
2008/04/30
消費者のIPトラフィックの伸びがビジネスのそれを上回る伸び

3/18にモルガンスタンレーのInternet Trends公表
http://www.morganstanley.com/institutional/techresearch/pdfs/InternetTrends031808.pdf(72ページ)
様々なソースから作ったもの。皆の投資に影響力があるんだから、アレクサのデータを使うのはどうかなあ。
2008/04/29
中国が世界1位でも2位でもいいじゃん(誤差はつきもの)
メディアは、目に付くタイトルで読ませようとする傾向がある。
4/25の「中国、米国を追い抜きネットユーザー数で世界1位か?--調査で異なる順位」というタイトルの記事。
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20372173,00.htm
日本語版では、原文↓にない、「調査で異なる順位」というメッセージが加わっているのがまず気になった。
http://www.news.com/8301-10784_3-9927733-7.html
CNETは、comScoreの人のコメントでインターネット利用者の定義が違っているようだという分析を受け売りしているだけだが、それだけでない理由がいろいろとある。サンプル調査なんだから当然。これが気になった点の二つ目。
条件が同じ調査でも、標本調査で同じ数字になることはありえない。標本誤差、非標本誤差がある。誤差というと「僅かな差」というようなニュアンスが感じられるかもしれないが、英語では「error」、大きな差も生じる。全部ではないが、例えば、
・標本調査においては、サンプル数の規模による標本誤差
・回収率の低さによる、非標本誤差
・インターネット利用者の質問文における定義(過去1ヶ月で1度でもとか、この1週間でとか) など。
数字が近い場合は、調査によってはどちらが1位になってもおかしくない。まあ「ついに1位に」といった言葉で読ませるのがメディアの特性なので、それについてとやかく言うつもりはない。ただ知らずにやるのはやめて欲しい。知っていて、「敢えて」読ませるためにやって欲しい。影響力が大きいんだから、責任は重い。
米NCAAの3月最大TVスポンサーGMの効果は?
OECD加盟国全体でブロードバンド契約数は2億2,100万人
http://www.stat.go.jp/data/sekai/07.htm
http://www.stat.go.jp/data/sekai/zuhyou/0706.xls(エクセルの表)
原典はこちらからどうぞ。2007年6月のデータ。
http://www.oecd.org/document/60/0,3343,en_2825_495656_39574076_1_1_1_1,00.html
7-6 インターネット利用者数は2005年までで、古すぎでしょ。
2008/04/28
18%のブロガーは、自分のブログでwidgetを使っている
http://www.universalmccann.com/Assets/2413%20-%20Wave%203%20complete%20document%20AW%203_20080418124523.pdf(80ページのレポート)
2008年3月に29カ国で実施した17,000のインターネット利用者を対象とした調査の結果。
User Generated Contentsの世界ではアジアの存在感が大きい。特に中国はボリュームがトップクラス。ブログ、SNS、写真投稿、動画投稿、podcast、RSSを扱っている。
Visionalistもアンケート調査及びログとの連動分析を開始する
http://www.visionalist.com/products/quicksurvey.html
技術的にはそれ程難しいことではないと思うので、大手がいつかは開始するとは思っていました。
2008/04/26
2008 Digital Outlook reportの日本語版が出た
http://www.dentsu-aarf.com/pdf/digital_outlook_report2008.pdf
やはりボリュームのあるレポートは日本語で読みたい。ありがとう。
2008/04/25
米94%のティーンがインターネットを利用
http://www.pewinternet.org/pdfs/PIP_Writing_Report_FINAL3.pdf
ティーンはいっぱい書くことをしているが、メールなどでは「書く」という意識がないと分析。学校で書くことをもっと教えることがよいと指摘。
米テレコム・サイト訪問者はクアドロプレーに期待を寄せる
http://blog.compete.com/2008/04/24/telecom-triple-quad-play-att-verizon-comcast-cox/
クアドロプレーとは、トリプルプレー(インターネット、IP電話、IPTVを組み合わせた統合サービス)に携帯電話が加わったもの。
米住宅価格の下落と、検索語「houses for sale」のボリュームに相関
Webアナリストに必要な二つの重要な見方、トレンドとベンチマーク

2008/04/24
インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則(続報)
多くのオンライン広告主がディスプレイ広告を誤用している
Marketing Sherpaが2月に発行したOnline Advertising Handbook with 2008レポートの抜粋版から。
