2009/04/30

アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索結果が利用されない%」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。

サイト内検索結果が利用されない%(Percent Zero Yield Searches)
サイト内検索の結果は出てきたが、その検索結果を訪問者が実際にクリックして、有益な情報を見つけようとしない。検索結果からの行動を把握することは、訪問者がクリックすべきだと信じた検索結果を見出せたかどうかを理解するのに役立つ。

定義(Definition)
「サイト内検索が出てこない割合」と同様に、この指標は少し複雑で、訪問者が検索結果のリンクをクリックしたかどうかを検出できるかどうかにかかっている。リダイレクトを利用したり、onClickイベントを捕捉するJavaScriptを使って、ページビュー・ベースでレポートする。計算式は以下の通りだ:
検索結果のページでクリックをしかった総検索表示回数÷総検索結果表示回数=サイト内検索結果が利用されない割合

訪問者が検索結果のリンクをクリックしたことを把握するのが簡単であれば、分子にその数字を使い:
1-(検索結果のページでクリックをした総検索表示回数÷総検索結果表示回数)=サイト内検索結果が利用されない割合

この計算式の分子と分母は、ともにページビュー数ベースであるべきで、セッションや訪問者ベースではない。同一セッションで何度も検索しているかもしれないからだ。

説明(Presentation)
「サイト内検索結果が利用されない」の定義を利用者が理解できるようにすべきだ。また検索結果がクリックされなかった時の検索語の詳細レポートもこのKPIと同時に見せることだ。

期待値(Expectation)
検索結果はほとんどの場合にクリックされるようにデザインされるべきなので、そうでない場合は、問題があるということだ。

行動(Action)
まず見るべきなのは、検索結果から考えてこの数字が高いかどうかだ。検索結果は分りやすいか?読みやすいか?検索した人に対して、十分な情報を与えているだろうか?検索結果によって彼らはどういう情報がリンク先のページにあるのかを理性的に判断しているのだ。

検索結果表示はよくできていると信じられるなら、次のステップは、検索結果がリンクされなかった言葉を見よう。検索語とその結果の間に関連性が見られないといった兆候はないか?同じセッション内での検索語をツールが提供することができるなら、クリックされなかった検索語があった時、他にどのような言葉で検索したかを知りたいと思うだろう。これを知ることで、訪問者が本当に探していることを特定する役に立つだろう。


覚えておいて欲しい重要なことの一つとして、このKPIは多少の罠がある:何故検索者がリンクをクリックしなかったのかを理解しようと全力で時間を掛けて努力しても、何も知ることができないということだ。ただ、この指標が増えたら技術的な問題が起きていないか確かめたり、検索の索引でまだ扱われていない新しい検索語が使われていないかを調べよう。

Google AdSenseとの統合が全てのGoogle Analyticsアカウントで可能に

2009/4/29のGoogle AdSense Blogから。
http://adsense.blogspot.com/2009/04/analytics-integration-for-all.html

英旅行業界のPPCによる流入割合が減少している

2009/4/30のHitwiseのブログから。

WhiteHouse.gov、一時期よりアクセスは下がるも、一人当たりの利用時間は増える

2009/4/29のNielsenのブログから。

グラフが非常に汚いけど、オリジナルがそうなので。。。2009/1の大統領就任式の時期が月間600万人くらいの訪問があったが、今は400万人弱。


米iPhoneの使い道はビジネスユースでなく個人ユース

2009/4/29のcompeteのブログから。

サンプルが少ない調査だけど。利用時間もダウンロードするアプリも個人用途が主。




米Earth Day関連のメール・マーケティング

2009/4/29のThe Retail Email Blogから。

当日と前日の配信が中心。


2009年アジア太平洋のミニノートPCが82%増の400万台に

2009/4/29のGartnerのリリースから。
http://www.gartner.com/it/page.jsp?id=954112

2010年と11年も20%以上の伸びと予測。PC全体に占める割合の14%になるとしている。

2009/04/29

世界のデジタル音楽市場は2008年に$3.7billion

2009/1/16のInternational Federation of the Phonographic IndustryのDigital Music Report 2009から。
http://www.ifpi.org/content/section_resources/dmr2009.html
http://www.ifpi.org/content/library/DMR2009.pdf

2008年は対前年比3割増の$3.7billionで、市場全体の20%を占める。デジタル販売シェアが高い国は米国39%、日本19%、英国16%などとなっている。





ヨーロッパの携帯サイト、若年層はSNS、高齢層は金融系

2009/4/29のcomScoreのリリースから。

英Twitterが4/4週次データで50位に、3/21週次データではGoogle Mapsが20位

2009/4のHitwise UKのニュースレターから。



Twitterもリテンションが4割を超えないと、FacebookやMySpaceのようにはならない?

2009/4/28のNielsenのブログから。

これはなかなか見ることのできないチャートだ。様々な規模(リーチ)のサイト(郡)の(中からということだろう)、リテンション(最訪問率)の最低値をプロットしたものらしい。つまりその規模のサイトになるためには、最低限その程度の再訪問率がないと無理だろうという経験則といえよう。

当然リーチ70%辺りのはグーグルとかになるんだろう。リテンションが高いのは当たり前ということ。このチャートからは、リーチが10%を超える規模になるなら、リテンションが4割はないと厳しいという経験則になる。下のグラフは多分、横軸が時系列の間違いだとは思うが、Twitterはこの4割のリテンションをまだ超えていないという指摘だ。おもしろい!




