IDCは2月19日、U.S. Consumer Online Behavior Survey Results 2007の結果を発表した。
http://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=prUS21096308
オンラインユーザのメディア接触時間は週に70.6時間。その内オンラインが32.7時間、テレビが16.4時間、新聞雑誌が3.9時間だった。
オンライン行動で頻度の高いのは、検索エンジンの利用(84%)、地図やナビゲーションサービスの利用(83%)、個人的な調べ事(77%)、メール(76%)となっている。
0 件のコメント:
コメントを投稿