2010/07/12

サッカーW杯日本代表、ネットの口コミは本田に集中

2010/7/12のネットレイティングスのリリースから。

試合ごとに話題になった選手をみると、本田圭佑選手は常に代表の中で注目を集めていました。特に得点を決めたカメルーン戦、デンマーク戦では代表選手に対する全口コミの30%以上を占めています。

初戦のカメルーン戦では本田圭佑選手のゴールをアシストした松井大輔選手が2番目のシェアを占め、次いで、岡田武史監督、ゴールキーパーの川島永嗣選手と続きました。2戦目のオランダ戦は惜しくも敗れましたが、惜しいシュートを放った岡崎慎司選手や、何度もピンチを救った川島永嗣選手を話題とした口コミが多く、途中出場した中村俊輔選手の話題も増加しています。

デンマーク戦では、1ゴール1アシストの大活躍だった本田圭佑選手が再度30%以上のシェアを獲得。得点を決めた遠藤保仁選手、岡崎慎司選手が続きます。決勝トーナメント初戦のパラグアイ戦では、シェア1位の本田圭佑選手に次いで、PKを外してしまった駒野友一選手への話題が増加しました。




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