2011/05/31

米インターネット利用者の37.5%が週1以上インターネットラジオを聞いている

2011/5/31のeMarketerの記事
http://www.emarketer.com/Article.aspx?R=1008413

2010年度の日本のPCサーバ市場、前年比金額ベースで4.7%増 など

2010年度の日本のPCサーバ市場、前年比金額ベースで4.7%増
(2011/5/30 MM総研のリリース)
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120110530500

2011Q1日本のサーバ市場、前年同期比金額ベースで二桁のマイナス
(2011/5/30 IDC Japanのリリース)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110530Apr.html

2011Q1アジア太平洋地域のサーバ出荷台数、対前年同期比20.7%増
(2011/5/30 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1705214

2011Q1オーストラリアのPC市場、前年同期比台数ベースで6%増
(2011/5/30 IDCのリリース)

http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prAU22847411

2011Q1携帯アプリのシェア、AppleのApp Storeが59%にシェアを落とす など

2011Q1携帯アプリのシェア、AppleのApp Storeが59%にシェアを落とす
(2011/5/30 research2guidance)

http://www.research2guidance.com/apple%E2%80%99s-app-store-market-share-dropped-to-59-at-the-end-of-q1-2011/

2011/3EU5カ国のスマートフォンOSシェア、43.3%がSymbian
(2011/5/30 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/top-smartphone-platforms-in-europe/

スマートフォン向け広告データベースサービスを2011年7月にリリース

2011/5/30 ビデオリサーチインタラクティブのリリースhttp://www.videoi.co.jp/release/20110530.html

2011/5/28の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.09% など

2011/5/28の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.09%http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-23984.html

2011/5/28の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.21%http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html

2011/5/28の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.13%http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

2011/05/30

これはおかしいという直感が大事 [週刊IFWA 2011/4/11]

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■ これはおかしいという直感が大事、僕は全てを疑いの目でみるが

「朝食自宅派とオフィス派、年収200万の差
夫婦関係は稼ぎに影響する?」

http://moneyzine.jp/article/detail/195251

4月3日にマネージンに掲載された上記記事について4月4日Twitterで少し話題にしたのですが、これを機に毎日同じある呟きを繰り返す事を決意しました。

僕の毎日の呟きはこれです。
「データのリリースには目的がある。数字は常に主観的で、罪深く、一人歩きする。数字に客観など無い。幾らでも誘導質問はできることを知っておこう。調査のサンプルサイズ、サンプリング方法、回答者属性、質問文、解答の選択肢の全部を開示していないデータは信用できない」


毎日同じ言葉を呟くというのは、Z会の寺西さんがやっているのを真似しただけですが、大事なことを毎日1回くらい呟き続けてもスパムにはならないだろうということで、マネしてみました。

前置きが長かったですね。僕の毎日のアンテナにはこの記事が引っ掛かってはいたのですが、デジタル関連業界のデータでもないし、取り上げる価値も無さそうということで、よく調べなかったし「無視」しました。

僕は「朝食抜き派」(記事のどちらにも該当しません)ですけど、そんなことで年収が何百万も変わるなどというのは、違うのではないかという直感が働きました。面白い視点であるとは思いましたが、年齢でクロス集計したのかなとか、疑問は幾らでもでてきました。

知り合いの社長さんがTwitterで「入社試験「この解釈の仕方の問題点を指摘せよ」」と呟いているのに気が付いて、結局はTwitterでこの話題に絡んでしまいましたが。

この記事は、2つの調査を話題にしていますが、年収差がでるというのは一方の調査のデータです。二つの調査を絡めて筆者が面白い読み物にしたということです。ネタもとの「トレンダーズ」さんのウェブサイトを見ても原典は見当たらないので、どんな調査かもわかりませんが。

この記事を見てそうなんだと納得するのか、違うんじゃないのかと疑うという差は、大きなものがあると思っています。皆さんも政府やマスコミや業界関係者がいう話に、それって「本当?」という目でみてますか。

いま福島の原発がまだ収束をみせない状況ですが、こういう時こそ、正しい情報を取得する方法やルート、そこから自分がどう行動すべきかを考える力を身につけるよい機会だと思っています。


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過去のメールマガジンの巻頭コラム

震災後に中期的にメディア接触行動は変わるのか [週刊IFWA 2011/4/4]

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■ 震災後に中期的にメディア接触行動は変わるのか

今回の震災での被災地の状況をテレビで長く見ていると、気持ちが落ち込んでしまうという現象は皆さんも経験されているのではないでしょうか。長期的に影響が残る場合は、いわゆるPTSD(心的外傷後ストレス障害)、短期の場合は急性ストレス障害と呼ばれ、恐らく後者の症状が軽く現れたのだと思います。

私の場合、テレビは定時にニュースを見るくらいなのですが、震災後1週間くらいは、テレビの前に釘付けになっている時期がありました。私にも少なからず影響がありました。現在は通常通りのテレビ利用に戻っていますが、必要以上に震災関連のニュースをみない(現実逃避するという事ではなく)ということを意識しています。

私は普段、メディアに関するデータと接していますが、その裏には人口動態統計などの基本データが密接に結びついています。生産人口(15~64歳の人口)、高齢者(65歳以上)の割合とかが、全体の数字に大きな影響を及ぼしますし、日本の場合は急激に高齢化が進んでいるので、データを見る(分析する)上での要注意点になります。

そんな中、ブログ更新情報の一番上にある二つは偶然、今回の震災によって、短期的にどのサイトの利用が増えたのか、メディア接触態度がどう変容したのかという記事になっています。その前の週に紹介したデータの中にも、震災当日や週末の時間別のインターネットやモバイルの利用行動の変化データなどがありました。

これらは極めて短期的な行動変化に関するデータです。私は今回の震災を機に、日本人の行動に変化をもたらすことを期待して、中期的には次のデータを追っていきたいと考えています。一言で言うと、集中行動型から分散行動型へのシフトが起きるか、それがメディア接触データにも現れるのかではないかということです。

当面構造的な電力不足が予想されますから、企業活動には強制的に制約が掛けられるでしょうし、個人個人の生活もある程度、エコを意識せざるを得ないと考えられます。そのように考えますと、

・会社員の実際の業務時間の変化
・長期休暇取得の分散化
 ↓
これらに伴って、メディア自身の提供形態、提供内容の変化
 ↓
・接触メディアとメディア接触時間(長さ)の変化
・メディア接触時間帯の変化


しかし、インターネット視聴率データをこの10年見てきた感覚から言えば、
・ブロードバンドの普及
・モバイルの普及
・ソーシャルメディアの普及


といったインフラや技術、コミュニケーションの方法の変化が非常に激しく交差して進むため、何か一つの要因による変化を測定することは困難で、「これ」が原因だと断定するようなことは無理でしょう。

