2009/10/08

参照元と言っても実は3つの種類がある

こちらアクセス解析イニシアチブのQ&Aの投稿をご覧下さい。
http://a2i.jp/faq/topic/102

実はWAAの参照元の定義にも書いてある通り、参照元には3つの切り口があります。それは、ページ(1ページ1ページ)の参照元、あるページを見たセッションの参照元、あるページを見た人(同一cookieなどで判定)の一番最初にサイトを訪問した際の参照元。最後のはあまり馴染みがないかと思いますが、これは「最初のきっかけ」が非常に大事という仮説があるからでしょう。

つまり3つを別の言葉にすると、ページ、セッション、人で視点を分けるという考え方です。またセッション参照元でも人をベースにした参照元でも、一旦サイトの外に出た(けどサイトの閲覧は30分以内で、セッションが繋がっている)場合とかも考えて、複数の参照元を認める認めないという組み合わせもあります。

広告効果測定ツールでもそうですが、どのメニューではこの上記の参照元(検索系ならさらにフレーズにまでブレークダウンしますが)のどれに該当するのかというのを明示する必要があります。直接効果、間接効果、アシスト、いろいろな言葉がありますから、気をつけましょう。定義もマチマチです。

ただ所詮分析軸の組み合わせでしかありませんので、次の分析軸で別々にベンダーに聞くとよいでしょう。まとめて聞くとわけ分からなくなりそうなので、それぞれの軸別に聞いて、一体どういう組み合わせの場合に、どういう指標名としているのかを突き詰めましょう。

・参照元の切り口 ページ?セッション?人?
・セッションの定義 30分以内でも一旦外に出た(出たことは参照元が途中でついているページ閲覧があるのかないのかで見分ける)ら、セッションは切るのか繋げたままか?
・人の定義 cookie?その有効期間は?

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