2009/02/23

アクセス解析(ウェブサイト)のKPI「一訪問当たりの平均売上高」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。
一訪問当たりの平均売上高(Average Revenue per Visit)
一訪問当たりの平均売上高はサイトの経済的評価でもっと細かいものだが、「訪問者一人当たり売上高」と似ている。

定義(Definition)
「訪問者一人当たり売上高」を見て、訪問者の代わりに訪問と置き換える。このKPIの変化形は、1回の検索訪問当たりの平均売上高で、これは:
検索訪問から生み出された売上高の合計÷検索を利用した訪問者の訪問回数=1回の検索訪問当たりの平均売上高

検索者のKPIを算出する能力は、そのセグメントでの売上をアクセス解析ツールが判別できるかどうかによる。これを行うには、少なくとも1つの検索結果ページを見た訪問者を、全ての訪問からセグメントでき、このセグメントの訪問によって生み出された売上も区別できること。

説明(Presentation)
「訪問者一人当たりの平均売上高」を見よ。

期待値(Expectation)
「訪問者一人当たりの平均売上高」は実際長期で、時間に依存する業績評価指標だが、この一訪問当たりの平均売上高は、今現在マーケティングやコンバージョン施策がうまくいっているかどうかを表すよい指標だ。「訪問者一人当たりの平均売上高」と対比することで、短期的な施策が成果を挙げているか、訪問者の生涯価値に対して貢献しているかいないかを見よう。

行動(Action)
「訪問者一人当たりの平均売上高」を見よ。

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