2009/04/30
アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索結果が利用されない%」
サイト内検索結果が利用されない%(Percent Zero Yield Searches)
サイト内検索の結果は出てきたが、その検索結果を訪問者が実際にクリックして、有益な情報を見つけようとしない。検索結果からの行動を把握することは、訪問者がクリックすべきだと信じた検索結果を見出せたかどうかを理解するのに役立つ。
定義(Definition)
「サイト内検索が出てこない割合」と同様に、この指標は少し複雑で、訪問者が検索結果のリンクをクリックしたかどうかを検出できるかどうかにかかっている。リダイレクトを利用したり、onClickイベントを捕捉するJavaScriptを使って、ページビュー・ベースでレポートする。計算式は以下の通りだ:
検索結果のページでクリックをしかった総検索表示回数÷総検索結果表示回数=サイト内検索結果が利用されない割合
訪問者が検索結果のリンクをクリックしたことを把握するのが簡単であれば、分子にその数字を使い:
1-(検索結果のページでクリックをした総検索表示回数÷総検索結果表示回数)=サイト内検索結果が利用されない割合
この計算式の分子と分母は、ともにページビュー数ベースであるべきで、セッションや訪問者ベースではない。同一セッションで何度も検索しているかもしれないからだ。
説明(Presentation)
「サイト内検索結果が利用されない」の定義を利用者が理解できるようにすべきだ。また検索結果がクリックされなかった時の検索語の詳細レポートもこのKPIと同時に見せることだ。
期待値(Expectation)
検索結果はほとんどの場合にクリックされるようにデザインされるべきなので、そうでない場合は、問題があるということだ。
行動(Action)
まず見るべきなのは、検索結果から考えてこの数字が高いかどうかだ。検索結果は分りやすいか?読みやすいか?検索した人に対して、十分な情報を与えているだろうか?検索結果によって彼らはどういう情報がリンク先のページにあるのかを理性的に判断しているのだ。
検索結果表示はよくできていると信じられるなら、次のステップは、検索結果がリンクされなかった言葉を見よう。検索語とその結果の間に関連性が見られないといった兆候はないか?同じセッション内での検索語をツールが提供することができるなら、クリックされなかった検索語があった時、他にどのような言葉で検索したかを知りたいと思うだろう。これを知ることで、訪問者が本当に探していることを特定する役に立つだろう。
覚えておいて欲しい重要なことの一つとして、このKPIは多少の罠がある:何故検索者がリンクをクリックしなかったのかを理解しようと全力で時間を掛けて努力しても、何も知ることができないということだ。ただ、この指標が増えたら技術的な問題が起きていないか確かめたり、検索の索引でまだ扱われていない新しい検索語が使われていないかを調べよう。
Google AdSenseとの統合が全てのGoogle Analyticsアカウントで可能に
http://adsense.blogspot.com/2009/04/analytics-integration-for-all.html
WhiteHouse.gov、一時期よりアクセスは下がるも、一人当たりの利用時間は増える
2009年アジア太平洋のミニノートPCが82%増の400万台に
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=954112
2010年と11年も20%以上の伸びと予測。PC全体に占める割合の14%になるとしている。
2009/04/29
世界のデジタル音楽市場は2008年に$3.7billion
http://www.ifpi.org/content/section_resources/dmr2009.html
http://www.ifpi.org/content/library/DMR2009.pdf
2008年は対前年比3割増の$3.7billionで、市場全体の20%を占める。デジタル販売シェアが高い国は米国39%、日本19%、英国16%などとなっている。
Twitterもリテンションが4割を超えないと、FacebookやMySpaceのようにはならない?


