はてなブックマークなどの「ソーシャルブックマークサービス」やFlickr、フォト蔵などの「画像/写真共有サービス」は、認知率が7割強~8割と高いものの、利用経験率は3割未満に留まり、閲覧を含めた利用者はまだ限定的である模様。
『自分の目的にあった情報を探したい』ときには「フリー百科事典」「動画共有サービス」「特定カテゴリの掲示板」などが4割前後と高く、逆に『目的を持たず、なにか面白い情報を探したい』ときには「動画共有サービス」に使用意向が集中し、4割強と他メディアよりも圧倒的に高い結果となった。「動画共有サービス」は、明確な目的のあり・なしに関わらず利用意向が高いメディアであることがわかる。
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