2008/07/08

PodCastingやセカンドライフ、利用経験が5%以下

7/8の博報堂DYメディアパートナーズのメディア定点調査・08のリリースから。

これは東京・大阪・高知県でRDDで標本抽出し、郵送調査法で調査したもの。15-69歳個人を対象とし2186サンプルで1877回収、2008年2月に実施した。

メディア接触時間は減少傾向だが、携帯電話だけが増加傾向。男女年齢格差も激しい。
インターネット関連サービスの利用経験・利用意向では、RSSリーダーがまだまだ認知自体が低い。




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