5月の閲覧記事トップ10

1.Insight for WebAnalytics
2.一般世帯のパソコン普及率が7割を超えた
3.4象限グラフの罠
4.Myspaceが米SNSサイトの74％のシェア
5.インターネット広告出稿効果シミュレータをビデオリサーチインタラクティブが公開
6.携帯からのアクセスがとまらないmixi
7.アクセス解析で直帰率の平均は意味がない
8.YouTubeでの検索上位、音楽アーティストとsex
9.平均値の罠1
10.アクセス解析では偏差値は使わない方がよい

2位のパソコン普及率は去年の話で、今年の普及率も記事にしたのだが、グーグル検索だと同種のものは古い記事が上に来るのでしょうがないか。平均値や偏差値や4象限も、一定量は検索から根強くヒットしてくるみたい。