インターネットメディア総合研究所は3月7日、ケータイにおけるウェブサイト担当者の意向調査の結果を発表した。 自社が開設しているケータイサイトの効果に関する認識では、「非常に効果がある・役に立っている」と「効果がある・役に立っている」を合わせた、効果を感じている層は約44%となり「あまり効果がない・役に立っていない」と「全く効果がない・役に立っていない」を合わせた、効果を感じていない層の約 20%に比べて倍以上高くなっている。
また、ケータイサイトに対して今後さらに期待する効果では、「売り上げに対する直接効果」が約53%と最も高く、「宣伝・広報効果、ブランド認知」が約38%で続いている。
0 件のコメント:
コメントを投稿