2008/03/20

FacebookやMySpace中毒の人が見ている他サイトは

conpeteのブログで3月19日、米SNS中毒の人の見ているサイトが紹介された。

「中毒の人」の定義は月の21日以上見ている人。下図でMySpaceの方からは、個人のプロフィールと修正するサイトは上位にくるが外しているとのことだ。

MySpaceはティーンが多いので、プロムや靴、音楽などといった分野のサイトが多い。一方FacebookユーザはFacebookアプリをサポートするサイトをよく訪問している。ただそのアプリのカテゴリーを見ればやはり特徴があり、ゲーム、出会い、音楽などといったことが見えてくる。

Twitter中毒者(こちらは月に10回以上のアクセスと定義は異なる)が偏ってみるサイトも参照のこと。




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