hitwiseのブログで12月20日、米運送系サイトに関する紹介があった。 プレゼントの送り主は、予定通りに送り先にプレゼントが届くかを運送系サイト(UPS,Fed-Ex,DHLなどの会社のサイト)を通して確認するという考察だ。この3年で共通しているのは、クリスマス前の火曜日と水曜日が運送系サイトの閲覧がピークになるということ。
それらサイトの参照元を見ると、ショッピングサイトが27%、メールサービスが26%、検索サイトが15%などとなっている。配送状況をショッピングサイトからたどったり、メールでの連絡からアクセスしている様子が確かに窺える。
0 件のコメント:
コメントを投稿