2009/06/08

広告サイズの変更/リッチ広告出稿の増加によりインターネット広告の効果が拡大傾向に

2009/6/8のビデオリサーチインタラクティブのリリースから。

インターネット広告効果に関する共同調査プロジェクト「ネット広告バリューインデックス(Net Ad Value Index:略称NAVI)プロジェクト」の調査結果データをまとめた。

2008年9月~2009年4月に本プロジェクトで調査を行った21広告素材の広告到達者におけるインターネット広告認知率の平均値は34.1% となり、2007年に実施した共同調査における平均値29.1%に比べ、広告認知率が5ポイント上昇しており、ポータルサイト運営事業社が進めてきた広告効果拡大を意図した広告サイズの変更やリッチ広告出稿の増加等の要因によりインターネット広告の認知効果が拡大傾向にあることを示している。






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