なので、メディアの利用行動の変化を、ある社会活動の変化の要因と結論づけるのは難しいと思いますが、例えば5年ごとに行われているNHKの国民生活時間調査などで、中長期的な変化が起きている実証データが出てくることを楽しみに待ちたいと思います。

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過去のメールマガジンの巻頭コラム

Google Analyticsが過渡期に突入か [週刊IFWA 2011/3/28]

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■ Google Analyticsが過渡期に突入か
このところGoogle Analyticsに関わるアナウンスが急増しています。

・「ユーザー」メニューの上から二つ目にあった「ベンチマーク」が消滅http://analytics-ja.blogspot.com/2011/03/benchmarking-report.html
・新バージョンの同時利用が開始http://analytics-ja.blogspot.com/2011/03/looking-towards-future-of-google.html
・Google Analyticsの接続速度のレポートが廃止にhttp://analytics.blogspot.com/2011/03/fond-farewell-to-connection-speed.html

他にもニュースにはなりませんが、日本語版では用語が微妙に変化していることをご存じでしょうか。指標の意味は変わっていないと思われますが、言葉使いは変化しています。まだ他にもあるかもしれませんが、気が付いただけでも、これだけあります。

・「コンテンツ」メニューの「上位リンク先ページ」→「上位のランディング ページ」
・「eコマース」タブの「平均値」→「平均注文額」
・「eコマース」タブの「セッション値」→「平均訪問単価」
・「ユーザー」メニューの「リピートセッション数」→「ユーザーのロイヤリティ」
・その配下のメニューの「リピート セッション数」→「リピート回数」
・同「セッション頻度」→「リピート間隔」
・同「平均訪問ページビュー」→「セッション中のページビュー」


より分かりやすい言葉使いに変更されることは大歓迎なのですが、ユーザーとして頻繁に言葉使いが変更されるとツライものがありますね。レポートが無くなったという誤解もされやすいですし。

新しいバージョンが全てのGoogle Analyticsカウントで見られるようになるまでの時間も掛かるでしょうし、現バージョンがすぐに見られなくなる(完全にスイッチする)訳でもなさそうです。今年はこの過渡期で、純粋なユーザーとしては悩ましい時期が続くのではないでしょうか。計測コードのバージョンアップなどの追い打ちが来ないことを望みます。

ところで、先週のメルマガでもご案内しました通り、先週後半にGoogle Analytics本を、ファイルのみ(PDFファイル)で販売開始しました。もう出版社も現バージョン向けの書物を出すことはないでしょう。そんな今更人に聞けないGoogle Analytics関連情報をまとめて提供させて頂きました。

Google Analyticsの日本語公式ブログや日本語ヘルプも、実は2010年秋頃充実してきました。しかしやはり情報がまとまってあることには、意味があると感じています。

構成は以下の通りで、全編を通すと280ページ位のボリュームになります。
第1部:Google Analyticsでつまずく点(Q&A編)
第2部:Google Analyticsの仕様(解説編)
第3部:応用とツール活用(実践編)


約50ページは無料でダウンロードできますので、関心のある方はどうぞ。http://bit.ly/ft0Bjr

関連リンク:
過去のメールマガジンの巻頭コラム

2011/7/19と7/26にアクセス解析の講座(研修)を実施します

デジタルハリウッド渋谷校で、両日とも10時から17時で開催します。


特定のツールの操作などはしませんが、アクセス解析をみっちり12時間勉強するというものです。

アクセス解析の仕組みや取得するデータの定義・意味、3大手法の特徴を知った上で、導入計画から実装、分析と運用までのプロセス、そして目的に応じた分析をするための手順と指標とその扱い方や見る頻度、各種データを解釈する上での留意点などを習得してもらいます。

実際のデータに基づいたグラフ、チャートなどの素材を多数用意し、実践的なトレーニングに半分程度の時間を割きます。

詳細は下記をご参照下さい。
http://bit.ly/bmVtq4

2011/05/29

2011/4日本のPC出荷、台数ベースで対前年比102.3%、金額ベースで95.9% など

2011/4日本のPC出荷、台数ベースで対前年比102.3%、金額ベースで95.9%
(2011/5/27 JEITAの統計資料)

http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2011/

EU5カ国のモバイルバンキング利用者、男性比率が63.9%
(2011/5/27 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/Europe_Sees_40_Percent_Growth_in_Mobile_Banking_Through_Smartphones

EU5カ国のモバイルバンキング利用者の7割がスマートフォン所有
(2011/5/27 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/nearly-70-percent-of-eu5-mobile-banking-users-own-smartphone/

アイスランドの火山Grimsvotnの火山雲、噴火二日後に検索のピーク
(2011/5/27 Hitwiseのブログ)

http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/05/ash_cloud_causes_spike_to_trav.html

EUのCookie法案、Q&A(英語)
(2011/5/27 webtrends blog)
http://blogs.webtrends.com/blog/2011/05/27/eu-directive-and-cookie-law-qa/

米5/27の週のメール・マーケティング、Memorial Dayと父の日が上昇中
(2011/5/28 Retail Email Blogの記事)
http://www.retailemailblog.com/2011/05/week-end-trends-fathers-day-messaging.html

2011/05/27

2011/5/25から英国で施行されるEUの法律、3rd party cookieは明示的同意が必要に?

法律の原文などがどうも探せないので、内容がよくわからない。TechCrunchのこういう記事はあるのだけど。。。http://jp.techcrunch.com/archives/20110309stupid-eu-cookie-law-will-kill-its-home-grown-startups-stone-dead/

現実的にどういう対応をサイト側あるいはアクセス解析ツールベンダー、広告効果測定ツールベンダーが何をやるべきなのか、ブラウザの設定のデフォルトが変わるのか、現実にはユーザー側に任されるのか、どうもよくわからない。誰か詳しい方がいらっしゃったら教えて頂きたいなあ。

参考:
Firefox4やInternet Explolere9で搭載された「Do Not Track」オプションとは何か?(2011/5/26 Web Analytics Latte)

http://analytics.ryow.net/2011/05/26-234950.php

追記:どうも1年ほど施行するのを延期するようです。http://www.bbc.co.uk/news/technology-13541250

また英ico(Information Commissioner's Office)では自身のサイトの上部で下記のような注意書きと明示的なクッキー許諾を求めている。http://www.ico.gov.uk/


2011/5/27のwebtrends blogも参照のこと。

コンテンツ連動型広告、利用停止理由の第一位は「費用対効果が合わない」 など

コンテンツ連動型広告、利用停止理由の第一位は「費用対効果が合わない」
(2011/5/26 ジェイ・リスティングのリリース)
http://www.jlisting.jp/information/press_release/2011/20110526

