Insight for WebAnalytics

ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

2010/11/05

公立図書館 Web サイトのアクセシビリティ、過半数がレベルD以下

2010/11/4のアライド・ブレインズの発表から。
http://www.aao.ne.jp/research/cronos2/2010_library/index.html

関連リンク:
官公庁サイトのユーザビリティ、内閣府はナビゲーションが適切なページの割合がたったの1.1%(アライド・ブレインズ)
東京23区の区立図書館ウェブサイト、過半数がアクセシビリティ対応不十分(アライド・ブレインズ)
3年連続で徳島大学が総合1位、大学サイト・ユーザビリティ調査(日経BPコンサルティング)
企業グローバルサイト・ユーザビリティ調査、最も使いやすいサイトは富士通 (日経BPコンサルティング)
政党の公式ウェブサイト、自治体や官公庁と比べてアクセシビリティ対応に遅れ官公庁・独立行政法人サイトのアクセシビリティ、過半数が対応不十分のDレベル以下(アライド・ブレインズ)
アメリカ共和党サイトのみ、日米韓政党サイトのアクセシビリティ対応Aクラス(アライド・ブレインズ)
投稿者 hiromi ibukuro g 時刻: 9:45 午前
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ラベル: アライド・ブレインズ, ユーザビリティ, 日本

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