http://images.mediapost.com/pdf/OnlineAdvertising08Excerpt.pdf
2011年の世界のモバイルクーポン、30億ドル規模に
http://www.juniperresearch.com/shop/viewpressrelease.php?pr=88
2008/04/23
go greenが米国で旬なキーワード
http://weblogs.hitwise.com/heather-dougherty/2008/04/going_green_for_earth_day.html
アクセス解析ツールのバージョンアップが二つ
Googleの有料アクセス解析Urchinが6にバージョンアップされる。日本では5/14に発表会がある。
一方オムニチュアは4/22にSiteCatalyst 14の日本版を発表。提供は5月下旬予定らしい。2008/04/22
3月にWikipediaで見られていたコンテンツ上位10
http://datahub.compete.com/post/top-10-wikipedia-articles-march-2008/
こちらでもアニメのナルトが人気だなあ。別エントリーのYouTubeもこちらも米国だけのデータかもしれない。
日本の各種キーワードランキングは身近なので、このブログで紹介する気があまりおきないが、他国のを見ると、政治、イベント、エンタメなどの動きが何となくわかる。
YouTubeでの検索上位、音楽アーティストとsex
http://blog.compete.com/2008/04/21/youtube-top-search-terms-compete-data-hub/
これは全世界のアクセスかなあ。アニメのナルトが9位にあるが。。。
それにしても検索語ランキングなどでは、アダルト系は除くのが普通だと思うが、大胆だなあ。sexだったら別のサイトがあるのに。。。
Podcastとオンラインショー広告、伝統的なオンライン広告の3倍効果
http://www.businesswire.com/portal/site/google/?ndmViewId=news_view&newsId=20080416005839&newsLang=en
ただ、自分の広告ネットワークの話なので、宣伝ですね。恐らく米国のはなし。
EMEAの第1四半期パソコン出荷台数、対前年同期比19%増
4/21IDCのリリースから。EMEAとはEastern Europe, Middle East, and Africa地域のこと。http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUK21194708
インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則
http://www.videoi.co.jp/release/20080421.html
<インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則>
1.「インターネット広告ブランディング効果の法則」
・インターネット広告到達者の29.1%が広告認知
・広告認知者の62.0%が広告内容を理解
・広告認知者の30.4%を商品購入/利用喚起
・広告到達者の広告メッセージ理解は非到達者の1.25倍に
・広告到達者の商品購入/利用意向は非到達者の1.15倍に
2.「インターネット広告フリークエンシーの法則」
・フリークエンシー12回に向けて、広告認知/商品認知/商品好意度は上昇
・フリークエンシー13回以降においても広告メッセージ理解/商品購入利用意向等が上昇
・フリークエンシー12回の広告到達者は非到達者に比べメッセージ理解が1.55倍/商品購入利用意向は1.35倍に
3.「インターネット広告インプレッションの法則」
・1000万インプレッション出稿時の広告認知者数は130万人
・商品興味/関心喚起者数は57万人・商品購入/利用喚起者数は38万人
<ブランディング効果における5つのヒント>
・音やエキスパンド等のリッチ素材が広告認知/ブランディング効果を大幅に上昇させる
・タレントやキャラクターを使用することが広告認知/ブランディング効果を大幅に上昇させる
・告知型/キャンペーンサイトの活用が広告認知/ブランディング効果を上昇させる
・ブランドロゴ等からのイントロは使用しない方がブランディング効果を上昇させる
・新商品においてもインターネット広告はブランディング効果を発揮
第1四半期検索エンジンパフォーマンス、全指標でグーグルが改善
http://www.efrontier.com/efficient-frontier/news/press/Q108-Search-Engine-Performance.html
グーグルのペイドクリック問題、comScoreからの解説第二段
http://www.comscore.com/blog/2008/04/reconciling_comscores_and_goog_1.html
IABとWABがウェブ計測標準作りで協力関係を強化
2008/04/19
comScoreのレポートがウォール街を一人歩きする
http://www.comscore.com/blog/2008/04/reconciling_comscores_and_goog.html
コムスコアは2008Q1のグーグルのペイドクリックが対前年同期比2%上昇(対前期比では9%減)したとレポート。一方グーグルの四半期業績報告テレフォンカンファレンスでは、トータルペイドクリックは対前年同期比20%増で、前期比4%増といっている。この差は何か?
