2009/03/01

2009年2月の本ブログの閲覧記事トップ10、電通の日本の広告費がトップ

2009/2/1-2/28の個別閲覧記事トップ10は、以下の通り。

1.電通の2008年日本の広告費、インターネットが16%増で今年にも新聞を抜く勢い (2009/2/23)
2.一般世帯のパソコン(PC)普及率は73.1%、単身世帯では39.7% (2008/5/23)
3.アクセス解析で直帰率の平均は意味がない (2008/3/19)
4.アクセス解析(ウェブサイト)のKPI「メールの質問に対する平均回答時間」 (2009/2/9)
5.インターネット広告が注目されるのは夕方、ショッピング中にも (2009/2/24)
6.リンクでしか辿れないページの直帰率が0でない理由は (2009/2/11)
7.12月のインターネット広告出稿、上位のネット関連、金融系が大幅ダウン (2009/1/30)
8.mixiの2008Q4、ユーザー数1,600万超えるも、PVは頭打ち (2009/2/7)
9.一般世帯のパソコン普及率が7割を超えた (2007/7/2)
10.2009年1月の世界のブラウザ・シェア、Safariが8%超え (2009/2/3)

さすがに日本の広告費がトップをさらった。それにしても地道にやっているKPIの連載はそれ程でもない。結構いいこと書いてる(翻訳なのでオリジナルではない)んだけど、こういう基礎は関心ないのかなあ。4位の変り種には反応したのだが、その他はそれほどでも。こういう基礎こそ必要だと思うのだが。。。

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