2009/08/31

アクセス解析ゼミナール「Webアナリスト養成講座」を実施します

デジタルハリウッド大学大学院で行っている「インターネット・マーケティングにおけるアクセス解析実践」の授業をベースに した、公開講座です。アクセス解析イニシアチブの活動の一環でもありますが、会員だけでなく一般に公開募集しています。今回はデジタルハリウッドの渋谷校で行ないます。

◆本講座のゴール◆
現在どのようなツールを使っていても、どのようなタイプのサイトに関わっていても、アクセス解析データを扱う上での基本的な知識やプロセ
スを習得し、実際のデータからユーザーのサイト利用状況に関して様々な観点から分析でき、改善提案に繋げる力をつけることを目標とします。(特定のツールの操作トレーニング や特定ツールの活用方法やテクニックなどは行いません。)

◆想定対象者◆
企業の ウェブサイト運営担当者をはじめ、ウェブサイトの企画やウェブ・マーケティングを担当しているウェブ制作会社やネット広告代理店の担当者など、ウェブサイ トを通してウェブ・マーケティングの企画・改善に携わっていらっしゃる方々。インターネットの基礎とウェブ・マーケティングの基礎を理解しているのが前提 です。

◆カリキュラム(予定)◆
初日
Part1:訪問者の特性把握の演習とアクセス解析3手法
アクセス解析の仕組みや取得するデータの定義・意味を習得する。また3大手法の特徴を知った上で、目的に応じた解析をするためのポイントや、各種データを解釈する上での留意点なども解説する。訪問者の利用時間などから利用者特性を掴む演習を行う

Part2:人気コンテンツからサイトの特徴を把握する演習とアクセス解析サービス導入プロセス
人気コンテンツからサイトの特徴を把握するための分析手法を学ぶ演習と講義を行う。また各種サービスの導入プロセスを学ぶことで、ツール設定の最適化を学んでもらう

Part3:サイトへの流入分析の講義と演習
入口ページと直帰率、参照元、検索フレーズの情報からサイトの流入特性を読み取る際のポイントと具体例による演習を行う

二日目
Part4:サイト内の行動遷移分析の講義と演習
経路分析によるページの改善方法、ゴールページまでのコンバージョン分析の方法など、サイト内の道線分析の講義と演習を行う

Part5:キャンペーン分析の講義と演習(PCルーム)
キャンペーンを素材として、サイトへの流入から、サイト内のゴールページ到達、コンバージョンなどの一環した分析手法を学ぶ

Part6: KPIやダッシュボードの設定に関する講義と演習
サイト内容別のKPI指標やダッシュボードの設定方法を学んでもらう

◆日時/スケジュール◆
2009年10月21日(水)10:00スタート 17:00終了
2009年10月28日(
)10:00スタート 17:00終了
いづれも昼休み1時間(昼食は付いていません)

◆会場◆
デジタルハリウッド渋谷校 渋谷区道玄坂2-25-12 道玄坂カブトビル4F
http://dhw.weblogs.jp/_shibuya/guide/guide.html


◆受講料◆
一般 84,000円(税込)
アクセス解析イニシアチブ有料会員は68,250円(税込み)

申込みページはまもなく公開しますが少々お待ち下さい。本ブログあるいはアクセス解析イニシアチブのサイトや(無料)会員メールなどでもご案内します。

DACの広告配信ソリューションiPS-XとOmniture SiteCatalystの連携で合意

2009/8/31のデジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのリリースから。
http://www.dac.co.jp/Contents/pdf/press/20090831_Genesis.pdf

低価格PCは、画面表示に対する満足度が低い

2009/8/31のIDC Japanのリリースから。

タイトルと下グラフは話が違うものだが。


2009/08/30

Google Analyticsの公式ブログで紹介されていたTrendlyを使ってみた

http://trendly.com/preview/
ここに自分のGoogle Analyticsのデータを提供して、主要指標の変化の大きいところをグラフ化してもらうといった感じだ。

