Pew Internet & American Life Projectが12月16日に発表した調査結果から。
http://www.pewinternet.org/pdfs/PIP_Digital_Footprints.pdf
2006年12月に、米国18歳以上の約2,400人の(うちネットユーザーは約1,600人)を対象に電話で行ったもの。
自分の情報をインターネットで検索したことがあるインターネットユーザーは47%で、2002年の調査時の22%よりも増えた。ただし、そのうち定期的に自分の名前を検索している人はわずか3%で、74%は1回か2回の検索だけだ。
家族や知り合いや同僚などについて検索したことのあるインターネットユーザーは53%に上った。検索したものは、連絡先が72%、仕事に関する情報が37%、SNSのプロファイルが33%、写真が31%だった。
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