2009/2/17のInternet Engineの記事から。
http://www.internet-engine.net/RetailSearchPresence.htm
10個の商品、6000ページについて、3つ(グーグル、ヤフー、MSN)の検索エンジンで、オーガニックと広告含めた表示に対するシェアということのようだ。6つのサイト群のカテゴリーのシェアを示したグラフになっているようだ。しかしそもそもこれらの商品カテゴリーがこの6つのサイト・カテゴリー群に均等に扱われている商品とは言えず、単純に検索表示のシェアと言われても、だからオンライン小売サイトが強いと果たして言っていいのか判断できないような気がするのだが。。。
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