分析したい自分のプロファイルを選択して、Google Analyticsの自分のデータを使うことを許諾するような許可をするだけのstep。数時間後にはメールが届いて下記のようなグラフ化をしてくれる。
下図の通りメニューは「TRAFFIC」が4つのサブメニュー、「CONTENT」がページビュー程度と言う構成。左側の色がついた部分が、種類別のトレンドで下から上に時系列で追うようになっている、タイムスケールは一番右側に1日ずつ振られているので、毎日の変動の大きいものを、青矢印部分のように表示してくれる。あとはそれを直近3ヶ月(赤矢印部分)の注記スパンでも、それぞれの変動の大きい部分で表示してくれるものだ。

アクセスの変動の際の分析項目としては、まずどのページが増えたか、減ったかで、その原因は何かということで、参照元を見る。という点では、それに特化すれば十分な情報ともいえよう。詳しくはリアルアクセス解析の小川さんが、紹介してくれるでしょう。


2009/8/22の週の英検索エンジンシェア、Googleが90.78%

2009/8/22の週の英HitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.co.uk/datacenter/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。



英ECサイト、2009/7ベスト50トップはAmazon UK

2009/8/26のHitwiseのリリースから。


2009/7の国内PC出荷、台数ベースでは対前年比97.7%

2009/8/28のJEITAのリリースから。
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2009/index.htm

金額ベースでは対前年同月比80.8%。4月からの累計では、台数ベースが90.3%、金額ベースが75.0%。少し回復基調か。



米Twitterダウン時に、status.twitter.comサイト利用が急増

2009/8/28のcompeteのブログから。

当然ダウン時には関連のtwitpic.comやbit.lyやow.lyのアクセスはダウンということで、依存するサービスは共倒れするリスク大。




米車買い替えキャンペーン、PPCでGMサイトがメーカーでは流入トップ

2009/8/28のHitwiseのブログから。

2009/6末のIP電話の利用数は2,092万件、1年で14.4%増

総務省2009/8/28、2009/6末の電気通信サービスの加入契約数等の状況を発表した。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/18178.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000036011.pdf

2009年6月末のIP電話の利用数は2,092.0万件で、前期と比較して3.5%増、また、前年同期と比較して14.4%増と引き続き増加傾向。




2009/08/28

英Google Newsは新聞系サイトへ、Bing Newsはテレビ系サイトに誘導

2009/8/27のHitwiseのブログから。

意図的に差別化しているのか、検索エンジンの特徴なのか。Mosaicで利用者像の違いを見ると、Bing Newsが非富裕層や保守層により利用されている傾向が出ているようだ。




米iPhoneユーザー、1ヶ月に約10のアプリをダウンロード、うち2.6は有料

2009/8/27のAdMobのJuly 2009 Metrics Reportから。

FTTH利用可能割合、上位4カ国はアジア

2009/8/26のStrategy Analyticsのリリースから。

韓国が51%と最も高い。現在12位のシンガポールは2013年元日までに100%インフラ整備を目標として掲げているようだ。


米航空会社サイト訪問者でTwitterサイトも見ている割合は急増も、予約に繋がっているかは各社まちまち

2009/8/27のcompeteのブログから。

面白い分析だ。流入だけでなく、成果でも評価する。大事なことだ。




地上デジタルテレビ放送受信機、2009/7国内出荷累計5,547万台

2009/8/27のJEITAのリリースから。


米2009/7のECサイト利用者数、Amazonが断トツの1位、1年で25%増

2009/8/27のcompeteのリリースから。


賃貸不動産情報サイトランキング1位はHOME'S賃貸(ネクスト)

2009/8/27のゴメス・コンサルティングのリリースから。

評価は下記から
・ウェブサイトの使いやすさ
・情報量とコンテンツ
・ウェブサイトの安定性と信頼感
・便利な機能・サービス


2009/7米夏休みで上昇した動画サイト、Google(YouTube含む)が41.9%のシェア

2009/8/27のcomScoreのリリースから。

動画サイトの広告ネットワークは最大のところでは、リーチが50%を超えるものがある。



Edward Kennedyの死で米バズも増大

2009/8/27のNielsenのブログから。
http://blog.nielsen.com/nielsenwire/online_mobile/death-of-senator-edward-kennedy-draws-web-buzz-on-both-sides/

