2008/01/22

2007年株価検索のトップはAppleで月間36万回

competeは1月21日のブログで、2007年の米株価検索のデータを紹介している。

Appleに次いで2位はGoogleが月間平均33万回となっており、分布はいわゆる指数関数的に減るロングテイル状態らしい。Googleで検索回数と株価の推移を見ると、それなりに相関関係はありそうだ。

AppleやMicrosoftでは、これ程の連動性はなかったらしい。むしろ製品や会社の発表などの影響の方が強い相関を示しているようだ。






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