Yahoo! Web Analytics 9.5がリリース

2009/4/27のofficial Yahoo! Store blogから。
新しくなった部分としては;
・Demographic Dimensions
・Psychographic Dimensions
・Charting Capabilities
・Path Analysis
・Negative-Segmentation opportunities
・version 5 tracking code
・..and 30 other smaller updates










豚インフルエンザで、米検索語やCDC.govのアクセスが急上昇

2009/4/28のHitwiseのブログから。

2009/3米動画サイト、Googleが40.9%でトップ、Huluが3位に浮上

2009/4/28のcomScoreのリリースから。

AOLのトップページに掲載されたTracfoneの広告効果

2009/4/28のcompeteのブログから。

2009/04/28

年に一度の国家予算の時期、英検索語「budget」を活用できたのは誰

2009/4/27のHitwiseのブログから。

政府もPPCをやってトラフィックを誘導しているのか。






2013年に英SNS利用率は5割に

2009/4/28のeMarketerの記事から。

インターネット利用者を100として、月間で1回でも利用すればOKという前提で。


2010年に米Twitter利用者は1810万人と予想

2009/4/28のeMarketerの記事から。

早速将来予測が出てきましたね。


米ソーシャル・メディア広告は2014年まで平均34%成長

2009/4/24のForrester Researchのリリースから。


英16-24歳、44%がモバイルSNSにログイン

2009/4/21のIAB UKの記事から。
http://www.iabuk.net/en/1/thirdofsocialnetworkersdislikeconstantinvitesforgroupsandapplications210409.mxshttp://www.iabuk.net/en/1/thirdofsocialnetworkersdislikeconstantinvitesforgroupsandapplications210409.mxs

2000人弱のネットでの調査。

メキシコのインターネット利用者、この1年で1割増

2009/4/27のcomScoreのリリースから。

comScoreはメキシコも計測対象だったか。オンラインの利用時間シェアで見るとインスタント・メッセンジャーが32.4%と高い。サイト上位はマイクロソフト、グーグル、ヤフー。




米バーティカル・アド・ネットワークの存在感が増す

2009/4/27のcomScoreのリリースから。

2008/3にはバーティカル・アド・ネットワークのリーチが21.5%だったのが、2009/3には57.1%に上昇。




地域情報検索のYelpが業界トップのCitysearchに肉薄

2009/4/27のcompeteのブログから。

人数もさることながら、利用者の質も高いようだ。量と質の両方が大事。




米ホンダ、インサイトのネットでの評判は

2009/4/27のNielsenのブログから。

2010 Toyota Priusと違って2010 Honda Insightは機能よりも競合について語られているようだ。








ホワイトハウス・サイトの動画が見られている

2009/4/27のNielsenのブログから。

米49%がディスプレイ広告などの予算を説得するのが難しい

2009/4/27のcoremetricsのリリースから。
http://www.coremetrics.com/company/2009/pr04_27_09_online_advertising_programs.php

まあサンプルが100程度と少なすぎるので。。。68%は複数のソース(アクセス解析データ、広告ネットワークのデータ、行動ターゲティングのデータ)のデータを組み合わせ分析に困難を感じている。

2009Q1の世界の携帯ハンドセット出荷台数、対前年同期比11%マイナスの258百万台

2009/4/24のABI Researchのリリースから。
http://www.abiresearch.com/press/1414-Mobile+Handset+Market+Stays+Afloat+with+258+Million+Shipped+in+1Q-2009%2C+According+to+Latest+ABI+Research+Data

2009Q2は対前年同期比マイナス10%と予想。

豚インフルエンザで、米ブログやTwitterでもすごい

2009/4/27のNielsenのリリースから。

ネット視聴率Hitwiseがカナダでのサービスを開始

2009/4/27のHitwiseのリリースから。
http://www.hitwise.com/press-center/hitwiseHS2004/hitwise-canada-launch.php

拡大していきますね。日本進出はあるのかなあ。しかしISPからデータをもらうモデルだと思うので日本では無理だと思うが、世界ではそれができるみたいだから。。。

2009/04/27

国内スマートフォン市場、2012円に365万台に

2009/4/27の矢野経済研究所のリリースから。

Googleがコンテンツネットワークと検索ネットワークの効果を比較したレポートをリリース

2009/4のGoogle AdWords公式ブログから。

コンテンツネットワークの方が検索ネットワークよりコスト効率が少し高いよということ。しかしこの手の話は平均値だと結局あまり参考にはならなくて、自分の業界や商品ではどうかとか、ばらつきを見せてよという話にどうしてもなるかなと。まあ全く情報がないよりははるかにマシではあろうかと。










2009/04/25

2009/4/18の週の英検索シェアとトップ20サイトなど

2009/4/18の英HitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.co.uk/datacenter/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。グーグルのシェアは.comと合計で90.03%。




ヨーロッパの広告主の7割が2009年のネット広告を増えると予測

2009/4のEuropean InteractiveAdvertising AssociationのMarketers’ Internet AdBarometer 2009から。

アジアでもTwitterが激増している

2009/4/24のHitwiseのブログから。

2009/04/24

Google Analyticsだって、WAAに準拠している訳ではない

2009/4/23のCMS WatchのThe Web Analytics Report 2009 ExcerptのWAA Compatibility Appendixから。http://www.cmswatch.com/Trends/1575-WAA-Standards-Compliance

WAAが定義した基本26指標をツールベンダーが提供しているかなどの比較表がフリーでダウンロード可能になっている。少し変わった指標について、いくつかまとめてみたのが下表。期間内の再訪問者を意味する「repeat visitor」はGoogle Analyticsでは提供していないし、人ベースで最初のセッションの参照元を意味する「Original Referrer」もしかり。もちろんだからダメということではない。

しかし同じ意味合いなのに、言葉が違うケースがあるのは、紛らわしいのでWAA表記に統一してほしいと思う。日本でもアクセス解析イニシアチブでそのような標準化の活動をしていきたい。


アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索結果が出てこない%」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。

サイト内検索結果が出てこない%(Percent Zero Result Searches)
サイト内検索を訪問者が行い、検索結果がありませんというエラーが出てくることほど不満が募ることはない。特にあるはずだと思っているものが見つからない場合には。

定義(Definition)
検索結果が出てこない割合を把握することは、検索アプリケーションが何件検索結果を見つけたのかをレポートできるかどうかにかかっている。自分の経験では、JavaScriptのタグを使ったデータ収集方法を使い、カスタムの変数を使って何件の検索結果が返ってきたかあるいは、検索結果があったかなかったを知るのは比較的容易だ。

この情報を取得できるという前提で、この指標の計算式は、次のようになる:
検索結果がなかった検索表示回数÷総検索結果表示回数=サイト内検索がでてこない割合

この計算式の分子と分母は、ともにページビュー数ベースであるべきで、セッションや訪問者ベースではない。同一セッションで何度も検索しているかもしれないからだ。

説明(Presentation)
「サイト内検索結果がでてこない」の定義を利用者が理解できるようにすべきだ。また検索結果がでてこなかった時の検索語の詳細レポートもこのKPIと同時に見せることだ。

