通信キャリアのサイトでユーザが見ている製品うち従来のQWERTYキーボードのタイプの割合と、実際キャリアサイトでのQWERTYキーボードの機種比率の推移を見てみると、それほど関心度に変化はなさそうだという話。
しかも従来型キーボードのスマートフォーンの関心が4割前後と比較的高止まりなのに、製品での割合は25%前後とミスマッチがあるとしている。まあ販売側からすれば、新しいものを売りたいというのはわかるが、ユーザニーズとまだ乖離があるということ。
あとはユーザ側としては、やはりキーボードからの脱皮がなかなか難しいということがあるのかもしれない。そのあたりの感覚はわからないが。
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