あとは、確かに世界を相手にしているのと日本だけを相手にしている違いが顕著にでているのが、トラフィックのメニューでYahoo! Web AnalyticsはTop Browsing HoursとMost Active Server Hoursの二つがあるのに対して、Yahoo!アクセス解析では時間帯別ページビューしかない。
これはどういう事かと言うと、Top Browsing Hoursとはユーザ側が見ている時間帯を示している(世界中のタイムゾーンをユーザ側に合わせている)のに対して、Most Active Server Hoursはサーバサイドにおける実際の時間をベースにしているという両面から見ているところが素晴らしいと言える。
あとは、Yahoo! Web Analyticsでちょっと怪しいデータが、DemographicsのVisitor Profileだ。どうやって男女や年齢を推定しているのかがよくわからない。
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