本調査は、劇場等で専用メガネを装着して3D映像を体験したことのある500人を対象に実施。
◆ 「家電店の売り場」「3Dアトラクション」で多くの人が3Dを体験。劇場でアバターを見た人は3割強
◆ 「3Dアトラクション」体験者は9割強が「期待以上」「期待どおり」。「カフェやシアターでW杯サッカー中継」「音楽ライブ」も満足度が高い
◆ 「裸眼3D対応のテレビやパソコン」の登場に期待大
◆ 家庭で見たい3Dコンテンツ上位は「映画」。「自然・世界遺産」への関心も高い
関連リンク:
2015年世界の3Dテレビ出荷台数、5,000万台に日本の薄型TV市場、3D対応薄型TVの普及にほど遠い(ジーエフケーマーケティングサービスジャパン)
2015年の裸眼3D対応製品の国内市場規模は約486万台に(シード・プランニング)
世界の3Dテレビの出荷、2014年には4,290万台に(DisplaySearch)
3Dディスプレイ世界市場、5年で26倍、2015年には3億台に(富士キメラ総研)
米2013年にはテレビ購入者の2割が3Dテレビを購入(In-Stat)
2015年に3Dテレビの出荷台数は世界で7,810万台に(iSuppli)
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