2009/04/28
英16-24歳、44%がモバイルSNSにログイン
メキシコのインターネット利用者、この1年で1割増
米バーティカル・アド・ネットワークの存在感が増す
米ホンダ、インサイトのネットでの評判は
米49%がディスプレイ広告などの予算を説得するのが難しい
http://www.coremetrics.com/company/2009/pr04_27_09_online_advertising_programs.php
まあサンプルが100程度と少なすぎるので。。。68%は複数のソース(アクセス解析データ、広告ネットワークのデータ、行動ターゲティングのデータ)のデータを組み合わせ分析に困難を感じている。
2009Q1の世界の携帯ハンドセット出荷台数、対前年同期比11%マイナスの258百万台
http://www.abiresearch.com/press/1414-Mobile+Handset+Market+Stays+Afloat+with+258+Million+Shipped+in+1Q-2009%2C+According+to+Latest+ABI+Research+Data
2009Q2は対前年同期比マイナス10%と予想。
ネット視聴率Hitwiseがカナダでのサービスを開始
http://www.hitwise.com/press-center/hitwiseHS2004/hitwise-canada-launch.php
拡大していきますね。日本進出はあるのかなあ。しかしISPからデータをもらうモデルだと思うので日本では無理だと思うが、世界ではそれができるみたいだから。。。
2009/04/27
Googleがコンテンツネットワークと検索ネットワークの効果を比較したレポートをリリース
2009/04/25
2009/4/18の週の英検索シェアとトップ20サイトなど
ヨーロッパの広告主の7割が2009年のネット広告を増えると予測
2009/04/24
Google Analyticsだって、WAAに準拠している訳ではない
アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索結果が出てこない%」
サイト内検索結果が出てこない%(Percent Zero Result Searches)
サイト内検索を訪問者が行い、検索結果がありませんというエラーが出てくることほど不満が募ることはない。特にあるはずだと思っているものが見つからない場合には。
定義(Definition)
検索結果が出てこない割合を把握することは、検索アプリケーションが何件検索結果を見つけたのかをレポートできるかどうかにかかっている。自分の経験では、JavaScriptのタグを使ったデータ収集方法を使い、カスタムの変数を使って何件の検索結果が返ってきたかあるいは、検索結果があったかなかったを知るのは比較的容易だ。
この情報を取得できるという前提で、この指標の計算式は、次のようになる:
検索結果がなかった検索表示回数÷総検索結果表示回数=サイト内検索がでてこない割合
この計算式の分子と分母は、ともにページビュー数ベースであるべきで、セッションや訪問者ベースではない。同一セッションで何度も検索しているかもしれないからだ。
説明(Presentation)
「サイト内検索結果がでてこない」の定義を利用者が理解できるようにすべきだ。また検索結果がでてこなかった時の検索語の詳細レポートもこのKPIと同時に見せることだ。
期待値(Expectation)
完全な世界なら、この指標は常にゼロに非常に近いはずだが、不幸なことに現実は完全ではない。しばしば検索結果が出てこないことは、ミススペルや概念語、言葉の揺れなどに起因するが、類語辞典を作ったりマッピングなどを行うことで簡単に直るものだ。
行動(Action)
検索技術に多大な投資をしたり、「サイト内検索を利用した訪問者の割合」が際立って高いなら、この指標は訪問者が使っている検索語をよく観察すべきだ。このKPIが増加することが観察されたら、検索結果が出てこない言葉を調べ、検索の索引にこれらの言葉(と近い言葉)を相応しい結果としてマッピングすべきだ。
2009Q1の米PPC詐欺の割合、13.8%に下落
http://www.clickforensics.com/newsroom/press-releases/124-industry-click-fraud-rate-declines-to-138-in-q1-2009.html
前期の2008Q4の17.1%や前年同期の2008Q1の16.3%と比較しても下落している。
2009年3月の国内PC出荷、台数ベースでは対前年比84.1%
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2008/index.htm
金額ベースだと72.3%と厳しい状況が続いている。下期全体では台数ベースで89.2%、金額ベースでは78.5%だ。

2009/04/23
テレビ局の動画配信サイトの利用者数、第2日本テレビが100万突破
モバイルのヘビーユーザー、PCネットへの接触は約7割にとどまる
http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20090422-211.html
http://www.imjmobile.co.jp/news/file/pdf/report/%E3%80%90IMJM%E3%80%9120090422_%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%99%82%E9%96%93%E5%88%A5%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%8B%95%E5%90%91%E5%88%86%E6%9E%90.pdf (32ページ)
調査期間は2009年2月9日~2月11日、有効回答数は500名
<ヘビーユーザー>条件:1日のモバイルネット利用時間が1時間以上
● ヘビーユーザーは全体の約2割
● 積極的な消費行動 「衝動買いをよくする」53%
● PCネットへの接触は約7割にとどまる
● 約9割がほぼ毎日モバイルサイトを閲覧
● モバイルで「コミュニケーション」よりも「暇つぶし」利用
Web担当者Forum グラフの読み方 使い方の第7回が掲載
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/04/22/5411
項目間・指標間の関係性を見るグラフ
回帰線を使う理由とは?
