The NPD Groupは2月26日、米音楽市場に関する発表を行った。
http://www.npd.com/press/releases/press_080226a.html
全体では6%増となり、合法的なデジタルダウンロードが急増したが、CDセールス減も大きい。100万人のCD購入者がこの1年で消滅したと推定している。48%のティーンがシングルCDを買っていない。そのティーンのP2Pでの音楽シェアリングが増加しているとのこと。
2,900万人が合法的な音楽ダウンロードを行っており、2006年から500万人増加した。36-50歳のセグメントが売上増に貢献しているらしい。
0 件のコメント:
コメントを投稿