2009/7インドの携帯契約数4.65億、ブロードバンドは680万に留まる

2009/8/20のTRAIのリリースから。 http://www.trai.gov.in/WriteReadData/trai/upload/PressReleases/697/pr20aug09no64.pdf

アクセス解析イニシアチブでモバイル分科会が開始される

2009/8/29のアクセス解析イニシアチブのお知らせから。
http://a2i.jp/activity/information/1819

有料会員のみ。初回会合は9/17(木)夜

活動内容(予定)は、
・ツールベンダー様からツールのご紹介をして頂く
・各ツールを一定の期間、実際触っていただく
(できるだけ実際のサイトのアクセスデータを各ツールで見て頂く形式)
・ツールベンダー様へのフィードバック

2009/08/27

SiteCatalystのOmnitureがCMO.comをやっている

2009/4末くらいからオープンしているようだ。

見た目はきれいだが、私のブログのようにいくつか固定のソースから引っ張ってきているだけで、コンテンツ編集は手間を掛けていないように思われる。こんな中途半端なメディアもどきやらなくてもいいと思うのだが。。。

「衣袋宏美のデータハックス」がWeb担当者Forumで始まった

今日(2009/8/27)から始まってるね。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/4287
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/08/27/6333

「データの鬼・衣袋宏美教授」だそうですよ。毎週木曜日公開か。

Wi-Fi対応の携帯端末の出荷台数、2年で倍増の法則

2009/8/26のABI Research のリリースから。
http://www.abiresearch.com/press/1479-Wi-Fi-Enabled+Phone+Shipments+Continue+to+Double+Every+Two+Years

2009年に144百万台、2011年には3億台の出荷規模になると予想。世界での話しだろう。Handsetということで、ゲーム機は入ってないはず。

2009/4-6の豪PC出荷台数、前年同期比2.9%ダウン

2009/8/26のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=1148912

米「Twitter」の検索数はこの1年で14倍に、サイト利用増と連動

2009/8/26のcompeteのブログから。

グリーン家電エコポイント事務局公式サイトを133万人が利用

2009/8/26のネットレイティングスのリリースから。

7月1日にポイント登録申請の受付が開始されたことで利用者を大きく伸ばし、申請手続きを行うエコポイント申請サイトでは52万人の利用者を集めた。

グリーン家電エコポイント事務局公式サイト内の7月における人気ページを見ると、エコポイントと交換できる商品の情報ページが最もよく閲覧されていて、利用者全体の8割にあたる105万人が訪れていた。また、環境省サイト内の人気ページでは、エコポイントやグリーン家電普及に関するページが上位3位を占めていた。


なぜアクセス解析でセッション切れは30分ルールなのか教えて欲しい

「セッション(接続状態)」の名の通り、サーバー(Apache Tomcat)でセッション・タイムアウト(セッションIDが削除されるまでの時間)の設定時間が30分というのがデフォルトで、それがサイトの効果測定などの「一連の繋がった行動」としての「訪問(Visit)」の集計定義としても横滑りで使われていると想像しているのだが、間違っていたら教えて欲しい。

昨日10人程度のアクセス解析の専門家の会合で、明確に「その通り」と言ってもらえる事ができなかった。間違っていなくても、「そうだ」と言って頂ければと。

また見たいサイト第1位はキユーピー

2009/8/25の日本ブランド戦略研究所のリリースから。


2009/08/26

2009/7日本の携帯サイトの直帰率は36.4%

2009/8/26発表の携帯端末インターネット利用実態データ「myRT mobile」から。 http://myrt.auriq.com/mobile/jp/statistics/2009/07.php

英国でも中古車買い替えキャンペーン関係の検索が急上昇

2009/8/25のHitwiseのブログから。

4/22に政府がscrappage scheme を発表して検索語も急上昇。10年以上の中古車の買い替えで、£2,000値引くらしい。2010年3月までの措置のようだ。急上昇後下落のあとは、一定の関心を持続しているようだ。

多くの自動車メーカーはこれを気にPPCをきちんとやっているが、やっていない会社もあるようだ。またユーザー側は、当然車の保持数の高いほど関心は高いようだ。




米検索エンジンシェア、Googleが73.75%(compete)