期待値(Expectation)
完全な世界なら、この指標は常にゼロに非常に近いはずだが、不幸なことに現実は完全ではない。しばしば検索結果が出てこないことは、ミススペルや概念語、言葉の揺れなどに起因するが、類語辞典を作ったりマッピングなどを行うことで簡単に直るものだ。

行動(Action)

検索技術に多大な投資をしたり、「サイト内検索を利用した訪問者の割合」が際立って高いなら、この指標は訪問者が使っている検索語をよく観察すべきだ。このKPIが増加することが観察されたら、検索結果が出てこない言葉を調べ、検索の索引にこれらの言葉(と近い言葉)を相応しい結果としてマッピングすべきだ。

2009Q1の米PPC詐欺の割合、13.8%に下落

2009/4/23のClick Forensicsのリリースから。
http://www.clickforensics.com/newsroom/press-releases/124-industry-click-fraud-rate-declines-to-138-in-q1-2009.html

前期の2008Q4の17.1%や前年同期の2008Q1の16.3%と比較しても下落している。

2009年3月の国内PC出荷、台数ベースでは対前年比84.1%

2009/4/24のJEITAの発表から。
http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/pc/2008/index.htm

金額ベースだと72.3%と厳しい状況が続いている。下期全体では台数ベースで89.2%、金額ベースでは78.5%だ。



2009/04/23

テレビ局の動画配信サイトの利用者数、第2日本テレビが100万突破

2009/4/23のネットレイティングスのリリースから。

ニールセン・オンライン、2009 年3 月の月間インターネット利用動向調査の結果だ。「利用者数や利用時間において圧倒的な優勢を保つ、「YouTube」をはじめとする先発の動画サイトの中では、今秋からサービス統合を行う「Yahoo!動画」と「GyaO」が、3 月度の利用者数を元に統合後の利用者数を試算した場合、974 万人となり、「ニコニコ動画」を抜いて第2 の動画サイトになることが分かりました。「Yahoo!動画」と「GyaO」は従来から利用者層のすみわけが成されており、重複するユーザーが少なく、統合により大きな効果が期待できます。」ということだ。




地上デジタルテレビ放送受信機、国内出荷累計4,959万台

2009/4/23のJEITAのリリースから。


2013年に米ブロガーは、3760万人に

2009/4/22のeMarketerの記事から。

ブログを見る人は2010年に1億人を超えると推定。






2013年に中国のブロードバンド契約数は倍増の1.6億

2009/4/22のPoint Topicの記事から。

2009/3の米ネット利用、Twitter、旅行サイトが上昇

2009/4/22のcomScoreのリリースから。

英ECサイト、PPCからのトラフィックが減少

2009/4/22のHitwiseのブログから。4/21のリリースの補足のようだ。

ECだけでなく、トータルでもPPCからの流入割合は減少気味のようだ。




モバイルのヘビーユーザー、PCネットへの接触は約7割にとどまる

2009/4/22のIMJモバイルの『モバイルユーザー動向定点観測2009』から。
http://www.imjmobile.co.jp/news/report_20090422-211.html
http://www.imjmobile.co.jp/news/file/pdf/report/%E3%80%90IMJM%E3%80%9120090422_%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E5%88%A9%E7%94%A8%E6%99%82%E9%96%93%E5%88%A5%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%E5%8B%95%E5%90%91%E5%88%86%E6%9E%90.pdf (32ページ)

調査期間は2009年2月9日~2月11日、有効回答数は500名
<ヘビーユーザー>条件:1日のモバイルネット利用時間が1時間以上
● ヘビーユーザーは全体の約2割
● 積極的な消費行動 「衝動買いをよくする」53%
● PCネットへの接触は約7割にとどまる
● 約9割がほぼ毎日モバイルサイトを閲覧
● モバイルで「コミュニケーション」よりも「暇つぶし」利用

2009年米オンライン広告は、SNS、検索、動画サイトが下支えする

2009/4/22のNielsenのリリースから。

Web担当者Forum グラフの読み方 使い方の第7回が掲載

2009/4/22掲載。今回は分布図とバブルチャートについて。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/04/22/5411


項目間・指標間の関係性を見るグラフ

回帰線を使う理由とは?

回帰線の間違った利用方法

3つの指標を1つに表現するバブルチャート

2008年度の国内携帯電話出荷台数は29.3%減

2009/4/22のMM総研のリリースから。

総出荷台数は前年同期比29.3%減の3,589万台となり、2000年度以降の通期出荷台数としては2002年度の4,096万台を大きく下回り、初の4,000万台割れで過去最低となった。半期別の出荷台数では上期:1,981万台(21.2%減)、下期:1,608万台(37.3%減)となった。なお、下期の出荷台数は半期ベースでは2001年度下期の1,895万台を下回り過去最低となった。


2009/04/22

Google AnalyticsのAPIが遂にローンチされた

2009/4/21のOfficial Google Analytics Blogから。
http://analytics.blogspot.com/2009/04/attention-developers-google-analytics.html
http://code.google.com/apis/analytics/docs/

カナダの動画サイトの月間閲覧時間、この1年で5割増で10時間に

2009/4/21のcomScoreのリリースから。

閲覧回数ベースではグーグル(殆どがYouTubeだと思う)が52.3%のシェア。




米金融危機でも、銀行サイトは成長している

2009/4/21のcomScoreのリリースから。

英ECサイト、SNSからの流入の影響が増大

2009/4/21のHitwiseのリリースから。

下表を見ると、割合自体はまだまだ低いが、上昇率が上がっているということらしい。


英ネット利用、ECサイトよりSNSに時間を費やす

2009/4/21のHitwiseのブログから。


Oprah Winfreyが始めたから、Twitterの利用者が増えた?

