2009年1月の閲覧記事トップ10、グーグルの誤解がトップ

2009/1/1-1/31の個別閲覧記事トップ10は、以下の通り。

1.グーグルが示したNetRatingsのサーチシェア調査に誤解あり (2009/1/16)

2.一般世帯のパソコン（PC）普及率は73.1％、単身世帯では39.7％ (2008/5/23)

3.アクセス解析で直帰率の平均は意味がない (2008/3/19)

4.2008年12月の世界のブラウザ・シェア、Chromeが1％超え (2009/1/2)

5.マーケティング知識+IT知識=新しいマーケティングコンサルタントスキル (2009/1/3)

6.三井住友銀行が、ネットバンキング、モバイルバンキングともに1位 (2009/1/28)

7.Yahoo! JapanのPV数のモバイル比率は12.1％に (2009/1/14)

8.アクセス解析における月次トレンド・データの見方 (2009/1/8)

9.招待が必要な米会員制ブランドショップサイトが成長 (2009/1/13)

10.一般世帯のパソコン普及率が7割を超えた (2007/7/2)

やはりグーグルの検索シェア騒動が話題独占だったようだ。