回帰線の間違った利用方法3つの指標を1つに表現するバブルチャート
2008年度の国内携帯電話出荷台数は29.3%減
2009/04/22
Google AnalyticsのAPIが遂にローンチされた
http://analytics.blogspot.com/2009/04/attention-developers-google-analytics.html
http://code.google.com/apis/analytics/docs/
Oprah Winfreyが始めたから、Twitterの利用者が増えた?
2013年に世界のモバイル契約数は54億に
http://www.abiresearch.com/press/1412-5.4+Billion+Mobile+Subscribers+in+2013+%E2%80%93+ABI+Research+Launches+Mobile+Consumer+Research+Service
2009年が43億契約と推定している。世界の人口って今何十億人なのだろうか。まあ契約数と利用者数とは当然一致しないのだけど。
2013年に米ケーブルとIPTVによるVoD市場は110億ドル規模に
http://newsroom.parksassociates.com/article_display.cfm?article_id=5150
米主要サイトのトップページ利用者割合、Wikipediaはたった9%
携帯(モバイル)ネット視聴率、全数型で調査手法の確立にむけて動く
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin01_000011.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000018414.pdf
ようやく正式なものが役所から出てきましたね。ここでは基本的にソースの明確でないリークは、伝言ゲームしないようにしているので。
事情は全然知りませんが、「全数」というのに引っかかりました。全数を3-4キャリアから集めて集計するにしても、個別に集計させて合体するにしても、マーケティング上意味のある指標をそれなりに計算するために、一体どれだけの計算リソースを使わなければいけないのか、想像できないというのが一つ目で、要はコスト負担の問題に直結すると思われるという点。
二つ目は「全数調査」なら、誰が集計しても同じ結果に理論上(実際にはならないですけど)なるはずなので、このデータを提供する事業者は1社独占事業となり、PCネット視聴率のように複数のサービス事業者が競争するモデルとはならないのではないか?まあここについては、総務省で仕様書を作成し、一般競争入札を行うということなので、実証実験ではいいが、その後の実ビジネスの方では「全数」が前提となるなら問題点のひとつとなろう。
個人的にはサンプリングするのが現実的だと思うし、そうすれば複数事業者が競争してよいサービスを提供するという形になると思う。いづれにしても総務省が作る仕様書が楽しみだ。
2009/04/21
2009/3日本の携帯サイトの直帰率は34.6%
http://myrt.auriq.com/mobile/jp/statistics/2009/03.php
セッション当たりの平均PV数は9.89、滞在時間は313.3秒。2月分の数字が前回と変わっているのは愛嬌。集計で間違いでもあったのでしょう。無料のサービスですから、あまり無茶なことは言いっこなしということで。

インターネット利用を決定要因、自己効力感と年齢と趣味
判別分析によるインターネット利用・未利用決定要因の分析
・判別分析の結果、回答者の自己効力感、年齢、趣味等がインターネット利用/未利用に影響力の強い変数として抽出された。
・さらに、説明変数を自己効力感のみに絞って判別分析を行ったところ、インターネットの利用/未利用の判別に高い説明力を持つ正準判別関数が得られた。
・このことから、現在の日本では、インターネット利用を決定する要因として、各個人の電子機器等への取り組み態度が強く影響していると考えられる。
「自己効力感」とは、ここでは新しい電子機器の利用に対する意識のことをいう。
うーん、統計モデルや統計解析が好きな人だけにお薦めします。
ブログ12ヶ月継続率は4割、2002-2003年頃は8割と高率
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf (137ページ)




Twitterが流行っているといっても、米5%の人しか使ってない
IABが動画プレイヤーと広告間のインターフェース定義を公開
2009/4/20のIABのリリースから。
http://www.iab.net/about_the_iab/recent_press_releases/press_release_archive/press_release/pr-042009
今回公開されたのは、Digital Video Player-Ad Interface Definition (VPAID)の最終版。http://www.iab.net/media/file/VPAID_FINAL.pdf (29ページ)
テレビ見ながらインターネット、米男性で33%、女性で25%