2009/4/21のHitwiseのブログから。

オプラ・ウィンフリーとは、アメリカ合衆国の俳優、テレビ番組の司会者らしい。その人がTwitterを始めたから、また利用者が急増しているようだということなのだが。。。


2013年に世界のモバイル契約数は54億に

2009/4/21のABI Researchのリリースから。
http://www.abiresearch.com/press/1412-5.4+Billion+Mobile+Subscribers+in+2013+%E2%80%93+ABI+Research+Launches+Mobile+Consumer+Research+Service

2009年が43億契約と推定している。世界の人口って今何十億人なのだろうか。まあ契約数と利用者数とは当然一致しないのだけど。

2013年に米ケーブルとIPTVによるVoD市場は110億ドル規模に

2009/4/21のParks Associatesの記事から。
http://newsroom.parksassociates.com/article_display.cfm?article_id=5150

米主要サイトのトップページ利用者割合、Wikipediaはたった9%

2009/4/21のcompeteのブログから。

アクセス解析では、こういう分析は普通にしているが、それを比較したデータは確かにあまり見たことがなかったので、見てしまえば納得のいく結果だが面白い。

Wikipediaは当然検索で、下の階層のページに飛んでいくことが殆どだろうと納得できるが、一方SNS系(facebook,myspace)はトップページを踏んで入るという使い方なのか(自分は利用してないのでわからない)、割合が高い。aolも構造がわからないので、評価しにくいが、30%を相対的には低いようだ。




全世界では、ニュースサイトはMSNBC,CNN,Yahoo!が3強

2009/4/21のNielsenのブログから。

世界の風景は全然ちがうなあ。


携帯(モバイル)ネット視聴率、全数型で調査手法の確立にむけて動く

2009/4/21の総務省のリリースから。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02tsushin01_000011.html
http://www.soumu.go.jp/main_content/000018414.pdf

ようやく正式なものが役所から出てきましたね。ここでは基本的にソースの明確でないリークは、伝言ゲームしないようにしているので。

事情は全然知りませんが、「全数」というのに引っかかりました。全数を3-4キャリアから集めて集計するにしても、個別に集計させて合体するにしても、マーケティング上意味のある指標をそれなりに計算するために、一体どれだけの計算リソースを使わなければいけないのか、想像できないというのが一つ目で、要はコスト負担の問題に直結すると思われるという点。

二つ目は「全数調査」なら、誰が集計しても同じ結果に理論上(実際にはならないですけど)なるはずなので、このデータを提供する事業者は1社独占事業となり、PCネット視聴率のように複数のサービス事業者が競争するモデルとはならないのではないか?まあここについては、総務省で仕様書を作成し、一般競争入札を行うということなので、実証実験ではいいが、その後の実ビジネスの方では「全数」が前提となるなら問題点のひとつとなろう。

個人的にはサンプリングするのが現実的だと思うし、そうすれば複数事業者が競争してよいサービスを提供するという形になると思う。いづれにしても総務省が作る仕様書が楽しみだ。

2009/04/21

2009/3日本の携帯サイトの直帰率は34.6%

2009/4/21発表の携帯端末インターネット利用実態データ「myRT mobile」から。
http://myrt.auriq.com/mobile/jp/statistics/2009/03.php

調査方法などは、こちら↓をよくみてください。http://myrt.auriq.com/mobile/jp/
セッション当たりの平均PV数は9.89、滞在時間は313.3秒。2月分の数字が前回と変わっているのは愛嬌。集計で間違いでもあったのでしょう。無料のサービスですから、あまり無茶なことは言いっこなしということで。


インターネット利用を決定要因、自己効力感と年齢と趣味

2009/3の総務省情報通信政策研究所のインターネット利用の決定要因と利用実態に関する調査研究から。 http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-01.pdf (87ページ)

判別分析によるインターネット利用・未利用決定要因の分析
・判別分析の結果、回答者の自己効力感、年齢、趣味等がインターネット利用/未利用に影響力の強い変数として抽出された。
・さらに、説明変数を自己効力感のみに絞って判別分析を行ったところ、インターネットの利用/未利用の判別に高い説明力を持つ正準判別関数が得られた。
・このことから、現在の日本では、インターネット利用を決定する要因として、各個人の電子機器等への取り組み態度が強く影響していると考えられる。

「自己効力感」とは、ここでは新しい電子機器の利用に対する意識のことをいう。

うーん、統計モデルや統計解析が好きな人だけにお薦めします。

ブログ12ヶ月継続率は4割、2002-2003年頃は8割と高率

2009/3の総務省情報通信政策研究所のブログの実態に関する調査研究から。
http://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2009/2009-02.pdf (137ページ)


本調査の対象から外れているのは以下の通り。
・ 閲覧制限を設定しているなど、コンテンツが一般に公開されていないもの
・ 会員制のSNS
・パソコンからの閲覧や開設ができないモバイル専用ブログサイト(いわゆる「モブログ」)

推計方法や、調査対象などは細かく書いてあるので確認して欲しい。

アクティブブログの平均的な記事数などというデータで1ブログ当たり平均記事数が月間14.2というのは多いなあと思ったが、分布を見て当然だと感じた。ロングテールなのである。多くの人は月に1回。しかし私のように100を超えるアホが平均をあげているということ。ネットの世界で平均ほど危ない指標はないというのは、くどいほど話しているけど。










Twitterが流行っているといっても、米5%の人しか使ってない

2009/4/16のHarris Interactiveのリリースから。

FacebookかMySpaceのページを持っている人は米大人の48%。




Hulu.comでの検索語、テレビ番組が上位を占める

2009/4/17のHitwiseのブログから。


IABが動画プレイヤーと広告間のインターフェース定義を公開

2009/4/20のIABのリリースから。
http://www.iab.net/about_the_iab/recent_press_releases/press_release_archive/press_release/pr-042009

今回公開されたのは、Digital Video Player-Ad Interface Definition (VPAID)の最終版。http://www.iab.net/media/file/VPAID_FINAL.pdf (29ページ)

テレビ見ながらインターネット、米男性で33%、女性で25%

2009/4/18のIn-Statのリリースから。
http://www.instat.com/press.asp?ID=2505&sku=IN0904557CM

米6,630万人がテレビ見ながらインターネットしていると推定。男性のある年齢グループでは5割が該当するという。

EMEA地域の2009Q1のパソコン(PC)出荷台数、対前年同期比10%減

2009/4/18のIDCのリリースから。

EMEAとはヨーロッパ、中東、アフリカを指す。


日本を除くアジア太平洋地域の2009Q1のPC出荷、対前年同期比5%ダウン

2009/4/20のIDCのリリースから。


2009/04/20

アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「サイト内検索を利用した訪問者の%」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。
サイト内検索を利用した訪問者の%(Percent Visitors Using Search)
サイトやEコマースの検索技術は、ユーザーがサイトの特定の情報を探すのには一般的になっている。これらのツールを使う訪問者の割合を把握することは、訪問者の理解や期待の変化を監視するのに役立つ。