2011/5世界のメールのスパム率は75.8%、2.9ポイント悪化
(2011/5/24 Symantec Announces May 2011 MessageLabs Intelligence Report)

http://www.messagelabs.com/resources/press/80487

米自動車保険のオンライン購入が年々増加
(2011/5/26 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/online-purchasing-of-auto-insurance-on-the-rise/

2011Q1米インターネット広告、対前年同期比23%増の73億ドルに など

2011Q1米インターネット広告、対前年同期比23%増の73億ドルに
(2011/5/26 IABのリリース)
http://www.iab.net/about_the_iab/recent_press_releases/press_release_archive/press_release/pr-052611

Hitwiseが中国でインターネット視聴率調査を開始
(201/5/25 Hitwiseのリリース)

http://www.hitwise.com/us/press-center/press-releases/experian-launches-hitwise-internet-measurement-c/

Twitterに買収されるTweetdeckの口コミ、好意的なコメントが優位
(2011/5/26 sysomosのブログ)

http://blog.sysomos.com/2011/05/26/twitter-officially-purchases-tweetdeck/

メディアタブレットのお陰で2016年世界のモバイルブロードバンド売上は360億ドルに など

メディアタブレットのお陰で2016年世界のモバイルブロードバンド売上は360億ドルに
(2011/5/26 ABI Researchのリリースから)
http://www.abiresearch.com/press/3685-Media+Tablets+to+Boost+Enterprise+Mobile+Broadband+Revenues+to+%2436+Billion+Worldwide+by+2016

2015年に世界のタブレット用アプリの売上は150億ドルに
(2011/5/25 In-Statのリリース)

http://www.instat.com/press.asp?ID=3144&sku=IN1104933MCM

2010年世界のビジネス用Wi-Fi/携帯電話出荷台数は247百万台に
(2011/5/26 In-Statのリリース)

http://www.instat.com/press.asp?ID=3146&sku=IN1105048CT

2011/4地上デジタルテレビ放送受信機国内出荷実績は3,085千台
(2011/5/26 JEITAの統計資料)
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/digital/2011/04.html

世界の通信の資本支出、2011年には2.9%成長に
(2011/5/25 Yankee Groupのリリース)
http://www.yankeegroup.com/about_us/press_releases/2011-05-25.html

2011Q1世界のサーバー出荷台数は対前年同期比8.5%増
(2011/5/26 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1700715

2011/05/26

携帯電話の写真機能を利用するユーザー、スペインが63.2%で日本を抜く など

携帯電話の写真機能を利用するユーザー、スペインが63.2%で日本を抜く
(2011/5/23 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/mobile-photo-usage-by-market/

スマートフォンユーザー、購入時期により3世代に分けられる
(2011/5/24 博報堂DYグループのリリース)
http://www.hakuhodo.co.jp/pdf/2011/20110524.pdf

東南アジアの非スマートフォン利用者の46%が1年以内のスマートフォン購入意向あり
(2011/5/24 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/global/smartphones-surging-in-southeast-asia/

2011Q1世界のPC出荷、対前年同期比0.3%減に
(201/5/24 iSuppliのリリース)

http://www.isuppli.com/Home-and-Consumer-Electronics/News/Pages/Rising-Consumer-Interest-in-iPads-Stings-PC-Sales-in-Q1.aspx

2011Q1豪PC出荷台数、対前年同期比2.8%増
(2011/5/24 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1694914

米E-Booksの売上、この1年で145.7%増 など

米E-Booksの売上、この1年で145.7%増
(2011/5/19 Association of American Publishers)
http://www.publishers.org/press/32/

2011/4通信・放送産業動態調査、民間放送事業Q1,Q2とも売上見通しマイナス
(2011/5/24 総務省のリリース)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000115395.pdf

2010年の国内ソフトウェア市場、前年比5.1%増の2兆1,379億円
(2011/5/24 IDC Japanのリリース)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110524Apr.html

2011年の国内中堅中小企業IT市場規模は、前年比マイナス8.6%
(2011/5/24 IDC Japanのリリース)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110523Apr.html

欧州発・楽曲ストリーミングサイトSpotify、世界で月間1,100万人がアクセス など

欧州発・楽曲ストリーミングサイトSpotify、世界で月間1,100万人がアクセス
(2011/5/23 comScore Voices)
http://blog.comscore.com/2011/05/spotifys_popularity_grows_europe.html

英twitter.comサイト利用増が続く
(2011/5/23 Hitwiseのブログ)

http://weblogs.hitwise.com/robin-goad/2011/05/twitter_accounts_for_1_in_ever.html

英トップ100小売サイト、新規ランクインが12サイト
(2011/5/23 Hitwiseのリリース)

http://www.hitwise.com/uk/press-centre/press-releases/imrg-hitwise-hot-100-may-2011/

2011/4の米ウェブサイト利用、NYTimes.com利用者が2割ダウン
(2011/5/24 competeのブログ)
http://blog.compete.com/2011/05/24/compete-releases-ranking-of-top-50-websites-for-april-2011/

2011/4カナダのクーポンサイト利用者、月間410万人に
(2011/5/24 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/coupon-site-trend-in-canada/

まとめサービスの「NAVERまとめ」の訪問者数が700万人を突破
(2011/5/25 ネットレイティングスのリリース)
http://www.netratings.co.jp/New_news/News05252011.htm

2011/5/21の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.10%http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html

2011/5/21の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.24%http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

2011/5/21の週の米検索エンジンシェア、Googleが66.13%http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-23984.html

ネットレイティングス、「購買者追跡調査」の提供を開始 など

ネットレイティングス、「購買者追跡調査」の提供を開始
(2011/5/23 ネットレイティングスのリリース)
http://www.netratings.co.jp/New_news/News05232011.htm

2016年度までのITロードマップ、ビッグデータ活用が企業の競争力の向上や社会問題の解決に寄与
(2011/5/24 野村総合研究所のリリース)
http://www.nri.co.jp/news/2011/110524.html

もしも、「家庭用太陽電池」を比較検討するなら(前半:シャープのサンビスタを調べる)

Web担当者Forumの2011/5/26の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/05/26/10331

関連リンク:
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(後半:パナソニックのルミックスを調べる)
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(前半:カシオのエクシリムを調べる)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(前半:検索からコース詳細ページまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(後半:見積もりから申し込みまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(前半:検索から商品案内まで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(後半:検索から申し込みまで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(前半:収益構造から対象ユーザーを想定する)
もしも、「ヤマハ発動機」を解析するなら
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(後半)
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(前半)
もしも、「川崎市」を解析するなら(後半)
もしも、「川崎市」を解析するなら(前半)
もしも、「ANA」を解析するなら(後半)
もしも、「ANA」を解析するなら(前半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(後半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(前半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(後半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(前半)
旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら

2011/05/21

米アドネットワークのリーチはGoogleが91.6%でトップ、サイトのリーチ4位はFacebook.comで7割超え

2011/5/20のcomScoreのリリースから。http://www.comscore.com/content/download/8607/149041/file/comScore%20Media%20Metrix%20Ranks%20Top%2050%20U.S.%20Web%20Properties%20for%20April%202011.pdf

Ad Networkでは2位がYahoo! Sitesの87.4%、3位がYahoo! Network Plusが83.6%、4位はAOL Advertisingで83.6%となっている。ウェブサイトのリーチの方は、Yahoo! Sitesが87.3%でトップ、2位はMicrosoft Sitesで83.4%、3位がGoogle Sitesの82.0%、4位はFacebook.comで71.8%。

2011/4の上昇サイトはEarth Day関連と英国皇室結婚関係からニュース系などとなったようだ。




2011/5/21審判の日(May 21 Judgement Day)の関心がオンラインで急増 など

2011/5/21審判の日(May 21 Judgement Day)の関心がオンラインで急増
(2011/5/20 Hitwiseのブログ)

http://weblogs.hitwise.com/heather-dougherty/2011/05/may_21_judgement_day_interest_1.html

米文房具サイト、Back to School需要の夏と年末の二つにピークが
(2011/5/20 competeのブログ)
http://blog.compete.com/2011/05/20/where’s-the-easy-button/

2011/4米ウェブサイト閲覧、Earth Dayと英皇室結婚関係が上昇
(2011/5/20 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/content/download/8607/149041/file/comScore%20Media%20Metrix%20Ranks%20Top%2050%20U.S.%20Web%20Properties%20for%20April%202011.pdf

2011/05/20

米2011/4ウェブサイト、Facebookが2位の134百万人利用 など

米2011/4ウェブサイト、Facebookが2位の134百万人利用
(2011/5/19 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/april-2011-top-u-s-web-brands/

米2011/4動画サイト、YouTubeが111百万人利用
(2011/5/19 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/april-2011-top-online-video-brands-in-u-s/

米自動車保険の申込、2割がオンライン
(2011/5/19 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/2010_U.S._Online_Auto_Insurance_Policy_Shopping_and_Quote_Submission

世界のストリーミング・メディア・プレイヤー、2011年に360万台出荷
(2011/5/19 In-Statのリリース)

http://www.instat.com/press.asp?ID=3138&sku=IN1004886Me

スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍 など

スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍
(2011/5/19 MM総研のリリース)
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120110519500

2011Q1世界の携帯端末売上台数、対前年同期比19%増の428百万台
(2011/5/19 Gartnerのリリース)
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1689814

米タブレット利用者とスマートフォン利用者は、その7割がテレビを見ながら使用
(2011/5/19 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/in-the-u-s-tablets-are-tv-buddies-while-ereaders-make-great-bedfellows/

2011/05/19

韓国、香港、シンガポールでは全インターネット人口の90%以上がSNSを利用 など

韓国、香港、シンガポールでは全インターネット人口の90%以上がSNSを利用
(2011/5/19 アウンコンサルティングのリリース)
http://www.auncon.co.jp/corporate/2011/0518.html

震災後、首都圏でのスマートフォン経由のSNS利用は1.7倍に増加
(2011/5/19 博報堂DYグループのリリース)

http://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/20110519/HDYnews110519.pdf

2016年度末スマートフォン加入者数は7,000万で全携帯電話の47.9%に
(2011/5/19 シード・プランニングのリリース)
http://www.seedplanning.co.jp/press/2011/2011051901.html

米2011/4動画サイト、閲覧回数シェアはGoogleが38.2%でトップ
(2011/5/18 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/comScore_Releases_April_2011_U.S._Online_Video_Rankings

もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(後半:パナソニックのルミックスを調べる)

Web担当者Forumの2011/5/19の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/05/19/10283

関連リンク:
もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(前半:カシオのエクシリムを調べる)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(前半:検索からコース詳細ページまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(後半:見積もりから申し込みまで)
もしも、「ライフネット生命保険」を解析するなら(前半:検索から商品案内まで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(後半:検索から申し込みまで)
もしも、「@nifty」を解析するなら(前半:収益構造から対象ユーザーを想定する)
もしも、「ヤマハ発動機」を解析するなら
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(後半)
もしも、「ドクターシーラボ」を解析するなら(前半)
もしも、「川崎市」を解析するなら(後半)
もしも、「川崎市」を解析するなら(前半)
もしも、「ANA」を解析するなら(後半)
もしも、「ANA」を解析するなら(前半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(後半)
もしも、三菱東京UFJ銀行サイトを解析するなら(前半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(後半)
もしもtoyota.jpを解析するなら(前半)
旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら

2015年、世界のタブレットPCの78%が3G/4Gモデルに など

2015年、世界のタブレットPCの78%が3G/4Gモデルに
(2011/5/18 In-Statのリリース)

http://www.instat.com/press.asp?ID=3136&sku=IN1104921ID

2011/5/14の週の米検索エンジンシェア、Googleが68.05%http://www.hitwise.com/us/datacenter/main/dashboard-23984.html

2015年度日本のデジタル家電市場、4.8兆円規模に
(2011/5/18 富士キメラ総研のリリース)

http://www.fcr.co.jp/pr/11043.htm

2011/05/18

クラウドサービスを利用している企業の割合は13.7%で、利用企業の約8割は効果があったと回答

2011/5/18の総務省の平成22年通信利用動向調査から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001031669&cycleCode=0&requestSender=estat

企業調査編の実施月は2011/1、常用雇用者規模100人以上の企業を対象に調査。サンプル数は5,160企業で、有効回収数は2,119企業で、有効回収率は44.5%。郵送法だ。

クラウドサービスを利用している企業の割合は 13.7%であった。資本金規模別に利用状況をみると、資本金規模の大きさとサービスの利用状況は概ね比例関係にあり、資本金50億円以上では29.5%の利用率となっている。 また、サービスを利用している企業における利用効果をみると、「非常に効果があった」、「ある程度効果があった」を合わせると79.9%と、約8割の企業が効果があったと回答している。

クラウドサービスを利用しない理由としては、「セキュリティに不安がある」が37.9%と最も多く、次いで、「クラウドサービスの導入に伴う既存システムの改修コストが大きい」(36.4%)、「ニーズに応じたアプリケーションのカスタマイズができない」(26.2%)となっている。

テレワークを導入している企業の割合は、12.1%であった。資本金規模別に導入状況をみると、資本金規模の大きさと導入率は概ね比例関係にあり、資本金50億円以上では28.4%の導入率となっている。テレワークを導入している企業のテレワークの効果についてみると、「非常に効果はあった」、「ある程度効果はあった」を合わせて9割強(95.4%)の企業がその効果を認めている。







