5/12オーリックの発表から。
http://www.auriq.co.jp/press/2008/05/saas-release.html
「従来のタグ方式やWebビーコン方式のアクセス解析ツールは、運用途中に解析視点が変化した場合は、その都度タグやWebビーコンを修正する必要があるため非常に手間がかかります。これに対して、「RTmetrics SaaS Edition」は、ユーザ行動の全データを詳細なレベルで保持し、解析条件に応じてデータを再集計してレポート生成を行うのが特長で、解析の視点を追加・変更しても、タグを修正・加工する必要がありません。さらに、過去に蓄積したデータも含めて再集計してレポートされるため、解析ニーズの変化に柔軟に対応します。」が特徴ということになりますか。
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