定義(Definition)
例えばWebSideStory SearchやMercado、the Google Search Appliance、Endecaといった検索ツールを自分のサイトで提供しているなら、どれだけの訪問者が検索をしているのか、絶対に測るべきだ。最も一般的な方法は、検索結果のページにタグを入れたり、ログ分析でそれを特定しておくことだ。これを行っているという前提で、この指標の計算式は、次のようになる:
少なくとも1ページのサイト内検索結果ページを見た訪問者の数÷総訪問者数=サイト内検索を利用した訪問者の割合

この計算において、セッション数を使いたいかもしれないが、これは訪問者が同じセッション内で複数の検索を行っているかいないかを知るのに役に立つだろう。この場合は、この二つの結果の違いも観察しよう。

検索があなたのサイトに於いて非常に重要なら、また利用しているツールが複雑なセグメントに対応しているなら、この本のほかの章でも紹介している「高」「中」「低」の検索者にカテゴリー分けしたいと思うだろう。

説明(Presentation)
これらの訪問者は少なくとも1つ以上の検索結果ページを見たということを明確に利用者に説明したいと思うだろう。また外部の検索エンジンのことではなく、内部の検索技術を使ったものであるということもだ。

期待値(Expectation)
サイト内検索した訪問者の割合は、連れてくる訪問者のタイプや、サイトで提供している情報や商品のタイプ、全体的なサイトのユーザビリティなどの相関的要素である。ある差意図では多くの検索者がいるだろうし、他ではそうでもないだろう。サイトのデザインを劇的に変えでもしない限り、このKPIは比較的変動しない。

行動(Action)

このKPIはあまり変化がないので、劇的な変化があったら、サイトでの最近の変化が原因で問題がおきていることを示していることが多い。この指標が急激に下がったら、「検索ボックスを目立たなくさせたか」と自問しよう。逆に検索技術に投資しても、この数字が低かったら、このKPIが改善するにはどのように検索ボックスを見せるべきかを実験することを考えよう。

2009/04/18

足してはダメな指標を足算した、日経ビジネスの時流超流「収益なき無料動画配信」記事

2009/4/20号の日経ビジネスを見て、残念に思った。自流超流というコラムの「収益なき無料動画配信」で、下図のようなチャート付きで、「利用者は単純合計でドワンゴのニコニコ動画を抜き。。。」とある。

単純集計してはいけないのかなあと思いつつ、言い訳できるようにした積りなのか、この記者は「単純合計で。。。」と一言入れただけで、数字が一人歩きすることはお構い無しのようだ。2つのサイトが合併したとしても、現在の二つのサイトの月間利用者は重複ユーザーがいるので、単純に合計してはいけない。重複率が100%なら、多いほうの利用者より増えないことだってある。実際はニコニコ動画の利用者を超えないかも知れない。

記者の人は、二つのサイトの重複を除く利用者数なんて計算できないと思っていたのだろう。ニールセン・オンラインには、それぞれの数字を下さいと申し入れただけで、それ以上のことは問合せしなかったとみえる。そんな計算は実際は簡単に計算できるのに。。。

こと数字に関して言えば、いい加減な数字を早く出すことよりも、より正しい数字を出すことを望む。だからといって記者の人には萎縮して欲しくはないが、昔メディア側に居た人間の一人として、常に小言を言っていきたい。


2009/4/11の週の米トップ20サイトと検索エンジンシェア

2009/4/11のHitwiseのData Centerから。
グーグルの検索シェアは72.7%。






2009/4/11の週の英検索シェアとトップ20サイトなど

2009/4/11の英HitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.co.uk/datacenter/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。グーグルのシェアは.comと合計で90.03%。




薄型カラーテレビやデジタルカメラの普及率は依然上昇

2009/4/17の内閣府の消費動向調査、平成21年3月実施の結果から。
http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/GL08020103.do?_toGL08020103_&tclassID=000001021469&cycleCode=0&requestSender=estat

パソコン、ファクシミリ、携帯の普及率の伸びはストップしたものの、薄型カラーテレビは一般世帯で5割を超え、デジタルカメラももうすこしで7割に届きそうだ。単身世帯の普及率でもこの二つはまだ成長している。






一般世帯のパソコン(PC)普及率は73.2%、単身世帯で38.2%と成長ストップ

2009/4/17の内閣府の消費動向調査、平成21年3月実施の結果から。

なお単身世帯でパソコン普及率が低い理由は、30-59、60歳以上のカテゴリーでの普及率が低く、29歳以下の世帯では77.6%と高いということ。一般世帯では世帯主が60歳以上でも62.2%と普及率が高い。

米アマゾンの「同性愛関連をランキングから除外」が、ネットで話題に

2009/4/17のNielsenのブログから。

最近の米ソーシャル・メディアで語られていた3つの話題を紹介している。


米レシピサイト、トップが月間1000万人近い

2009/4/17のcompeteのブログから。

サイト表示速度0.32秒、スカイネットアジア航空が53社中トップ

2009/4/16のゴメス・コンサルティングのリリースから。

業界別に見た場合、平均表示速度は不動産業界が最も速く1.665秒。



2009/04/17

欧州ネットユーザの1/3が銀行サイトを閲覧、

2009/4/19のcomScoreのリリースから。

Credit Agricoleというところが閲覧人数トップらしい。全くピントこないが。オランダは5割以上のネットユーザが銀行サイトを見ているという。どういうお国柄の違いが出ているのだろう。。。




米ヒスパニックのネットユーザーが増加中

2009/4/16のcomScoreのリリースから。

エンタメ系をヒスパニック系はより多く見ているらしい。




米検索語「netbook」からの行き先は?