関連リンク:
自宅でPCインターネット利用世帯の52.2%が光回線を利用
世帯のパソコン普及率は87.2%、ETC車載機は49.5%と大幅アップ、平成21 年「通信利用動向調査」の結果
インターネットの利用者数は9,408万人、普及率は78.0%、平成21 年「通信利用動向調査」の結果

自宅でPCインターネット利用世帯の52.2%が光回線を利用

2011/5/18の総務省の平成22年通信利用動向調査から。http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_01000014.html
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05.html
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001031669&cycleCode=0&requestSender=estat

世帯調査編の方のデータからまず紹介しよう。実施月は2011/1、20歳以上の世帯主がいる世帯とその構成員を対象に調査。サンプル数は45,120世帯で、有効回収数は22,271世帯で、有効回収率は49.8%。郵送法だ。

平成22年の1 年間にインターネットを利用したことのある人は推計で9,462 万人と、前年に比べ54万人の増加。人口普及率は8.2%となった。インターネット利用者を利用端末別にみると、「パソコン、モバイル端末(携帯電話・PHS等)併用」が最も多く、6,495万人(利用者全体の68.6%)で、次いで、「パソコンからのみ」が1,509万人(同 15.9%)、「モバイル端末からのみ」が744 万人(同7.9%)、「パソコン、モバイル端末ゲーム機・TV等のいずれも」が630 万人(同6.7%)となっている。

インターネットの年齢階級別利用率の推移をみると、70歳以上の年齢階級では、増加傾向にある。平成22年末のインターネット利用率を男女別年齢階級別にみると、概ね男性の利用率の方が高くなっている。

自宅のパソコンからのインターネット接続にブロードバンド回線を利用している世帯の割合は、77.9%と、前年から1.1ポイントの増加。また、自宅のパソコンからインターネットを利用している世帯の52.2%が光回線を利用している。

携帯電話及びパソコンの個人利用率をみると、携帯電話(73.6%)がパソコン(67.4%)を6.2ポイント上回っている。年齢階級別にみると、20歳未満の階級では、パソコンの利用率が携帯電話よりも高いが、20歳以上の階級では、いずれも携帯電話の利用率がパソコンを上回っている。 また、所属世帯年収別にみると、所得の低い世帯で、携帯電話とパソコンの利用率の差が大きい。





関連リンク:
世帯のパソコン普及率は87.2%、ETC車載機は49.5%と大幅アップ、平成21 年「通信利用動向調査」の結果

デジタルフォレスト、Visionalist アクティブリードを2011/5/18より提供開始

2011/5/17のデジタルフォレストのリリースから。
http://www.digitalforest.co.jp/archives/20110517.html
http://www.visionalist.com/products/activelead.html

2011/3南米の検索エンジン利用回数シェア、Googleが90.5% など

2011/3南米の検索エンジン利用回数シェア、Googleが90.5%
(2011/5/17 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/Google_Sites_Accounts_for_9_of_10_Searches_Conducted_in_Latin_America

2011/3南米の検索エンジン利用回数、対前年同月比21%増に
(2011/5/17 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/search-growth-in-latin-america/

米メールマーケティング、Earth Day当日の4/22にピーク
(2011/5/17 Retail Email Blogの記事)
http://www.retailemailblog.com/2011/05/season-finale-earth-day-2011.html

2011Q1西欧のPC市場、対前年同期比17.8%減 など

2011Q1西欧のPC市場、対前年同期比17.8%減
(2011/5/17 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1686114

2011Q1インドのPC市場、対前年同期比6.2%増
(2011/5/17 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1686014

2011世界の3Dテレビ市場は、6倍に
(2011/5/17 In-Statのリリース)

http://www.instat.com/press.asp?ID=3134&sku=IN1104960ME

2010年度日本の外付けHDD販売数量、TV録画需要で前年比43%増
(2011/5/17 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンのリリース)
http://www.gfkjpn.co.jp/update_file/pdf/266.pdf

世界のサイネージや専門用途向けタッチスクリーンディスプレイ、2013年に3億台に
(2011/5/17 iSuppliのリリース)

http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/Shipments-Boom-for-Touch-Screens-in-Professional-and-Signage-Markets.aspx

2011/05/17

スペインの動画サイト、トップはGoogleで閲覧回数シェア40.2% など

スペインの動画サイト、トップはGoogleで閲覧回数シェア40.2%
(2011/5/17 comScoreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/Mas_de_19_millones_de_internautas_espanoles_vieron_los_3000_millones_de_videos_online_en_Marzo_2011

2016年にM2M関連サービスが350億ドル規模に
(2011/5/17 Juniper Researchのリリース)
http://www.juniperresearch.com/viewpressrelease.php?id=313&pr=243

2011/3、一般世帯のパソコン(PC)普及率は76.0%、薄型テレビは87.9%に

2011/4/19の消費動向調査、平成23年3月実施の結果から。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001030932&cycleCode=0&requestSender=estat





関連リンク:

米商務省の2011Q1EC統計、6期連続で対前年同期比2桁増

The Census Bureau of the Department of Commerceが2011/5/16、米国の2011年第1四半期の小売売上統計を発表した。
http://www.census.gov/retail/mrts/www/data/pdf/ec_current.pdf

季節変動調整前の数字で、小売売上高が9648億ドルで、そのうちE-Commerceによるものが437億ドルで4.5%を占めた。対前年同期比で、小売全体は+8.6%だがECだけでは+17.6%になった。



関連リンク:
米商務省の2010Q4EC統計、5期連続で対前年同期比2桁増
米商務省の2010Q3EC統計、4期連続で対前年同期比2桁増
米商務省の2010Q2EC統計、3期連続で対前年同期比2桁増

LinkedInの月間利用者数、世界でこの1年で65.3%増 など

LinkedInの月間利用者数、世界でこの1年で65.3%増
(2011/5/16 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/linkedin-thrives-across-all-markets/

世界のLCD市場、2011Q1出荷台数は前期比-9.2%
(2011/5/16 iSuppliのリリース)

http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/Global-LCD-Market-Decelerates-in-2011-on-Weak-Consumer-Demand-in-Q1.aspx

2011/5/14の週の豪検索エンジンシェア、Googleが92.10%http://www.hitwise.com/au/datacentre/main/dashboard-1706.html

2011/5/14の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.41%http://www.hitwise.com/uk/datacentre/main/dashboard-7323.html

世界のマーケターが感じるボトルネックの1位は、計測と分析 など

世界のマーケターが感じるボトルネックの1位は、計測と分析
(2011/5/3 UnicaのThe State of Marketing 2011)
http://www.theinteractivemarketingjourney.com/unicaimrc/media/DocumentDownloads/US/Unica-s-Annual-Survey-of-Marketers-2011_v22.pdf?ext=.pdf