http://www.instat.com/press.asp?ID=2505&sku=IN0904557CM
米6,630万人がテレビ見ながらインターネットしていると推定。男性のある年齢グループでは5割が該当するという。
2009/04/20
アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索を利用した訪問者の%」
サイト内検索を利用した訪問者の%(Percent Visitors Using Search)
サイトやEコマースの検索技術は、ユーザーがサイトの特定の情報を探すのには一般的になっている。これらのツールを使う訪問者の割合を把握することは、訪問者の理解や期待の変化を監視するのに役立つ。
定義(Definition)
例えばWebSideStory SearchやMercado、the Google Search Appliance、Endecaといった検索ツールを自分のサイトで提供しているなら、どれだけの訪問者が検索をしているのか、絶対に測るべきだ。最も一般的な方法は、検索結果のページにタグを入れたり、ログ分析でそれを特定しておくことだ。これを行っているという前提で、この指標の計算式は、次のようになる:
少なくとも1ページのサイト内検索結果ページを見た訪問者の数÷総訪問者数=サイト内検索を利用した訪問者の割合
この計算において、セッション数を使いたいかもしれないが、これは訪問者が同じセッション内で複数の検索を行っているかいないかを知るのに役に立つだろう。この場合は、この二つの結果の違いも観察しよう。
検索があなたのサイトに於いて非常に重要なら、また利用しているツールが複雑なセグメントに対応しているなら、この本のほかの章でも紹介している「高」「中」「低」の検索者にカテゴリー分けしたいと思うだろう。
説明(Presentation)
これらの訪問者は少なくとも1つ以上の検索結果ページを見たということを明確に利用者に説明したいと思うだろう。また外部の検索エンジンのことではなく、内部の検索技術を使ったものであるということもだ。
期待値(Expectation)
サイト内検索した訪問者の割合は、連れてくる訪問者のタイプや、サイトで提供している情報や商品のタイプ、全体的なサイトのユーザビリティなどの相関的要素である。ある差意図では多くの検索者がいるだろうし、他ではそうでもないだろう。サイトのデザインを劇的に変えでもしない限り、このKPIは比較的変動しない。
行動(Action)
このKPIはあまり変化がないので、劇的な変化があったら、サイトでの最近の変化が原因で問題がおきていることを示していることが多い。この指標が急激に下がったら、「検索ボックスを目立たなくさせたか」と自問しよう。逆に検索技術に投資しても、この数字が低かったら、このKPIが改善するにはどのように検索ボックスを見せるべきかを実験することを考えよう。
2009/04/18
足してはダメな指標を足算した、日経ビジネスの時流超流「収益なき無料動画配信」記事
2009/4/11の週の英検索シェアとトップ20サイトなど
薄型カラーテレビやデジタルカメラの普及率は依然上昇
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001021469&cycleCode=0&requestSender=estat
一般世帯のパソコン(PC)普及率は73.2%、単身世帯で38.2%と成長ストップ
なお単身世帯でパソコン普及率が低い理由は、30-59、60歳以上のカテゴリーでの普及率が低く、29歳以下の世帯では77.6%と高いということ。一般世帯では世帯主が60歳以上でも62.2%と普及率が高い。
2009/04/17
欧州ネットユーザの1/3が銀行サイトを閲覧、
米検索語「netbook」からの行き先は?
最初の11文字が重要、サイトのリンクや見出し
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20090406_nanocontent.html
11文字(あるいは最初の二つの英単語までくらい)が重要という意味だ。日本語だと最初の5-6文字なのか誰か研究してもらいたい。
オンラインでの読み方が所謂F字パターンを示すことは有名だが、ここではさらにその一番重要な左上でどこまで瞬時に重要度をユーザが判断できるかを実験したものになる。
最も成功(最初の11文字を見ただけで、リンク先のコンテンツの内容が当たる)した二つのリンクでは、
・平易な言葉使いを使用し、
・曖昧でない用語を使用し、
・一般的機能のネーミングでは慣例に従い、
・ユーザや動作に関わる語彙を先に出している
という特徴があり、逆に成績の悪かったリンクでは、
・当たり障りのない、総称的な単語
・でっち上げの単語や語彙
・どうでもいいことで始まるのに、情報を伝えるためのテキストが来るのは最後
で、したがって、リンクの全テキストでは、以下のような情報のにおいをを十分に提供する必要があると結論付けている。
・クリックすると何が得られるか、自信を持ってユーザが予想できそうな感じ
・そこ以外のリンクとは明らかに違いそうな感じ
・誤解も、期待させすぎもしない感じ
2009/04/16
Googleが検索リファラを変更、アクセス解析ツールへの影響は?
