iCrossingは1月14日、健康情報に関する調査結果を発表した。
http://news.icrossing.com/press_releases.php?press_release=icrossing-study-finds-internet-top-resource-for-health-information
米国で18歳以上を対象に12月に実施した調査の結果だ。健康情報を求めているユーザは、59%がインターネットから情報を得、55%が医者から、29%が親戚や友人・知人から情報を得ている。
医者はまだ権威を保っているが、34%はSNSを使って情報を得ようとしているという。
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