2010/04/11

2014年度の日本の電子書籍端末は410億円、150万台に

2010/4の富士キメラ総研のリリースから。


2014年度の予測は、
データ系通信サービス 3兆9,611億円(09年度比35.2%増)
スマートフォン端末 3,750億円(09年度比4.0倍)800万台(09年度比4.3倍)
電子書籍端末 410億円(10年度比45.6倍)150万台(10年度比50.0倍)
MID(スマートフォンとネットブックの中間機) 530億円(09年度比55.8倍)180万台(09年度比45倍)


携帯電話サービス市場は、
■3G携帯
09年度見込 契約1億848万件(前年度比108.9%) 14年度予測 1億2,150万件(09年度比112.0%)09年度見込 6兆5,490億円(前年度比100.2%) 14年度予測 6兆5,100億円(09年度比99.4%)
■3.9G携帯(2010年度市場立ち上がり予定)
10年度予測 8万件 14年度予測 500万件(10年度比62.5倍)10年度予測 10億円 14年度予測 2,500億円(10年度比250倍)


スマートフォン端末は、
09年度見込 185万台(前年度比154.2%) 14年度予測 800万台(09年度比4.3倍)
09年度見込 930億円(前年度比147.4%) 14年度予測 3,750億円(09年度比4.0倍)

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