2008/09/30

タッチスクリーン型キーボートに負けない通常キーボード型スマートフォーン

9/29のcompeteのブログから。

通信キャリアのサイトでユーザが見ている製品うち従来のQWERTYキーボードのタイプの割合と、実際キャリアサイトでのQWERTYキーボードの機種比率の推移を見てみると、それほど関心度に変化はなさそうだという話。

しかも従来型キーボードのスマートフォーンの関心が4割前後と比較的高止まりなのに、製品での割合は25%前後とミスマッチがあるとしている。まあ販売側からすれば、新しいものを売りたいというのはわかるが、ユーザニーズとまだ乖離があるということ。

あとはユーザ側としては、やはりキーボードからの脱皮がなかなか難しいということがあるのかもしれない。そのあたりの感覚はわからないが。


0 件のコメント: