/25のeMarketerの記事から。
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008195

ネット人口に占める割合としては、2010年が24%、2011年が27%、2012年が29%と予想。



関連リンク:
米ソーシャルゲーム市場、2011年に10億ドル超に
2010年のソーシャルゲーム市場、対前年プラス305%
米人口の2割がソーシャルゲームを利用 世界のソーシャルゲームにおける広告市場、2010年に2.2億ドルに(eMarketer)2009年度のソーシャルゲーム市場、前年度比7.5倍に(矢野経済研究所)

2011/1世界のメールのスパム率は78.6%、3.1ポイント改善

2011/1/25のSymantec Announces January 2011 MessageLabs Intelligence Reportから。
http://www.messagelabs.com/resources/press/69126

メールのスパム率は78.6%と、2010/12から3.1ポイント改善。ウイルスメールは0.274%。フィッシングを意図したメールは0.244%。

関連リンク:
2010世界のメールのスパム率は89.1%と悪化
2010/10世界のメールのスパム率は87.5%
2010/9世界のメールのスパム率は91.9%
2010/8世界のメールのスパム率は92.2%
2010/7世界のメールのスパム率は88.9%
2010/6世界のメールのスパム率は89.3%
2010/4世界のメールのスパム率は89.9%
2010/3世界のメールのスパム率は90.7%
2010/2世界のメールのスパム率は89.4%
2010/1世界のメールのスパム率は83.9%
2009年のウイルスメール、0.35%で2008年の0.7%から減少

米料理サイト、年末に閲覧が多くなる季節性

2011/1/25のcompeteのブログから。http://blog.compete.com/2011/01/25/williams-sonoma-cranks-up-the-heat/

広告による要因もあるようだが、ECなんかと同じで、米国の経済の年末偏重を垣間見たような気がする。