2010/07/29

「世界最強のプレゼン術」を読んだ

セミナーなどで、自分も含めて様々な人がプレゼンする場に立ち会うことが多い。もちろん話の内容が一番大事なのだが、それ以外のポイントでプレゼンはよくも悪くも変化する。職業柄、話し方、プレゼン資料の作り方といった手の本もかなり読んできているが、これはまた少し違った視点で学ぶところが多かった。

出版社:WAVE出版
定価:1,900円+税
著者:ジェリー・ワイズマン
約350ページ

第1章:身ぶりは言葉より語る
第2章:聞き手に感情移入してもらうには
第3章:なぜ緊張してしまうのか
第4章:ストーリを七つのステップで準備する
第5章:あなたもパワー・プレゼンターになれる
第6章:プレゼンテーションを心理的にコントロールする
第7章:ボディランゲージの活用法
第8章:話のリズムをコントロールする
第9章:名プレゼンターのテクニック
第10章:バラク・オバマから学ぶ
第11章:視覚のシンクロ効果
第12章:スライドを言葉でナビゲーションする
第13章:パワー・プレゼンテーション・ピラミッド
第14章:最後は最初で締めくくる





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