しつこくこの話題でいく。Google Analyticsとは違い、Yahoo!アクセス解析では(標準のJavascriptタグで)"離脱リンク"というレポートを見れば外部リンクの計測ができるようになっている。あるサイトだけだが、Fiddlerで計測が出来ているかを自分の環境で確認したところ、下記のようになった。
Ineternet Explorer 7.0でビーコンが飛ぶ
Firefox 3.6.6でビーコンが飛ぶこともあれば飛ばないこともある
Opera 10.6でビーコンが飛ぶ
Chrome 7.0でビーコンが飛ばない
Safari 5.0でビーコンが飛ばない
ほぼGoogle Analyticsの動きと傾向は同じだ。Yahoo!アクセス解析のJavascriptタグの中身まで読み解く能力はないので、何ともわからないが。どうも各種ツールにおいて、ブラウザなどの環境によっては取れたり取れなかったりするということなのかもしれない。勿論これは仕方のないことだが、無条件に取れると思いこんでいたらまずいということになる。
関心事は、どういう範囲まで影響があるのかという点。クリックアクション系で完璧が期待できないということであれば、Flash系コンテンツに仕込んだクリックアクションを取得する場合も危ないということなのか。onfocusみたいな場合はどうなんだろうか、疑問は膨らむ。
小手先のJavascriptの記述法うんぬんだけを俎上にあげても意味が少ないかもしれなくなった。
関連リンク:
Google Analyticsの外部リンクonClick計測、ChromeとSafariでそもそも動かないんだ
onClickなしで外部リンクを計測したいのだが、gaAddonsも今一だ
onClickなしで外部リンクを計測したいのだが、jQuery方式でうまくいかない
2010/11/28
2009/10/16
2009/09/29
Yahoo!アクセス解析、ページタイトル別に閲覧できるレポートを追加
2009/9/28のYahoo!アクセス解析のお知らせから。
http://analytics.yahoo.co.jp/portal/news/index.html
・利用できるようになったレポート
コンテンツ/ページビューランキング/タイトル別
コンテンツ/ページビューランキング/ディレクトリ別
ナビゲーション/閲覧開始ページ/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/全訪問/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/新規訪問/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/再訪問/タイトル別
ナビゲーション/離脱ページ・リンク/離脱ページ(タイトル別)
ナビゲーション/離脱ページ・リンク/離脱リンク(ドメイン別)
http://analytics.yahoo.co.jp/portal/news/index.html
・利用できるようになったレポート
コンテンツ/ページビューランキング/タイトル別
コンテンツ/ページビューランキング/ディレクトリ別
ナビゲーション/閲覧開始ページ/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/全訪問/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/新規訪問/タイトル別
ナビゲーション/直帰率/再訪問/タイトル別
ナビゲーション/離脱ページ・リンク/離脱ページ(タイトル別)
ナビゲーション/離脱ページ・リンク/離脱リンク(ドメイン別)
ラベル:
Yahooアクセス解析
2009/08/06
Yahoo!アクセス解析でコンバージョン機能がスタート
2009/8/6のYahoo!アクセス解析のお知らせから。
http://analytics.yahoo.co.jp/portal/news/index.html
コンバージョン用のタグを仕込む必要がある。目標アクションとして、1つのプロジェクトに最大10件設定でき、オプション設定により、売上金額やクリック動作を数値としてカウントすることができる。

http://analytics.yahoo.co.jp/portal/news/index.html
コンバージョン用のタグを仕込む必要がある。目標アクションとして、1つのプロジェクトに最大10件設定でき、オプション設定により、売上金額やクリック動作を数値としてカウントすることができる。

ラベル:
Yahooアクセス解析
2009/06/21
Yahoo! Web Analytics Enterprise EditionにあってYahoo!アクセス解析にないメニュー
まあ正確に数えればいろいろあるんですが、ナビゲーションのメニューではYahoo!アクセス解析にシナリオ分析がないというのが、ちょっともったいない感じがする。まあYahoo! Web AnalyticsはEnterprise Editionというのを見ているので、その違いかもしれないので、予めご了承下さい。

あとは、確かに世界を相手にしているのと日本だけを相手にしている違いが顕著にでているのが、トラフィックのメニューでYahoo! Web AnalyticsはTop Browsing HoursとMost Active Server Hoursの二つがあるのに対して、Yahoo!アクセス解析では時間帯別ページビューしかない。
これはどういう事かと言うと、Top Browsing Hoursとはユーザ側が見ている時間帯を示している(世界中のタイムゾーンをユーザ側に合わせている)のに対して、Most Active Server Hoursはサーバサイドにおける実際の時間をベースにしているという両面から見ているところが素晴らしいと言える。
あとは、Yahoo! Web Analyticsでちょっと怪しいデータが、DemographicsのVisitor Profileだ。どうやって男女や年齢を推定しているのかがよくわからない。

ラベル:
Yahoo Web Analytics,
Yahooアクセス解析,
解析ツール
登録:
投稿 (Atom)