http://analytics.blogspot.com/2009/04/upcoming-change-to-googlecom-search.html
自分の環境でも、既にhttp://www.google.com/url?sa=T&source=web&ct=res&cd=4&url=...となっていることを確認した。最初は少ない割合で始めると記述されているが、偶然かどうか確認できた。
従来だと"flowers"で検索した結果のリンクから飛んできた場合は、こういう↓参照元URLだったが、
http://www.google.com/search?hl=en&q=flowers&btnG=Google+Search
今週からこう↓いう形に適用され始めているということで、。
http://www.google.com/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=7&url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fmypage.htm&ei=0SjdSa-1N5O8M_qW8dQN&rct=j&q=flowers&usg=AFQjCNHJXSUh7Vw7oubPaO3tZOzz-F-u_w&sig2=X8uCFh6IoPtnwmvGMULQfw
アクセス解析への影響だが、/search?の部分が/url?に変わるという点で、Googleのオーガニックから来ているかどうかの判断を、アクセス解析ツールの方できちんと理解するかどうか確認しよう。当然Google AnalyticsとUrchinは既に対応している。
キーワード部分のパラメータは従来通りq=のところ。cd=のパラメータは検索結果の順にを示しているらしい。これをアクセス解析ツールに取り込んで、分析するメニューが早く現れることを期待する。
ニフティ、新ブログ評判分析指標「BPI-Growth」「BPI-Burst」を開発
米複数語による検索割合、3語以上が56%を占める
米Google検索結果のクリック率、2009Q1は2.21%
米ネットユーザの74%が大統領選期間中に、関連情報にネットで触れていた
2009/04/15
米新聞はオンラインでたった3%しか読まれない(やっぱり紙が王様だ)
http://www.niemanlab.org/2009/04/print-is-still-king-only-3-percent-of-newspaper-reading-actually-happens-online/
いやあ議論沸騰?現時点で80ものコメントが付いている。
読みやすい日本語の解説は、media pubを確認して欲しい。
http://zen.seesaa.net/article/117440835.html
数字をいかに自分の都合のよい部分だけ利用することで、結果を誘導できるかの好例と言える。オンラインでは新聞社サイトではなく、他のサイトにニュース情報を奪われているのだから、自分の中の殻に閉じこもったシェアで議論しているだけでは不十分だろう。
一応ページ閲覧と利用時間と両方から検討しているのは、中々よい感じがした。また新聞の1ページ閲覧とウェブの1ページ閲覧を同列で扱っているのは、どうかと思うが面白い視点ではある。CPMの視点でも比較をしているところもよいと思う。考えさせられる問題作か。
2009/04/14
アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「訪問者(顧客)の満足度が高いあるいは低い%」
訪問者(顧客)の満足度が高いあるいは低い%(Percent High and Low Satisfaction Visitors and Customers)
訪問者や顧客の満足は、この本で扱っている多くのKPIの裏にある重要なことだ。これを知ることで、満足度の相対的なレベルを追跡することができる。
定義(Definition)
訪問者と顧客の満足度は、アクセス解析ツールでは明示的に収集しない限り、通常測れない。Foresee ResultsやOpinionLab、Usability Sciences Corporationなどの技術ベンダーは、ページベースあるいはセッションベースでの満足度データを収集することができる。こういった企業と仕事をしているなら、高いあるいは低いのレベルをどこに置くべきかは比較的簡単だろう:
満足度が高スコアの訪問者数÷調査対象総訪問者数=満足度が高スコアの訪問者比率
満足度が低スコアの訪問者数÷調査対象総訪問者数=満足度が低スコアの訪問者比率
また、Eコマースの場合、同様なKPIを「顧客」に対して作ることができる:
満足度が高スコアの顧客数÷調査対象総顧客数=満足度が高スコアの顧客割合