2009/4/16のcompeteのブログから。

もちろんメーカー・サイトにも行くのだが、今はまだ評価・評判を知るためにメディアサイトやWikipediaなどに行っている状態。


最初の11文字が重要、サイトのリンクや見出し

久しぶりにユーザビリティの権威 Jakob Nielsen博士のAlertboxから。
http://www.usability.gr.jp/alertbox/20090406_nanocontent.html

11文字(あるいは最初の二つの英単語までくらい)が重要という意味だ。日本語だと最初の5-6文字なのか誰か研究してもらいたい。

オンラインでの読み方が所謂F字パターンを示すことは有名だが、ここではさらにその一番重要な左上でどこまで瞬時に重要度をユーザが判断できるかを実験したものになる。

最も成功(最初の11文字を見ただけで、リンク先のコンテンツの内容が当たる)した二つのリンクでは、
・平易な言葉使いを使用し、
・曖昧でない用語を使用し、
・一般的機能のネーミングでは慣例に従い、
・ユーザや動作に関わる語彙を先に出している


という特徴があり、逆に成績の悪かったリンクでは、
・当たり障りのない、総称的な単語
・でっち上げの単語や語彙
・どうでもいいことで始まるのに、情報を伝えるためのテキストが来るのは最後


で、したがって、リンクの全テキストでは、以下のような情報のにおいをを十分に提供する必要があると結論付けている。
・クリックすると何が得られるか、自信を持ってユーザが予想できそうな感じ
・そこ以外のリンクとは明らかに違いそうな感じ
・誤解も、期待させすぎもしない感じ

2009/04/16

Googleが検索リファラを変更、アクセス解析ツールへの影響は?

2009/4/14のGoogle Analytics Blogから。
http://analytics.blogspot.com/2009/04/upcoming-change-to-googlecom-search.html

自分の環境でも、既にhttp://www.google.com/url?sa=T&source=web&ct=res&cd=4&url=...となっていることを確認した。最初は少ない割合で始めると記述されているが、偶然かどうか確認できた。

従来だと"flowers"で検索した結果のリンクから飛んできた場合は、こういう↓参照元URLだったが、
http://www.google.com/search?hl=en&q=flowers&btnG=Google+Search

今週からこう↓いう形に適用され始めているということで、。
http://www.google.com/url?sa=t&source=web&ct=res&cd=7&url=http%3A%2F%2Fwww.example.com%2Fmypage.htm&ei=0SjdSa-1N5O8M_qW8dQN&rct=j&q=flowers&usg=AFQjCNHJXSUh7Vw7oubPaO3tZOzz-F-u_w&sig2=X8uCFh6IoPtnwmvGMULQfw
アクセス解析への影響だが、/search?の部分が/url?に変わるという点で、Googleのオーガニックから来ているかどうかの判断を、アクセス解析ツールの方できちんと理解するかどうか確認しよう。当然Google AnalyticsとUrchinは既に対応している。

キーワード部分のパラメータは従来通りq=のところ。cd=のパラメータは検索結果の順にを示しているらしい。これをアクセス解析ツールに取り込んで、分析するメニューが早く現れることを期待する。

ニフティ、新ブログ評判分析指標「BPI-Growth」「BPI-Burst」を開発

2009/4/14のニフティのリリースから。

■「BPI-Growth」 期間内においてクチコミがどの程度増加したかを計測し、“長期的な定着”を狙ったコミュニケーションの効果を測定

■「BPI-Burst」 期間内における瞬発的なクチコミの増加を計測し、“短期的な話題性”などを目的としたコミュニケーションの効果を測定


利用者数ではMySpaceを抜いた米Facebook、自動車広告は依然弱い

2009/4/14のNielsenのブログから。


豪、ブロードバンドの普及で、インターネット・ラジオ利用が増加

2009/4/2のNielsenのリリースから。

英金利の急落で、検索語「金利」は賑やかに

2009/4/15のHitwiseのブログから。

下がったから検索が増えるというよりも、急落という変化に対して、行動が増えると考えた方がいいように思える。


米複数語による検索割合、3語以上が56%を占める

2009/4/8のHitwiseのリリースから。

2009/3の米検索シェアはGoogleが72.39%。タイトルにある、3語以上の検索割合は1月2月と同様56%程度。しかし多フレーズで検索している比率の上昇傾向は続いている模様。




英検索語「開店時間」が店舗にとってのSEOのチャンス

2009/4/14のHitwiseのブログから。

クリスマスやイースター時期に急上昇するキーワードの一つのようだ。




米Google MapsがMapQuestを抜く

2009/4/14のHitwiseのブログから。

Mapquestと検索される割合も減ってきている。






パソコンを利用している中学生の約7割が動画共有サイトを見ている

2009/4にベネッセから発表された子どものICT利用実態調査から。


米Google検索結果のクリック率、2009Q1は2.21%

efficient frontierが2009/4にリリースしたU.S. Search Engine Performance ReportQ1 2009から。 http://www.efrontier.com/sites/default/files/SearchEnginePerformance09Q1_0.pdf

レポートはサイトから登録すればダウンロードできる。








IRサイトランキング、総合第1位はカプコンとエヌ・ティ・ティ・ドコモ

2009/4/15のゴメス・コンサルティングのリリースから。

新興市場IRサイトランキングは、下図を参照のこと。




米ネットユーザの74%が大統領選期間中に、関連情報にネットで触れていた

The Pew Research Center's Internet & American Life ProjectのThe Internet's Role in Campaign 2008から。


米オンライン広告の伸び率予想、各社を比較すると

2009/4/15のeMarketerの記事から。

強気弱気いろいろあって面白い。


2009Q1の世界のパソコン出荷台数、対前年同期比-6.5%(Gartner)

2009/4/15のGartnerのリリースから。

2009Q1の世界のパソコン出荷台数、対前年同期比-7.1%(IDC)

2009/4/15のIDCのリリースから。

欧州のFacebook、SNSの利用時間の3割を占める

2009/4/15のcomScoreのリリースから。

ベースの大きかった英国は別にして、その他の国はこの1年で利用者が何倍にもなっている。




2009/3の米検索シェア、Googleが63.7%(comScore)

2009/4/15のcomScoreのリリースから。

米Twitter利用者がこの1ヶ月で2.3倍

2009/4/15のcomScoreのブログから。

3月に930万人の利用者となった。このユーザ達はニュース・サイトを見ている割合が平均より高い。




2009/04/15

米検索数でもTwitterがこの1ヶ月で2.3倍

2009/4/14のcompeteのブログから。

米新聞はオンラインでたった3%しか読まれない(やっぱり紙が王様だ)