コムスコアは米国だけでアドセンスを含まないデータ、グーグルは全世界のデータでしかもアドセンスを含む。こりゃ、全然違うデータを比較する意味はありませんね。そもそもこういったところから批判を浴びたりしているのかなあ。こんなコメントを冒頭に持ってきているということは。
万が一そういうことなら、データを報道して騒ぐ前に、誰が何をどのようにして集めてどのように集計したデータなのかを押えることが重要ですね。
様々な議論の論点を詳しく知らないのと、comScoreデータの信頼性を本件だけから擁護する確信もないので、関連データの詳細にこれ以上のコメントは差し控えるが、上記ブログでは、その後comScoreのデータとグーグルの発表データとを比較して、それほど大きな傾向の違いはないと主張しているようだ。
何でもそうだが、調査データは一つのソースであるが、全てではない。どんな情報にも藁をもすがる思いで機に賭けるウォール街のような場所でそれを言うのは無理だというのは理解しているが。自戒の意味も込めて、「データに使われるのでなく、データを使おう」。
ニュースアグリゲータの利用回数は伸びている
2008/04/18
光回線利用世帯がDSL回線利用世帯を逆転
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080418_4.html
http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/pdf/080418_4_bt.pdf
今回の調査は1月に6千世帯超を対象に行われ、3,640世帯から回答を得た(回収率58.2%)。量的成長は一段落という感じ。
インターネットの利用者数は、8,811万人に達し、人口普及率は69.0%。世帯のブロードバンド回線利用における光回線の利用率が27.2%から31.3%へと増加する一方、DSL回線は27.7%から18.9%へと減少し、光回線利用世帯がDSL回線利用世帯を初めて超過た。
個人のインターネット利用端末については、携帯電話・PHS等の移動端末からの利用者数が前年末から201万人増加(2.8%増)して推計7,287万人となった。ワンセグ放送対応、フルブラウザ対応といった移動端末の高機能化により、パソコンでなくとも音声や動画といった大容量コンテンツの利用が容易に行えるようになったことなどが原因の一つであると考えられる。
非接触型電子マネーの保有率は、前年の10.7%から倍増して21.5%。ICカードを利用する非接触型電子マネーのうち約半数が「ICカード乗車券と一体のもの」であり、特に首都圏において普及が進展。





関連リンク:
2013年にアジア太平洋地域のブロードバンド普及率は39%に
2013年に英国のインターネット普及率は70.7%に
インターネット利用者数9,091万人、普及率75.3%。通信利用動向調査から%
中国のネット普及率は22.6%で、絶対値は3億人弱
2010年にアルゼンチンのブロードバンド普及率が5割突破
2013年度末に光ファイバー回線加入件数は2,200万と予想
2013年に世界40カ国でブロードバンド契約数は6.8億に
北欧の高いインターネット普及率
2013年にはヨーロッパの世帯の71%にブロードバンドが普及
2008年第1四半期、米新聞サイトの平均利用者数は66.4百万人
http://www.naa.org/PressCenter/SearchPressReleases/2008/NEWSPAPER-WEB-SITES-ATTRACT-RECORD-AUDIENCES-IN-FIRST-QUARTER.aspx
Nilesen Onlineのデータを特別集計した結果、インターネット人口の40.7%に相当する人が新聞サイトに訪問しているという。
また@Planによる特性分析を行うと、新聞サイト訪問者は、政治に関心を持ち、高学歴高収入で、マルチメディア志向で、高消費傾向を持つとしている。
2011年の世界のモバイルバンキング利用者は8億人に
http://www.juniperresearch.com/shop/viewpressrelease.php?pr=87
中心は中国、極東地域。
2013年に世界のモバイルテレビ広告市場は76億ドルに
http://www.juniperresearch.com/shop/viewpressrelease.php?pr=86
2012年米UGC作成者は108百万人、利用者は1.3億人に
米オンライン動画サイトへの流入は、検索とSNSが拮抗
やはりF0/M0は定義曖昧な一人歩きマーケティング用語のようだ
先日、日本アドバタイザーズ協会のWeb広告研究会の調査委員会で、多くの広告主様にF0/M0の定義について伺ったが、やはり確固たる定義はなさそうだった。
「10代、中高生、高校生、10代後半、高校生以下などいろいろあるようですけど、本当は何なんでしょう」と伺った。携帯世代を指し示すカテゴリーが欲しかったのではないかといったご意見があった。
数字だけでなくマーケティング用語も一人歩きするか。
8%の英ユーザだけが、自宅のパソコンは完全に安全だと思っている
http://point-topic.com/content/dslanalysis/bbasecurity080417.htm
78%がアンチウイルスソフトを使っている。
2008年第1四半期の世界のPC出荷台数、前年同期比12.3%増(Gartner)
Gartnerは4月16日、世界の2008年第1四半期のパソコン出荷台数を発表した。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=648619
米国の伸びは3.0%となっている。
2008年第1四半期の世界のPC出荷台数、前年同期比14.6%増(IDC)
http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS21190708
米国の成長率は3.5%に留まった。
アレクサ(Alexa)がバージョンアップ
アレクサ(Alexa)がバージョンアップを発表した。
http://www.alexa.com/site/company/announcement
マルチソース(中身は不明)でランキングを再構築し始めたらしい。また過去9ヶ月分のデータから新バージョンでの数字が見れるという。
ツールバーのユーザ行動は一般のユーザ行動と違うという批判に答えて、バージョンアップしたと従来の精度の低さを認めている。潔い!。どれだけ品質があがっていくのかを注目していきたい。
2008/04/16
米YouTube、3月の訪問回数シェアが73.2%に
自動車業界に見る、メディア別広告費と購買影響度の関係
http://www.bigresearch.com/news/big041508.htm
これは昨年末に約1万6千人に対して行われた調査結果から。例えばトヨタは新聞に2.6%程度しか広告費を掛けていないが、15.8%の人は新聞広告が購買に影響したということだ。

アメリカンエアのフライト中止で、AAサイトからSNS閲覧が増加
米ING DirectのSharebuilder買収効果
買収したサービスを利用しようとした人数に大きな変動は無かったものの、サービスを実際きちんと利用する人の割合は5倍くらい増えたという分析。

「適切な調査対象者の抽出(サンプリング)とは?」掲載しました
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/03/13/2822
前回から1ヶ月以上も経っているので、もう忘れているでしょうが、一応告知ということで。
まとめから抜粋ですが、
・アレクサでは、大企業サイトと人気ブログのアクセスが同程度と出ることも
・熱いサンプルだけで調査してはいけない
・百万人に聞いた調査でも使えない場合もある
・自由参加調査は操作できる
・インターネットリサーチは特性を理解して使う
・ネットレイティングスのインターネット視聴率のサンプルの集め方はRDD
2008/04/15
日本の3月急上昇サイト、スポーツとtoto
日本では3月にJリーグとプロ野球が始まり、ネットの利用もスポーツ系が賑わい始めた。史上最高繰越金でtoto公式サイトの利用者も急増している。

3月の米ウェブ上昇カテゴリーはラジオとギャンブル、サイトはMLB
3月の米アドネットワーク、AOLのPlatform-Aが9割のリーチでトップ
米オンラインバンキング利用者はWidgetやチャットなどに積極的
米18-34歳のウェブユーザの7割以上が、ウェブは自分の世代向けと認識
規模は小さいが米富裕層向けに有望なサイトはブログとニュース
3月のセカンドライフユーザのログイン時間、全体で約3,100万時間
グーグル、MS、ヤフー、タイムワーナーが米月間サイト利用者1億超

2007年世界で1,400万世帯にIPTV、ヨーロッパが牽引
http://newsroom.parksassociates.com/article_display.cfm?article_id=5057
世界のIPTVサービス利用世帯は、2006年に470万、2007年に1,400万世帯となった。ヨーロッパがこのうち6割を占めるという。
2013年にアジアでブルートゥース搭載機は約10億台に
http://www.abiresearch.com/abiprdisplay.jsp?pressid=1104
2006年から2013年の年平均成長率(CAGR)は39%で、9億8,200万台になると予測している。韓国では既に携帯電話におけるブルートゥース搭載比率は2007年で51%になるという。
2008/04/12
米インターネットのプライムタイムは午後7時
世界のモバイルブラウザは2013年に15億規模に
http://www.abiresearch.com/abiprdisplay.jsp?pressid=1103
なかでも、open-Internet browser (OIB)分野は、2007年の76百万から2013年には7億の規模になると予測している。
米6割が行動ターゲティング広告は嫌い、特に高齢者は
2008/04/11
