2010/06/08

ロックオン、3種類のコンサルティング・分析パッケージを提供開始

2010/6/8のロックオンのリリースから。
http://www.lockon.co.jp/news/img/100608_ebis.pdf

1) LTVで考える広告コストの評価分析
《内容》データ量が膨大になり、手作業では把握しきれなかった広告からの再購入や収益発生までのプロセスの中での費用対効果。統計手法を用いて、長期に渡り高い効果を生み出す広告を見つけ出し、費用対効果向上をご提案します。
《費用》40万円より

2) 対LTVのCPC最適化+遺伝的アルゴリズムでのリスティング広告最適化
《内容》一般的なポートフォリオ型の自動入札システムでは、コンバージョン数もしくはCPAを最適化するような計算を行いますが、この分析ではLTVを目的変数とした最適化計算を行います。また、最適化ロジックを用いた広告文の最適化プログラムを並行して運用することで、これまでとはまったく異なるリスティング最適化運用を可能にします。
《費用》50万円より

3) 間接効果の分析
《内容》広告効果指標として比較的新しい概念の間接効果は評価・分析が複雑です。アシスト数のみを見ているだけでは、次の施策に活かせません。間接効果の重みづけ、共起、アソシエーション分析を行うことにより、相乗効果を増す広告の組み合わせをご提案します。
《費用》30万円より

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