満足度が低スコアの顧客数÷調査対象総顧客数=満足度が低スコアの顧客割合
注意:この計算式の分母が全ての訪問者ではないことに注意が必要。この手の数字は全てが対象に計測できないからだ。
望ましいのは、このデータを持っているなら、この本で紹介しているほかの指標を生成しているアクセス解析ツールにこれも組み込んでしまえるとよい。
説明(Presentation)
ここで「高スコア」「低スコア」の定義について説明を加えておくのがよいだろう。
期待値(Expectation)
多くのサイトで訪問者や顧客からの「高スコア」を期待している。しかし多くの場合でこの期待は裏切られる。サイトのユーザビリティや顧客の意図、価格や競合状況など複雑な組み合わせによるが、ある時満足した訪問者も、次回はそうでないこともある。しかし満足度を測り、急なあるいは突然の変化がないか目を光らせ、他の指標(売上、訪問頻度、リーセンシー、滞在時間、一訪問当たりのページビュー数)へ影響することのないようにしなければいけない。
行動(Action)
満足度「高スコア」の割合が急に落ちたら、すぐにその変化の裏にある原因を調査しなければならない。幸運にも顧客満足度を計測する多くのツールで、診断ツールも提供している。満足度スコアが落ちた場合には、待って回復を待つことを単に期待するようなことがあってはならない。
注意:このKPIは、「赤信号」KPIの一つ。悪くなった場合に、皆が問題解決のために立ち止まるようにしなければならない。
米Google、広告掲載のないキーワードが4割を超す
多くの米検索エンジン・マーケターが、効果測定指標をうまく利用できてない
http://blogs.omniture.com/2009/04/13/survey-search-marketers-underutilizing-sophisticated-metrics/
500人の検索エンジン・マーケターに聞いた調査。
最も重要な指標は「コンバージョン」で、次はクリック数、CPCとのこと。85%が主要ゴールをオンラインによる売上と言っているにも関わらず、31%が顧客一人当たりコストあるいはROAS(広告費用対効果)を計測できないという。また4割が顧客一人当たりの利益をどうやって正確に測ったよいのか知らないという。
また67%がキャンペーン管理に効果的に時間を使えないとしているのに対して、35%だけが自動入札のソリューションを利用しているという。
米中小企業がソーシャル・メディアに取り組むのは、認知してもらいたいため
豪車の売り買いのリソースにネットが重要な役割を
米SUVのGMC Yukonに見る広告露出戦略
2009/04/12
アクセス解析の指標で、リピーター(再訪問者)って言葉は難しい

マイクロソフト予想の論理がおかしい、2010年に欧州でインターネット利用時間がテレビを抜く?

2009/04/11
2009/4/4の週の米トップ20サイトと検索エンジンシェア
2009/4/4の週の英検索シェアとトップ20サイトなど
米クーポンサイト、伸びているのは小売系サイト
世帯で利用の電話番号の数は3つ以上が6割
日本のネット広告2009年2月、対前年同月比マイナス
Yahoo! Japanの月間ユニーク・ブラウザ数、2億人突破
http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/index.html
http://i.yimg.jp/images/docs/ir/monthly/2008/monthly0410.pdf
2009年のPCリテール市場、ノートは前年比7%増、デスクトップは11%減
Google AdWordsでコンバージョン用語を変更
http://adwords-ja.blogspot.com/2009/04/blog-post_09.html
アクセス解析も広告効果測定も用語定義が重要っちゅうことで。オーバーチュアの方でも確か片手以上の例をあげて解説しているページがあったと記憶しているが、例示が大切。言葉で書いても、似たり寄ったりでイメージできないので。アクセス解析もそう。別途リピータの件について書く積り。
2009/04/10
営業停止で、Circuit City関連検索語からのトラフィックに変化が
2009/2の移動電話国内出荷台数、前年同月比8ヶ月連続マイナス
2009/04/09
アクセス解析ゼミナール第1回(有料講座)を実施します
http://ibukuro.blogspot.com/2009/04/blog-post_7037.html
申込はこちらからどうぞ。
http://a2i.jp/contact/application03/
◆本講座のゴール◆
