2007/12/16

コンテンツは公式メニューからが約6割

「ケータイ白書2008」に掲載された、2007年10月に実施した調査結果、第4弾。http://www.impressrd.jp/news/071205/ktai

携帯電話やPHSでウェブサイトやメール使う11歳以上が対象。サーベイリサーチセンターと楽天リサーチの調査モニターに対して行われた調査をもとに、2007年3月にインプレスR&DがRDD調査で把握した、インターネット利用機器別/利用時間別の人口構成比に合わせて調整した結果。

公式メニューからたどる方法に次いで、検索サイトで検索するというのが第2位。パケット定額制加入ユーザでは約5割が検索サイトを利用しているのに対して、非加入ユーザは約3割と大きな違いが出た。
検索サイト利用者が、利用したことのある検索サービスは「Yahoo!モバイル」と「Googleモバイル」がともに約半数を占めた(複数回答可)。


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