2008/02/06

時間単価では非常に高い検索連動型広告

emarketerは2月4日、米検索連動型広告に関しての分析を発表した。

OPAやNielsenのデータから、インターネットユーザが消費しているコンテンツの種類を4分類し、そのシェアを計算した。検索サイトを利用している時間は約5%だった。

しかし一方で、投下している広告コストの割合は、検索連動型広告が多くを占めているという訳だ。無限のネット空間の中で、いかに集客に皆が注力しているかということだろう。




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