ロシア語の検索エンジンYandexがロシアでのトップサイト
2007年12月末の世界のブロードバンド契約数は約3.5億
http://point-topic.com/contentDownload/dslanalysis/world%20broadband%20statistics%20q4%202007.pdf (要ユーザ登録)
北米とヨーロッパ3カ国の動画サイトランキング、いづれもグーグルが1位
2012年の世界のトリプルプレイ予測
オンラインラジオ視聴者は米国の13%
http://www.edisonresearch.com/2008%20Infinite%20Dial%20Press%20Release.pdf
Edison Media Researchと共同で2月に実施した、米国約2,000を対象にした調査の結果。1週間に1度でもオンラインラジオを視聴した人は13%で全米で33百万人と推定している。前回調査では11%、29百万人と推定している。
iPodやポータブルMP3プレーヤなどの所有率は37%で、前年の30%から伸びている。
米、健康状態で最も使われるキーワードは「妊娠」と「ガン」
3月の米民主党大統領候補サイト、オバマ氏が大幅優勢
2008/04/10
米大統領選候補者選び、関心は低迷
2012年に世界の音楽マーケットの4割はデジタルで売上
http://www.instat.com/press.asp?ID=2287&sku=IN0804027CM
2006年は音楽のデジタル販売比率は6%だったのが、2007年には10%、2012年には40%になると予測している。その要因として、ブロードバンドの普及、日本以外でも携帯端末への音楽フルダウンロードなどを挙げている。
障害としてはDRM(デジタルの権利管理)技術の相互連携能力の無さと購読制に対するニーズの弱さなどを指摘している。
2007年に音楽デジタル販売市場は48%増の30.5億ドル、2012年には42億ドルと予測している。
NBCのAmerican Gladiatorsサイトの25%が検索サイトから
正直言ってだから何なのという感じだが、米国のアナリストが取り上げるネタをフォローしていると、米国のエンタメ事情も詳しくなってきそうだ。
ヤフー(Yahoo!)がウェブ解析IndexToolsで知られるTensa Kftを買収
http://yhoo.client.shareholder.com/press/releasedetail.cfm?ReleaseID=303872
2008/04/09
2007年の英ネット広告は28億ポンド、2009年末にはテレビを超える
http://www.iabuk.net/en/1/pwcadspendstudy080408.mxs
オンライン広告市場は前年対比38%増で、広告市場全体の15.3%を占めるになった。オンライン広告のうち、ディスプレイ広告費は前年比で31%増、バナー、スカイスクレイパー、埋め込み式動画などのリッチメディアは45%増の5億9200万ポンドに達している。
また検索連動型広告は、前年比39%増の16億ポンド、オンライン広告最大の57.6%のシェアを維持している。
IAB UK、PricewaterhouseCoopers、World Advertising Research Centreは新しい調査結果を発表、英国のオンライン広告費は2009年末にテレビを抜くという予測をしている。
米3月の急上昇サイト、やはりMarch Madness関連
米ゴルフ狂は、5倍Buickのサイトを見ている
2008年、米オンライン小売市場は2040億ドル規模に
http://www.forrester.com/ER/Press/Release/0,1769,1205,00.html
この2040億ドルは対前年比で17%増。商品内訳は、衣料品が266億ドル、コンピュータが239億ドル、自動車が193億ドルなどとなっている。
オンライン小売業者は、そのマーケティング予算の53%を新規顧客獲得に、21%をリピーターのために使うというが、検索エンジンやアフィリエイトといった新規顧客獲得の伝統的な手法も既存顧客にも魅力的だと考えている。
25-60歳ユーザ、サイト利用能力が1歳年を取るごとに0.8%低下
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20080331_middle-aged-users.html
25歳から60歳の世代では、ウェブサイトでタスクを完了するための所要時間が1歳ごとに0.8%増える。つまりタイトルで言っている「利用能力」とは「時間効率」のこと。
しかし一方で、 25歳から60歳までのユーザ層で見られる年齢別の差異などは、個人差の激しさに比べれば取るに足らないものだ。とも言っている。つまり50歳の素早いユーザは、30歳ののろまなユーザを日々打ち負かしているのだ。
タスクの実行時間が年齢と共に0.8%ずつ増えていくのは、2つの要因によるという。ユーザは1歳年を取るごとに
A.1ページ当たり0.5%多くの時間をかけるようになり、