米何故顧客がメルマガ購読を停止したのかを理解しようとするマーケターは14.7%だけ
(2011/5/16 epsilonのリリース)

http://www.epsilon.com/News%20&%20Events/Press_Releases_2011/Unsubscribe_Email_Strategies_Report_Email_Institute_and_Multichannel_Merchant_Highlight_Need_for_Email_Marketers_to_Improve_Unsubscribe_Strategies/p1077-l3

2011/05/16

6月8日(水)に出版記念セミナーを行います~データに基づいたWebマーケティングをするためにアクセス解析を身につける~

私が客員教授(アクセス解析実践という授業を担当)をさせて頂いているデジタルハリウッド大学大学院で、出版記念セミナーを開催することになりました。
http://gs.dhw.ac.jp/event/20110608/

「PROFESSIONAL アクセス解析」出版記念セミナー
~データに基づいたWebマーケティングをするためにアクセス解析を身につける~


2011年6月8日(水)19:30~21:00(開場19:00)
デジタルハリウッド大学大学院 秋葉原メインキャンパス
50名、無料


PROFESSIONAL アクセス解析(技術評論社)」ならびにPDF書籍「おしえて!Google Analytics(直接販売)」の発売記念セミナーということです。アクセス解析初心者あるいはこれからという方を対象に、「アクセス解析の仕組みと導入」、「言葉の意味」、「サイト改善への活用法」を分かりやすく解説します。 

2011/3日本の広告、全体は7ヵ月ぶりのマイナスで-6.1%、インターネットは14.8%増

経済産業省の特定サービス産業動態統計調査の2011年3月分速報から。
http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

テレビは1年ぶりに対前年同期比マイナスに。雑誌は37か月連続減。インターネットと屋外広告以外はマイナスとなった。



関連リンク:
2011/2日本の広告、全体は+7.7%、インターネットは29.6%増(経済産業省)
2011/1日本の広告、全体は+8.3%、インターネットは42.9%増(経済産業省)
2010/12日本の広告、全体は+4.8%、ネットは17.2%増(経済産業省)
2010/11日本の広告、全体は+9.3%、ネットは29.6%増(経済産業省)
2010/10日本の広告、全体は+5.3%、ネットは20.6%増(経済産業省)
2010/9日本の広告、全体は+2.8%、ネットは2ケタ増(経済産業省)
2010/8日本の広告、全体は4ヵ月ぶりのマイナス、ネットも11ヶ月ぶりのマイナス (経済産業省)
2010/7日本の広告、全体は3ヶ月連続プラス、インターネットは3.2%増(経済産業省)
2010/6日本の広告、新聞が28ヶ月ぶりにプラス、インターネットは8.4%増(経済産業省)
2010/5日本の広告、27ヶ月ぶりにプラス、インターネットは5.5%増(経済産業省)
2010/4日本の広告、全体は3.1%減、インターネットは1.1%減(経済産業省)
2010/3日本の広告、全体は4.8%減も、インターネットは18.1%増(経済産業省)

ネットレイティングス、ソーシャルメディア上のリスクモニタリングサービスの提供を開始 など

ネットレイティングス、ソーシャルメディア上のリスクモニタリングサービスの提供を開始
(2011/5/16 ネットレイティングスのリリース)
http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease05162011_J.pdf

2010年国内外付型ディスクストレージシステム市場、前年比1.6%減
(2011/5/16 IDC Japanのリリース)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110516Apr.html

モバイルデータ通信端末満足度調査、3年連続顧客満足度ナンバーワンはNTTドコモ
(2011/5/16 日経BPコンサルティングのリリース)
http://consult.nikkeibp.co.jp/consult/news/2011/mobile0516/

2011/05/15

「刺さる広告」を読んだ

いくつか箇条書きで整理している部分があるので、そこを引用してみよう。


広告やマーケティングが直面している問題や脅威の根源は次の3つの領域に分類できる
・広告が実際に機能する方法を学ぶことができる知識基盤がほとんど存在しないこと
・伝統的なマーケティング文化が、科学的なマーケティングやプロセスの改善に向けた真の取り組みを妨害していること
・マーケティング組織の構造が変化を阻害していること


4Mは、全てのマーケターが消費者や消費者コミュニケーションに関して熟知しておくべき枠組みである
・モチベーション(消費者ニーズ、ポジショニング、セグメンテーション)
・メッセージ(メッセージの伝達、タッチポイント)
・メディア(メディア力学、メディア心理学)
・マキシマイゼーション(メディアの最適化、メディア以外の最適化)


マーケティング・チームが次の4つの責任を全うできるように導くコミュニケーション最適化プロセス(COP)が必要
・チーム全体のマーケティング目標そのものに対する責任
・チームメンバーの互いに対する責任
・マーケティング効果の評価に対する責任
・マーケティング改善を目指す行動を起こすことに対する責任


マーケターが取り組むべき3つの問題
・消費者は、必ずしもマーケターの意図通りの広告メッセージを聞いていない
・マーケターは自身のマーケティング・メッセージを消費者とは異なる目で見ている
・マーケターは、新しい効果測定手法の上に土台を築き、かつ締め切りよりも結果を重視しなければならない


ブランディングの最も一般的な測定基準は次の三つ
・ブランド認知(非助成認知と助成認知)
・ブランド・イメージ
・購買意欲


あとは、いくつかの知見らしきものをピックアップしておく
・消費者を値引きに慣らしてしまうと、消費者はあるブランドから今週特売をしているかもしれないよく似た競合ブランドに切り替えることにも慣れてしまう
・ブランド名を初期の段階で広告メッセージに登場させるのが得策
・広告をコマーシャルで3回見るより、異なるメディアで目にするほうが消費者への影響力が強い


<目次>
第1部:マーケティングはすでに死んでいる
第1章:消費者の心に刺さる新しいマーケティング
第2章:広告に関する「知識基盤」の欠如を克服する
第3章:変化に抵抗する「マーケティング文化」を克服する
第4章:「マーケティング組織」の課題を克服する
第5章:マーケティングにおける「広告の価値」を再評価する
第2部:広告を再生する
第6章:COPを使ってマーケティング・キャンペーンを導く
第7章:COPの三つのステップ
第3部:広告の費用対効果を向上させる
第8章:モチベーションと消費者のニーズ
第9章:モチベーション、セグメンテーション、ポジショニング
第10章:心に刺さるメッセージと広告
第11章:直感的メッセージから科学的メッセージへ
第12章:タッチポイントへのメッセージ
第13章:メディア配分の「物理的法則」
第14章:メディアの最適化でマーケティングROIを向上する


発行:ダイヤモンド社
著者:レックス・ブリッグス&グレッグ・スチュアート
訳者:高橋 至
定価:2,400円+税
約310ページ



関連リンク:
書評ページをまとめた

2011/4日本のTwitter.com月間利用者数2,300万人で500万人減、facebook.comは1,100万人に減

Doubleclick Ad Plannerの2011/4のデータから。
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=twitter.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false
https://www.google.com/adplanner/?pli=1#siteSearch?identifier=facebook.com&geo=JP&trait_type=1&lp=false

