http://www.idcjapan.co.jp/Press/Current/20090810Apr.html
・企業の2009年の国内通信関連予算は、2008年比で「減少する」(26.8%)が「増加する」(14.7%)を上る。景況悪化はネットワーク投資にも影響
・WAN(Wide Area Network: 広域ネットワーク)サービスの付加機能で“利用メリットがある”のは「契約帯域以上のトラフィックを許容する機能」(35.3%)「中小拠点の運用管理を自動化する機能」(34.6%)。加機能の提供は、WANサービスの差別化に有効
・専用線の利用率は、データセンター(48.5%)が本社(38.9%)を上回る。データセンターの重要性が増していることが背景・基幹ネットワークの冗長化率は、金融業の66.7%に対し、流通業では30.4%に留まる
0 件のコメント:
コメントを投稿