B.タスク1件当たり0.3%多くのページにアクセスするようになる。
言い換えれば、ページの中身を理解したり、テキストに目を通したり、情報を取り出すのに、年を取るほど時間がかかることが最大の要因なのだ。
3月の米検索エンジンシェア、グーグルが67.25%(Hitwise)
2008/04/08
バナー広告と検索連動型広告のミックスで効果が最大に
米オンラインの自動車保険、検索から来た見積が36%増
グーグルファイナンスで検索された会社に投資、3カ月で30%のロス
中国の消費リーダー層は、ネットへ接触時間が日本の3倍以上
http://www.hakuhodo.co.jp/news/directNews.html?2008&20080407_0
中国パワー生活者の「パソコンインターネット」への接触は週4日以上が8割近くに及び、日本の同年代の接触度(48%)を大きく上回る。接触時間も中国パワー生活者の平均が3.6時間と日本の1.0時間の3倍以上。
「4媒体(テレビ、新聞、雑誌、ラジオ)」のいずれかと、パソコンまたは携帯「インターネット」に週4日以上接触するパワー生活者の割合は76%。日本の同年代では66%で、中国パワー生活者は日本と比べて、「4媒体」と「インターネット」両方に積極的に接触している。
情報メディアへの評価では、以前よりも「集中して見聞きすることになった」、「おもしろくなってきた」メディアのトップは、「パソコンインターネット」。ただし、「情報が信頼できるメディア」として挙がるのは「テレビ」がトップ(56%)で、「インターネット」(39%)を大きく上回る。
3大米検索エンジンで、バーティカル検索はまだ使われていない
米ダウンローダーの38%がiTuneを純粋想起
2008/04/06
ウィキペディア(Wikipedia)は音楽ポータル?
3月の米検索エンジンシェア、グーグルが69.4%、MSNが1割以上に
ナローバンドでも月16時間も利用している英ネットユーザ
2008/04/04
ニュースカテゴリーからの流出サイト第2位は、死亡記事サイトLegacy.com
中国のネット成長力、都市より地域の方が3倍
http://www.cnnic.cn/html/Dir/2008/04/01/5038.htm
2007年末で中国の地方のネットユーザは5,262万人でこの1年で約2.3倍となった。一方都市部の同成長率は38%だった。
モバイルの地域ベースサービス規模は2013年に世界で133億ドルに
http://www.abiresearch.com/abiprdisplay.jsp?pressid=1097
2007年は5.15億ドル規模だが、GPS機能のある第3世代携帯がドライブして、2013年には133億ドル規模になるという。
動画共有サイト、Q&Aコミュニティが躍進
ブログに対して信頼しているのは64%
http://www.nifty.co.jp/cs/08kami/detail/080403003347/1.htm
http://www.nifty.co.jp/tenpu/080403-tenpu.pdf
インターネットモニターの全国15~49歳の男女から、ブロガー530人とノンブロガー530人、計1,060サンプルによる調査。
アクセス数の多いブロガーは、記事を書く際に"読み手"を強く意識して記事の更新を行っている。特に、「記事の読みやすさ」や「価値のある情報提供をしようとするスタンス」「人の役に立ちたいという意識」などの事柄を強く意識して記事を更新していることがうかがえる結果となっている。
グーグルアナリティクスで月別トレンド表示ができるようになった
2008/04/03
グーグルアナリティクスで検索キーワードが0セッションの謎
http://webanalysis.blogspot.com/2008/04/google-analytics-tips-and-tricks-why-do.html
他の検索ワードはグーグルアナリティクスのレポートには表示されるのだが、0セッションと表示されるらしい。しかもこれは自然検索の場合で、PPC(検索連動型広告)からの流入の場合は違うようだ。
確か広告の方は、成果(ゴール)ページを踏んだ時に近い(最後の)キーワードの一つだけを成果キーワードとするのが一般的だと思うので、コンバージョンなどの数字把握時に、複数のツールから複数の数字が飛び交うことになる。なかなか悩ましい問題だ。
英8-17歳のネットユーザの49%がSNSのプロファイルページを保有
http://www.ofcom.org.uk/media/news/2008/04/nr_20080402
7,000人を対象にしたイギリスでの調査結果による。ソーシャルネットワーキングに対する姿勢から5つのユーザタイプに分けている。英語のまま紹介しよう。
Alpha Socialisers – mostly male, under 25s, who use sites in intense short bursts to flirt, meet new people and be entertained.
