2007/12/31

58%の人は、困った時はインターネットに頼る

Pew Internet & American Life Projectは12月30日、問題解決に関する調査結果を発表した。
http://www.pewinternet.org/PPF/r/231/report_display.asp
http://www.pewinternet.org/pdfs/Pew_UI_LibrariesReport.pdf

これは米国18歳以上を対象に、6月から9月に掛けて行われた電話調査の結果で、約2,800人から回答があった。

何か問題に直面した時に何に答えを求めるかという質問で、最も多かったのが「インターネットを使う」で58%だった。次いで53%が、医者や法律家などのその道のプロと答えた。友達や家族が45%、新聞・雑誌が36%などとなっている。

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