Insight for WebAnalytics
2009/12/15
広告認知率50%を獲得したインターネット・キャンペーンでは広告商品の購入/利用意向が1.21倍に
2009/12/14のビデオリサーチインタラクティブのリリースから。
http://www.videoi.co.jp/release/20091214.html
・インターネット広告出稿時にはインターネット広告到達者の30.3%が広告を認知
・広告認知者の63.6%が広告内容を理解
・インターネット広告出稿により、広告到達者のメッセージ理解は広告非到達者の1.23倍、広告商品の購入/利用意向は1.14倍に
・広告到達回数の増加と共にインターネット広告認知/ブランディング効果は拡大 (広告効果最大化のポイントとなる広告到達回数は“12回”)
・2,000万インプレッション出稿時の広告認知者数は224万人、商品購入/利用喚起者数は66万人
関連リンク:
GoogleがDisplay広告本体にも積極的になってきた
ディスプレイ広告は腐っちゃいない
米Facebookの広告効果
米モバイル広告、ブランド広告ならCPGや車、金融のCPMが高い
小サイズのリッチメディア広告のクリック率が最も高い
米ディスプレイ広告のクリック率が半減、8%のネットユーザーがクリックの85%を占める
広告サイズの変更/リッチ広告出稿の増加によりインターネット広告の効果が拡大傾向に
インターネット広告出稿効果シミュレータをビデオリサーチインタラクティブが公開
インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則(続報)
インターネット広告出稿によるブランディング効果3つの法則
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