サイト滞在時間はTwitterが11分、Facebookは約16分。facebook.comも1,200万から1,100万人と減。とまあどちらも大体落ち着いてきたか。Ad Plannerもサイトの月間利用者の推定データだと思うので、Twitterアカウント数でも、Twitter利用者数でもないだろう。あくまでTwitter.comをPCのブラウザから見た人だろう。下がfacbookの表。



関連リンク:
2011/3日本のTwitter.com月間利用者数2,800万人で700万人増、facebook.comは1,200万人に
2011/2日本のTwitter.com月間利用者数2,100万人で200万人減、facebook.comは1,100万人に
2011/1日本のTwitter.com月間利用者数2,300万人で200万人増、facebook.comは980万人に急増
2010/12日本のTwitter.com利用者数1,460万人、Facebook.comは610万人
2010/12日本のTwitter.com月間利用者数2,100万人で横ばい、facebook.comは660万人に増
日本の「あけましておめでとうございます」、毎秒あたりツイート数新記録に
Twitter、フォロー千人以上も、フォロワー千人以上も全体の約2%
2010年Twitterで呟かれていたトップ10
2010/11日本のTwitter.com月間利用者数2,000万人突破、facebook.comは610万人に急増
米オンラインユーザの8%がTwitterを利用
2010/10日本のTwitter.com月間利用者数1,700万人と減少、facebook.comは500万人

2011/4日本のスマートフォン販売シェア、携帯全体の5割をまだ超えられず など

2011/4日本のスマートフォン販売シェア、携帯全体の5割をまだ超えられず
(2011/5/13 BCNランキングのニュース)
http://bcnranking.jp/news/1105/110513_20003.html

2011年度の携帯電話市場、スマートフォンが前年比3倍の770万台販売
(2011/5/12 シード・プランニング)
http://www.seedplanning.co.jp/report/02899.html

アジア太平洋の主要国、ネット普及率、ネットショップ率の両方とも高い
(2011/5/13 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/global/one-size-does-not-fit-all-asias-multi-channel-opportunity/

5/13の週の米メール・マーケティング、母の日は終息
(2011/5/14 Retail Email Blog)
http://www.retailemailblog.com/2011/05/week-end-trends-quiet-period-ahead-of.html

米テレビ購入、2011Q1に40インチ超の割合は62.2%に
(2011/5/13 iSuppliのリリース)

http://www.isuppli.com/Display-Materials-and-Systems/News/Pages/US-Consumer-Purchasing-of-50-Inch-and-Larger-Televisions-Hits-Record-High-Percentage-in-Q1.aspx

ビジネス向けライブ映像配信サービス市場、2020年度に7,442億円に
(2011/5/13 矢野経済研究所のリリース)
http://www.yano.co.jp/press/press.php/000775

東日本大震災後の社会は「悪いほうへ向かう」が40%以上の一方、自身の暮らしは「楽観的」
(2011/5/13 博報堂のリリース)
http://www.hakuhodo.co.jp/news/year/2011/20110513/index.html

ディスプレイ広告と検索連動型広告の組み合わせが、検索連動型単体より1.32倍コンバージョン率が高い など

ディスプレイ広告と検索連動型広告の組み合わせが、検索連動型単体より1.32倍コンバージョン率が高い
(2010/3 Havis DigitalのAttribution Weighting)
http://www.mediacontacts.com/images/common/mc-insight/MC_Insight_AttributionDigitalMix_high.pdf

世界のIPアドレスの7割が上位10カ国で占められる
(2011/4/26 Akamaiのリリース、4th Quarter, 2010 State of the Internet report)
http://www.akamai.com/html/about/press/releases/2011/press_042611.html

英ソーシャルメディアをほぼ毎日モバイルから利用している人、この1年で8割増の790万人に
(2011/5/9 comScore Data Mine)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/mobile-social-media-usage-up-80-percent-in-the-uk/

2011年日本のハードウエア市場、前年比5.0%減に
(2011/5/12 IDC Japanのリリース)
http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20110512Apr.html

米スマートフォン利用者の2割がチェックインサービスを利用
(2011/5/12 comSocreのリリース)
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/Nearly_1_in_5_Smartphone_Owners_Access_Check-In_Services_Via_their_Mobile_Device

米25%のインターネット利用者は、ネットで健康に関する動画を見たことがある
(2011/5/12 The Pew Research Center's Internet & American Life ProjectのThe Social Life of Health Information, 2011)
http://www.pewinternet.org/Reports/2011/Social-Life-of-Health-Info/Summary-of-Findings.aspx

電通の2011/4売上、ネットは対前年同期比106.0%、全体は93.6%

電通の2011/4売上、ネットは対前年同期比106.0%、全体は93.6%
(2011/5/12 電通のリリース)
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2011/pdf/2011044-0512.pdf

電通の2011/3売上、ネットは対前年同期比104.4%、全体は92.6%
(2011/5/12 電通のリリース)
http://www.dentsu.co.jp/news/release/2011/pdf/2011043-0512.pdf

2011/05/12

米トップブランドのニュースサイトでも多くは訪問頻度の低い普通のユーザに依存

Pew Research CenterのProject for Excellence in Journalismから。http://www.journalism.org/sites/journalism.org/files/NIELSEN%20STUDY.pdf

・米トップブランドのニュースサイトでも多くは訪問頻度の低い普通のユーザに依存
・上位25サイトのパワーユーザ比率は全体の7%に過ぎない
・検索エンジンからの流入が3割を占めている
・FacebookやTwitterなどソーシャルメディアが新しい参照元として増加している
・紙の読者が高齢なのに対して、ニュースサイト利用者はそれ程偏っていない

















2011/4米検索エンジンシェア、Googleが65.4%と微減(comScore)

2011/5/11のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/Press_Events/Press_Releases/2011/5/comScore_Releases_April_2011_U.S._Search_Engine_Rankings

パートナーサイトなども含めたシェアではGoogleが64.2%で微増。









関連リンク:
2011/3米検索エンジンシェア、Googleが65.7%と微増(comScore)
2011/2米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)
2011/2米検索エンジンシェア、Googleが65.4%と微減(comScore)
2011/1の米検索エンジンシェア、Googleが65.6%で1.0ポイント減(comScore)
2010/12米検索エンジンシェア、Googleが0.7ポイント減(compete)





Facebook.com月間利用者のこの1年の増加率、アジア太平洋地域と中東アフリカが6割超 など

Facebook.com月間利用者のこの1年の増加率、アジア太平洋地域と中東アフリカが6割超
(2011/5/11 comScoreのリリース)
http://www.comscoredatamine.com/2011/05/growth-of-facebook-com-across-global-regions/