Nieman Journalism LabのMartin Langeveldが2009/4/13に発表した記事から。
http://www.niemanlab.org/2009/04/print-is-still-king-only-3-percent-of-newspaper-reading-actually-happens-online/

いやあ議論沸騰?現時点で80ものコメントが付いている。

読みやすい日本語の解説は、media pubを確認して欲しい。
http://zen.seesaa.net/article/117440835.html

数字をいかに自分の都合のよい部分だけ利用することで、結果を誘導できるかの好例と言える。オンラインでは新聞社サイトではなく、他のサイトにニュース情報を奪われているのだから、自分の中の殻に閉じこもったシェアで議論しているだけでは不十分だろう。

一応ページ閲覧と利用時間と両方から検討しているのは、中々よい感じがした。また新聞の1ページ閲覧とウェブの1ページ閲覧を同列で扱っているのは、どうかと思うが面白い視点ではある。CPMの視点でも比較をしているところもよいと思う。考えさせられる問題作か。

米ネット利用、ウェブページ1秒あたり平均56秒閲覧

2009/4/14のNielsenのリリースから。

トップ10サイトはグーグル、マイクロソフト、ヤフーの三つ巴。




2009/04/14

アクセス解析(ウェブサイト)のKPI指標「訪問者(顧客)の満足度が高いあるいは低い%」

Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。

訪問者(顧客)の満足度が高いあるいは低い%(Percent High and Low Satisfaction Visitors and Customers)
訪問者や顧客の満足は、この本で扱っている多くのKPIの裏にある重要なことだ。これを知ることで、満足度の相対的なレベルを追跡することができる。

定義(Definition)
訪問者と顧客の満足度は、アクセス解析ツールでは明示的に収集しない限り、通常測れない。Foresee ResultsやOpinionLab、Usability Sciences Corporationなどの技術ベンダーは、ページベースあるいはセッションベースでの満足度データを収集することができる。こういった企業と仕事をしているなら、高いあるいは低いのレベルをどこに置くべきかは比較的簡単だろう:
満足度が高スコアの訪問者数÷調査対象総訪問者数=満足度が高スコアの訪問者比率
満足度が低スコアの訪問者数÷調査対象総訪問者数=満足度が低スコアの訪問者比率

また、Eコマースの場合、同様なKPIを「顧客」に対して作ることができる:
満足度が高スコアの顧客数÷調査対象総顧客数=満足度が高スコアの顧客割合
満足度が低スコアの顧客数÷調査対象総顧客数=満足度が低スコアの顧客割合

注意:この計算式の分母が全ての訪問者ではないことに注意が必要。この手の数字は全てが対象に計測できないからだ。

望ましいのは、このデータを持っているなら、この本で紹介しているほかの指標を生成しているアクセス解析ツールにこれも組み込んでしまえるとよい。

説明(Presentation)
ここで「高スコア」「低スコア」の定義について説明を加えておくのがよいだろう。

期待値(Expectation)
多くのサイトで訪問者や顧客からの「高スコア」を期待している。しかし多くの場合でこの期待は裏切られる。サイトのユーザビリティや顧客の意図、価格や競合状況など複雑な組み合わせによるが、ある時満足した訪問者も、次回はそうでないこともある。しかし満足度を測り、急なあるいは突然の変化がないか目を光らせ、他の指標(売上、訪問頻度、リーセンシー、滞在時間、一訪問当たりのページビュー数)へ影響することのないようにしなければいけない。

行動(Action)
満足度「高スコア」の割合が急に落ちたら、すぐにその変化の裏にある原因を調査しなければならない。幸運にも顧客満足度を計測する多くのツールで、診断ツールも提供している。満足度スコアが落ちた場合には、待って回復を待つことを単に期待するようなことがあってはならない。

注意:このKPIは、「赤信号」KPIの一つ。悪くなった場合に、皆が問題解決のために立ち止まるようにしなければならない。

米Google、広告掲載のないキーワードが4割を超す

2009/4/13のAdGoorooのSearch Engine Advertising Update – Q109から。

広告主のGoogle掲載率は2009/3に80.0%、Yahoo!は25.9%。これは延べのシェアではないので、足すと100を超える指標。Googleは広告掲載のないキーワードが4割を超す。Yahoo!はこの割合が18.2%と低く、効率よく広告していると言える。しかしLive Searchは足すと110%くらいになるぞ?一部は米国のみのデータ、一部は全世界のデータであることに注意。















多くの米検索エンジン・マーケターが、効果測定指標をうまく利用できてない

2009/4/13のOmnitureのブログから。
http://blogs.omniture.com/2009/04/13/survey-search-marketers-underutilizing-sophisticated-metrics/

500人の検索エンジン・マーケターに聞いた調査。

最も重要な指標は「コンバージョン」で、次はクリック数、CPCとのこと。85%が主要ゴールをオンラインによる売上と言っているにも関わらず、31%が顧客一人当たりコストあるいはROAS(広告費用対効果)を計測できないという。また4割が顧客一人当たりの利益をどうやって正確に測ったよいのか知らないという。

また67%がキャンペーン管理に効果的に時間を使えないとしているのに対して、35%だけが自動入札のソリューションを利用しているという。

米中小企業がソーシャル・メディアに取り組むのは、認知してもらいたいため

2009/3のMichael A. StelznerによるSocial Media Marketing Industry Reportから。

2009/1に実施された調査。880名から回答があった。中小企業のトップクラスが7割を占め、40歳前後が中心。男女比は44:56で女性がやや多め。


豪車の売り買いのリソースにネットが重要な役割を

2009/4/8のNielsenのリリースから。

車を買う時に、84%がサイトが情報源であるとしている。しかしリリースにしては、張っているチャートが不鮮明だ。








米SUVのGMC Yukonに見る広告露出戦略

2009/4/13のcomScoreのブログから。

ディスプレイ広告露出の媒体配分が、他のSUVと大幅に違うのだが、share of voiceは各媒体カテゴリーで結構いい線をキープしているという。他社と違う広告露出戦略で非常に成功している例として商会されている。






3月の米検索エンジンシェア、グーグルが71.3%(compete)

