・2010年のPC出荷台数は、初の1,500万台超え、過去最高の見込み
・家庭市場は、オールインワンタイプのデスクトップがミニノートPCに替わり、市場をけん引
・ビジネス市場は、買い替え需要により、2010年第3四半期がピーク
・家庭市場は、オールインワンタイプのデスクトップがミニノートPCに替わり、市場をけん引
・ビジネス市場は、買い替え需要により、2010年第3四半期がピーク
2010年上半期(1月~6月)国内クライアントPC市場は、2四半期(1月~3月、4月~6月)連続で家庭市場、ビジネス市場共に二桁成長を遂げ、PC市場が回復傾向にあることを示しています。(2010年家庭/ビジネス市場のPC出荷台数の前年同期比成長率は、家庭市場:第1四半期(1月~3月)14.3%増、第2四半期(4月~6月)13.5%増、ビジネス市場:第1四半期35.6%増、第2四半期13.4%増)
関連リンク:
2010/4-8日本のパソコン(PC)出荷、台数ベースで対前年同月比122.8%(JEITA)2010年の日本のPC市場、台数ベースで1.2%減(ジーエフケーマーケティングサービスジャパン)2010/1の国内PC出荷、金額ベースで対前年比119.7%(JEITA)
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