2009/8/25のcompeteのブログから。

2009年4-6月、日本のPCインターネットのバナー広告費、約442億円

2009/8/25のビデオリサーチインタラクティブのリリースから。

2009年4月~6月に出稿された、PCインターネットのバナー広告の推定広告費は、約442億円。また、モバイルインターネットのピクチャー広告の推定広告費は、約71億円。

業種別(大分類)シェアは、PCでは「IT業種」が39.8%、「製造業」が15.3%で、両業種で過半数を占める。モバイルでは「IT業種」が61.6%を占め、「製造業」を合わせるとほぼ3/4に達している。特にモバイルは、「IT業種」中分類の「モバイルコンテンツサービス」が39.2%を占めている。

自社広告を除いた推定広告費上位の商品種類をみると、PCでは「住宅関連情報」「ソフトウェア」「普通自動車」の順に多い。一方モバイルでは、「書籍・コミック<携帯>」「趣味・娯楽(携帯ゲームなど)<携帯>」「着せ替え・待ち受け・文字・デコレーション素材<携帯>」「音楽関係<携帯>」といった“携帯コンテンツ”が上位を占め、この4商品種類合計のシェアは全体の過半数(52.2%)に達している。

自社広告を除いた推定広告費上位の広告主をみると、PCでは「マイクロソフト」「ディーエイチシー(DHC)」「リクルート」「サントリー」「本田技研工業」の順。モバイルでは「インフォコム」「エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ」「Bbmf」など、モバイル関連企業が上位に並んでいる。




2009/08/25

2009/8世界のメールのスパム率は88.5%

2009/8/25のSymantecのAugust 2009 MessageLabs Intelligence Reportから。 http://www.messagelabs.com/resources/press/36702

メールに起因するウイルスは0.34%の発生率、フィッシングサイトへの誘導は0.29%とのこと。

「Webアナリスト養成講座」レビュー、ようやく長文あらわる

デイリーブログ「マインドリーダーへの道」から。
http://www.mindreading.jp/blog/archives/200908/2009-08-25T1640.html

松尾さんはしっかりブログ書くからなあ。リサーチがベースの松尾さん、共感してもらえる部分があったようだ。

アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「チェックアウト開始率(Checkout Start Rate)」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。

チェックアウト開始率(Checkout Start Rate)
どうユーザーが顧客へ転換するかを知るため、チェックアウト開始率は、どのくらい頻繁に「今チェックアウト」ボタンがクリックされたかを教えてくれる。

定義(Definition)
こちらも訪問ベースで:
チェックアウト・ボタンをクリックしたセッション数÷全セッション数=チェックアウト開始率

多くのアクセス解析ツールは通常のEC機能でチェックアウト開始と完了率を計算してくれる。チェックアウト・ボタンがクリックされたセッション回数を調べる前に、まずこの計算がされていないかどうか見てみよう。

説明(Presentation)
カート投入率を参照のこと。

期待値(Expectation)
理想的には、カート投入後全てチェックアウト・プロセスを開始してくれることだ。不幸なことにこの理想の世界とはかけ離れており、しばしばカート投入率はチェックアウト開始率よりはるかに高いだろう。あなたのサイトがチェックアウト・プロセスにいかないと配送料を計算しないようになっていると、チェックアウト開始率は高くなる傾向がある。ショッピング・カートで配送料を計算していれば、チェックアウト開始率は低くなるだろう。

行動(Action)

チェックアウト開始率での問題は、しばしばボタンの位置や配送料の計算するタイミングと関係している。チェックアウト回私立が低ければ、ボタンの位置を確認し、「今チェックアウト」ボタンをクリックさせる前に配送料をチェックできるようにしてあげるべきだ。

米16歳以上のティーン、健康情報のソースは親よりインターネット

2009/8/24のScarborough ResearchのTeen Health Perceptions Studyから。

13-17歳を対称にした調査。16歳以上だと、情報ソースとして58%がインターネットを挙げ、親を凌ぐ。下図はティーン全体の回答。




米Twitterの割合が参照元で最も高いECサイトはeBay

2009/8/24のcompeteのブログから。

英サイト、1年で利用者増のカテゴリー、携帯電話系、食関係やクーポンサイト

2009/8/20のNielsenのリリースから。