世界のCRMソフト市場、2010年は10%増の68億ドル規模
(2011/5/11 Gartnerのリリース)

http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1676914

2010年度日本のPC出荷台数、4.7%増の1,457万台
(2011/5/11 MM総研のリリース)
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120110511500

2011Q1世界の9.1インチ超TFT液晶、台数ベースで7%減、売上ベースで12%減
(2011/5/11 DisplaySearchのニュース)
http://www.displaysearch.com/cps/rde/xchg/displaysearch/hs.xsl/110511_q1_11_large_area_tft_lcd_shipments_decline_revenues_fall.asp

2011/4末、携帯電話の契約数が1億2,000万を突破
(2011/5/11 電気通信事業者協会のリリース)
http://www.tca.or.jp/database/2011/04/

2011年3月の国内移動電話出荷台数、前年同月比103.0%と3ヶ月ぶりのプラス
(2011/5/12 JEITAの統計資料)
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/cellular/2011/03.html

2011年米音楽売上、デジタルが好調で1.6%増に
(2011/5/11 Nielsenのブログ)
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/consumer/cue-the-music-driven-by-digital-music-sales-up-in-2011/

マイクロソフトのスカイプ買収、肯定的な口コミが半数
(2011/5/11 sysomos Blog)

http://blog.sysomos.com/2011/05/11/lots-of-positive-buzz-about-microsoft-skype-deal/

ブラウザ別の広告クリック率、IEが0.89%で最も高く、Chromeは0.34%で最も低い など

ブラウザ別の広告クリック率、IEが0.89%で最も高く、Chromeは0.34%で最も低い
(2011/5/5 Chtika Insights)

http://insights.chitika.com/2011/portrait-of-a-clicker-part-2-internet-explorer-and-opera/

Apple iPadユーザーのGoogle検索結果クリック率、1位は20%、10位は5%を切る
(2011/5/3 Chtika Insights)

http://insights.chitika.com/2011/is-the-ipad-changing-the-way-we-search/

もしも、「デジタルカメラ」を比較検討するなら(前半:カシオのエクシリムを調べる)

Web担当者Forumの2011/5/12の記事をどうぞ。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/05/12/10239

関連リンク:
もしも、「ベルリッツ」を解析するなら(後半:体験レッスンの申し込み)
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旧連載分のWeb担当者Fourmの記事はこちら

2011/05/11

ソーシャルリスニングから見えてきた、震災後の消費者欲求の変化 ~震災後、消費者が求めたのは結婚?!~

ネットレイティングスのメルマガNielsen Online REPORTER 2011年5月10日号による。
http://www.netratings.co.jp/hot_off/reporter_archive.html

Nielsen Online Reporterより転載。転載許諾No.07012007-001

震災から約2ヶ月がすぎ、私の住んでいる東京など直接の大きな被害を受けていない地域では、徐々に日常を取り戻しつつあると言える。しかし未だ続く余震の不安や原発の問題、節電のため「街が暗い」といった間接的な影響もあり震災は未だ人々の心に暗い影を落としている。

こうした中、企業にとって大きな関心となっているのが消費者の感情変化である。消費者に受け入れられるために、いつまで自粛をすればよいのか?いつから通常の営業活動を行えばよいか?企業は非常に難しい選択を迫られていることだろう。

そこで、個人の情報発信の場であるソーシャルメディア(*a)から、消費者の感情変化が見えないか分析を行った。分析方法としては、能動的な感情である「**したい」という言葉を100ワード程度ピックアップし、大きく以下の5つのカテゴリーに分類し、震災前と震災後の記事数の変化(*b)を見ていくことにする。

(1)「買いたい」「欲しい」など購買意欲を表す言葉
(2)「学びたい」「上達したい」など挑戦意欲を表す言葉
(3)「食べたい」「遊びたい」など外食・レジャーに関連する言葉
(4)「結婚したい」「抱きしめたい」などの愛情に関する言葉
(5)「休みたい」「癒されたい」など休息意欲を表す言葉


*a)twitterおよびブログを分析の対象とした。
*b)時系列の変化をみるために震災前(1/30~3/12, 6週間)の記事数の平均値(週単位)を100として記事数の単位とした。


■震災後、消費者の購買意欲は明らかに減少している。

まず以下のグラフは、「買いたい」「欲しい」など購買を意識した言葉が書かれた記事数の週別変化である。震災時に大きく減少し、その後2週間程度で震災前の90%程度まで回復しているが、4月末に至っても震災前の水準まで回復していないことが見て取れる。

図1_買いたい欲しいhttp://www.netratings.co.jp/hot_off/20110510_01.png

■外食やレジャーにも関係する感情も減少している。

また、「学びたい」「上達したい」といった感情、「食べたい」「遊びたい」に分類した感情も震災時に大きく減少していることが見て取れる。
”少し様子見しよう”,"落ち着くまで待つ"といった書き込みも多く見られ、この2つの感情共に震災前水準の90%程度で推移している。

図2_学びたい食べたいhttp://www.netratings.co.jp/hot_off/20110510_02.png

■逆に記事数が増えた感情もある

そんな中、逆に記事数が増えた感情も見られた。まず「結婚したい」「抱きしめたい」など愛情に関する感情である。震災の翌々週には2月以降で最高の記事数を記録し、徐々に減少傾向にあるものの震災前よりも高い水準を維持している。

図3_結婚したい
http://www.netratings.co.jp/hot_off/20110510_03.png

そしてもう一つは休息したいという感情である。グラフからは震災後1カ月間は震災前平均よりも少ないが4月中旬から平均値を超え上昇傾向にあることが分かる。計画停電など震災の影響で緊張した気持ちが1カ月後ぐらいから徐々にほぐれ、癒しを求め始めたのではないかと思われる。

図4_休みたい
http://www.netratings.co.jp/hot_off/20110510_04.png

■これらの分析から

震災後1カ月間で、ある程度日常を取り戻したと言えるが、買い物や外食、レジャーなどに関しての消費者の感情は、未だ90%程度しか回復していないのではないかと予想できる。自粛ムードもあり、消費者も遊びに行って良いのかなど疑問を持ちながら生活していた結果ではないだろうか。

逆に、愛情や休息などは震災直後から上昇傾向がみられる。4月末の時点ではゴールデンウィークの直前ということもあり、震災前よりも10%程度多くみられた。先行き不安のなかで、安心・安定を求める気持ちが増えているのかも知れない。

このように、過去例を見ない震災はソーシャルメディア上の消費者の感情にも大きな変化をもたらした。ゴールデンウィークは例年並みの人出だったとのニュースもある中、今後、消費者の感情がどう変化していくのか注視していきたい。