5/28のcomScoreのブログから。
http://www.comscore.com/blog/2008/05/click_through_rates_for_univer.html
例えば地図なら、クリックしなくても、それが必要な情報か否かが確認できるためクリック率が落ちるのは自然だとこの筆者は考察している。でも、それ違うんじゃないかなあ。クリックは少なくて目的のページにいけたらよいので、「クリック率が低い」ことがユーザにとってよいのではなくて、「クリック率が高く、クリック回数が少ない」という検索行動がユーザが満足した行動という評価をすべきじゃないの。
画像やビデオでは検索連動型広告のクリックが低いというのも特徴。
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