それにしても、何分類あるのか、分類の方法は(恐らく何らかのロジックによる全自動だろうが)、該当分類でベンチマークに使われたサイトの総数とアクセス数の規模分布、単純平均なのかといった計算方法などは恐らく公開されないのだろう(どこかに説明があるのかもしれないが)。
また一つ新たな気を揉む数値が出てくることになる。使う側のリテラシーが問われるだろう。
ECサイトであれば、扱い商品やサービスの違いで特性が全然違ってくるし、大きなサイトと小さなサイトがまざった平均の値は個人的には全く使い物にならないと思っている。このサービスがそういった切り口で比較対象を様々に絞り込んで使えるようになることを期待している。
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