現在どのようなツールを使っていても、どのようなタイプのサイトに関わっていても、アクセス解析データを扱う上での基本的な知識やプロセスを習得し、実際のデータからユーザーのサイト利用状況に関して様々な観点から分析でき、改善提案に繋げる力をつけることを目標とします。(特定のツールの操作トレーニングや特定ツールの活用方法やテクニックなどは行いません。)
◆想定対象者◆
企業のウェブサイト運営担当者をはじめ、ウェブサイトの企画やウェブ・マーケティングを担当しているウェブ制作会社やネット広告代理店の担当者など、ウェブサイトを通してウェブ・マーケティングの企画・改善に携わっていらっしゃる方々。インターネットの基礎とウェブ・マーケティングの基礎を理解しているのが前提です。
◆カリキュラム(予定)◆
初日
Part1:訪問者の特性把握の演習とアクセス解析3手法
アクセス解析の仕組みや取得するデータの定義・意味を習得する。また3大手法の特徴を知った上で、目的に応じた解析をするためのポイントや、各種データを解釈する上での留意点なども解説する。訪問者の利用時間などから利用者特性を掴む演習を行う
Part2:人気コンテンツからサイトの特徴を把握する演習とアクセス解析サービス導入プロセス
人気コンテンツからサイトの特徴を把握するための分析手法を学ぶ演習と講義を行う。また各種サービスの導入プロセスを学ぶことで、ツール設定の最適化を学んでもらう
Part3:サイトへの流入分析の講義と演習
入口ページと直帰率、参照元、検索フレーズの情報からサイトの流入特性を読み取る際のポイントと具体例による演習を行う
二日目
Part4:サイト内の行動遷移分析の講義と演習
経路分析によるページの改善方法、ゴールページまでのコンバージョン分析の方法など、サイト内の道線分析の講義と演習を行う
Part5:キャンペーン分析の講義と演習(PCを使いますが、PCの持参は不要)
キャンペーンを素材として、サイトへの流入から、サイト内のゴールページ到達、コンバージョンなどの一環した分析手法を学ぶ
Part6: KPIやダッシュボードの設定に関する講義と演習
サイト内容別のKPI指標やダッシュボードの設定方法を学んでもらう
◆日時/スケジュール◆
2009年5月26日(火)10:00スタート 17:00終了
2009年6月 2日(火)10:00スタート 17:00終了
いづれも昼休み1時間(昼食は付いていません)
◆会場◆
ファースト貸会議室 渋谷渋谷区渋谷2-14-6 第2かわなビル4階
http://www.first-kaigi.com/shibuya/map.html
◆受講料◆
2日間の集中講座 84,000円(税込)
アクセス解析イニシアチブ会員は68,250円(税込み)に割引
アクセス解析イニシアチブが正式に発足
http://a2i.jp/activity/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%96%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%B6%B3%E3%81%B8/
まあリリースを繰り返してもしかたないので、自分が関与する部分について補足する。
一つはサイトのコンテンツ。Wikiは編集権を公開していないが、ある程度のコンテンツを用意できたら、これをベースにいろんな人に追加編集してもらえるような形にしたいなと思っている。まずはツール一覧とカレンダーからスタート。FAQのオープンも少し先になるが、まずはそれなりのボリュームのQ&Aを一挙公開してから、自由に質問が投稿できるような形にできればと考えている。ツール限定のFAQは、まずGoogle Analyticsだけ作るつもりだ。こちらは公開して皆さん方に盛り上げてもらえるだろう。
もう一つはデジハリでやっている授業と同様なプログラムを独自で展開させてもらっているが、これをアクセス解析イニシアチブのゼミナールとして組み込んで行うということ。ただ会員限定とはしないので、会員はお安くなりますということで、せっかくなので会員になって頂こうという主旨。非会員の受講料と、会員+会員特典での受講料は同じなので、余計な案内とかは絶対送るなということでもない限り、同時に会員になることがお勧め。内容のプログラム詳細はまだご案内してないようなので、本ブログでも案内する。
米広告主は、行動ターゲティングに関心あり





























































































































































