Attention Seekers – mostly female, who crave attention and comments from others, often by posting photos and customising their profiles.
Followers – males and females of all ages who join sites to keep up with what their peers are doing.
Faithfuls – older males and females generally aged over 20, who typically use social networking sites to rekindle old friendships, often from school or university.
Functionals – mostly older males who tend to be single-minded in using sites for a particular purpose.
米通信事業者のサービス組み合わせへのユーザの関心は
2008/04/02
着うた利用率、着メロを上回る

2月の仏インターネット視聴率、やはりバレンタインとMozilla
宣伝会議でも特集は「数字力」か
宣伝会議でもいよいよ「数字」に来たかという感がある。インターネット視聴率やアクセス解析という領域をやっていて感じるのは、数字感覚のある人とない人の歴然たる格差のようなものだ。そんなこともあり、昨年「データ・リテラシー」をテーマにした本を企画したのだが玉砕。。。
やはり「データ・リテラシー」では言葉が難しいし、数字の見方の話をやさしくまとめるのは非常に難しい。宣伝会議で紹介されていた本とは違うが、関連する本としては、次のようなものを最近読んだ。
ビジネスマンのための「数字力」養成講座、これは会計畑のコンサルタントが書いた本で、このような本を書いてみたかった。当然同じような問題意識なので、特に新しい発見が個人的にあった訳ではないが、構成は多少参考になった。新書スタイルで1,050円は個人的には高いが、役に立つ人はいくらでもいるだろう。
地頭力を鍛える、これは前にも紹介したが、理系出身のコンサルタントでフェルミ推定という問題解決ツールを中心に、数値的問題解決の思考プロセス手法を解説したもの。コピペ人間ではだめで、ロジカルシンキングできる人間になれという。
最後は、その数学が戦略を決める、これはそれ程悪いとは思わないが、新書で統計のウソみたいな本を2-3冊読んだことのある人には、目新しいものはないような気がする。事例は豊富で、数字や計算式は殆んどないですが。
モバイル広告市場は2011年には2,500億円を突破
米Google Docsへのアクセスはこの1年で2.5倍に
http://weblogs.hitwise.com/us-heather-hopkins/2008/04/google_docs_visits_up_25_times.html
この3カ月でも訪問回数ベースで27%増加しているらしい。3月22日の週ではGoogle Docs(docs.google.com)のランキングは270位で断然競合を引き離している。例えばOpen Office(openoffice.org)は1,542位という具合に。ちなみにこれはサイトのアクセスがベースで、アプリケーションのダウンロードページなどに絞っている訳ではない。
グーグルのエイプリルフールは人気

パソコンで携帯サイトのプロフを見るのがティーンで流行

自称「世界のスポーツリーダー」ESPNの実力は
英オンラインユーザ、2008年に女性が過半数
2007年の米広告費、全体で0.6%増、ネットは18.9%増
57%の米オンラインユーザが行動ターゲティング広告に否定的
http://www.marketwire.com/mw/release.do?id=837437
2008年2月にTNSのオンラインパネル約1,000人に対する調査の結果。オンラインユーザの71%が広告目的で第3者によってブラウザの情報が取得されていることは認知しているが、4割の人しか「行動ターゲティング」について知らなかった。
米ブログで環境がホット
2008年の世界のモバイル広告市場は27億ドル規模に
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=634928
2007年の17億ドルから2008年には27億ドルになるとしている。また2011年には128億ドル規模と予測している。





















































































































































