携帯電話やPHSでウェブサイトやメール使う11歳以上が対象。サーベイリサーチセンターと楽天リサーチの調査モニターに対して行われた調査をもとに、2007年3月にインプレスR&DがRDD調査で把握した、インターネット利用機器別/利用時間別の人口構成比に合わせて調整した結果。
公式メニューからたどる方法に次いで、検索サイトで検索するというのが第2位。パケット定額制加入ユーザでは約5割が検索サイトを利用しているのに対して、非加入ユーザは約3割と大きな違いが出た。
検索サイト利用者が、利用したことのある検索サービスは「Yahoo!モバイル」と「Googleモバイル」がともに約半数を占めた(複数回答可)。
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