2009/4/13のcompeteのブログから。

タイトルには、MSNにClub Live含むのシェアで記載。




米2009/3のオンライン動画視聴、一人当たり利用時間が3時間突破

2009/4/13のNielsenのリリースから。

閲覧回数ベースではhuluが2位。




2009/04/12

アクセス解析の指標で、リピーター(再訪問者)って言葉は難しい

Web担当者Forumの安田編集長が、こんな記事を書いている。

ご本人も「まぁ、単なる「新規ユーザー」「リピーター」の言葉の定義の問題なのですが、「一見さん」「常連さん」という軸で分析できないのは残念なところです。」と書いている通り、定義の問題なんです。また人によっては、様々な定義の「リピーター」で分析したいケースもあるので、安田さんには申し訳ないが、超高級なツールでカスタマイズ機能をお使い下さいということになるかなあ。でも安田さんのところカタリストのタグが入っていますね。カスタム変数殆んど使っていないようですが。。。

しかしややこしいのは確か。ややこしい原因を考えてみると、セッションとユーザーという基本指標のどちらにも、新規とリピートの考えが存在するからだ。大内氏の新規セッション率が低いサイトは悪いサイト? Google AnalyticsでSEOの記事の説明にもあるとおり、「Google Analyticsのメニューで「新規ユーザーとリピーター」となっているが、厳密に言えば「新規セッションとリピートセッション」つまり期間内の「訪問」がはじめてかどうかという記録になる。「ユーザー」だと思っていると、ちょっと混乱する。」で、下記図解でもあるとおりだ。つまりベースはセッション数なので、ユーザーがベースでないということ。

一方、どのツールでもこんな複雑な集計しているとは思えないが、WAA(Web Analytics Association)の定義では、訪問者ベースで二つの”リピータ”を定義している。これもよく読んでみないと一瞬では理解できないので注意が必要だ。敢えて日本語に訳さない(どう訳していいのかわからないというのが正直なところ)が、New VisitorとReturn(ing) VisitorとRepeat Visitorを定義している。”リピータ”に当たるのが後ろの二つだ。

New Visitorとはアクセス解析における「新規訪問者数」とは、WAAの定義集から でも書いた通り、過去を通して初めてサイトに来た時期が該当レポート期間にあたる訪問者の数。Return(ing) Visitorは、アクセス解析における「再訪問者数」とは、WAAの定義集から で書いたように、過去を通して2回目以降のサイト訪問時期が該当レポート期間にあたる訪問者数。特定のレポート期間に於いて、訪問者は「新規訪問者」と「再訪問者」の両方にカウントされることはない。従ってユニーク訪問者数=新規訪問者数+再訪問者数になる。安田さんが欲しいのは、この二つのセグメント・データということだ。

では最後のRepeat Visitorとは何か?アクセス解析における「リピート訪問者数」とは、WAAの定義集から にあるように、レポート期間において、2回以上サイトに来た訪問者数。例えば、1日のレポート期間に於いて、ある訪問者が朝最初にサイトを訪問し、午後に2度目の訪問を行った場合、その訪問者は新規訪問者とリピート訪問者にカウントされ、再訪問者にはカウントされない。

わかってもらえただろうか。こんな基本的なセッションや訪問者の指標ですら、ちょっとセグメントを適用しようとしただけで、非常にややこしくなる。正しい理解をせずに高度なツールを使うとヤケドするかも。訪問者が最初にサイトを訪問したのが月曜日で、同じ週の水曜日にも訪問したとして、訪問者のカウントの違いを示したのが、一番下の表である。大内氏の記事の図解のようにポンチ絵で書いてないので、イメージしにくいが。。。







マイクロソフト予想の論理がおかしい、2010年に欧州でインターネット利用時間がテレビを抜く?

2009/4のMicrosoft Europeの“Europe Logs On: Internet Trends of Today & Tomorrowから。

一人当たりのインターネット利用時間の2004-2007の年平均成長率を、2011年までそのまま使い続けて、2010年6月には一人当たりインターネット利用時間が、テレビの利用時間を抜くと予想している。

しかし変だと思わないだろうか。テレビ視聴時間は当然成熟しているので、全く伸びないとしている。一方ネットの方は、過去勢いが良かった発展途上の年平均成長率を、そのまま何年も先まで同じ数字で続けるという論理は厳しい。

まずはメディア消費の総時間が伸びないという前提(本当にそれでよいかも議論が必要)で、その中のウェイトがどう変わっていくかをきちんと議論すべきで、有限な時間消費のある一つのものだけが、継続的に伸び続けるという前提がおかしいと思う。

もちろん全体の文脈では、ネットが重要になるよというデータを示したかったんだろうけど、別にこんなにセンセーショナルにする必要は無いし、予想の仕方としてはどうかなあと。




2009/04/11

2009/4/4の週の米トップ20サイトと検索エンジンシェア

2009/4/4のHitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.com/datacenter/main/dashboard-10133.html

グーグルの検索シェアは72.51%。




2009/4/4の週の英検索シェアとトップ20サイトなど

2009/4/4の英HitwiseのData Centerから。 http://www.hitwise.co.uk/datacenter/main/dashboard-7323.html

検索エンジン・シェアは過去4週データで、サイト・ランキングは単週のデータ。グーグルのシェアは.comと合計で90.1%。





米クーポンサイト、伸びているのは小売系サイト

2009/4/10のcompeteのブログから。
伸びているRetailMeNot.comは特定ブランドのクーポンに対するSEMをしっかりやっているようだ。








今年もMarch MadnessではCBS Sportsが躍進

2009/4/10のNielsenのブログから。








世帯で利用の電話番号の数は3つ以上が6割

2009/4/10の総務省の平成20年度電気通信サービスモニターに対するアンケート結果から。

うちも両手で数える数がある。通信エンゲル係数が高すぎ。携帯の料金が高すぎ。

日本のネット広告2009年2月、対前年同月比マイナス

経済産業省の特定サービス産業動態統計調査の2009年2月分速報から。http://www.meti.go.jp/statistics/tyo/tokusabido/result/result_1.html

広告業全体では、2008年11月から4カ月連続で対前年同月比2桁のマイナス。ネット広告は一進一退だ。新聞、雑誌は惨憺たるもの。テレビも久しぶりの二桁マイナス。


Yahoo! Japanの月間ユニーク・ブラウザ数、2億人突破

2009/4/10のYahoo! Japanの月間開示資料から。
http://ir.yahoo.co.jp/jp/archives/monthly/index.html
http://i.yimg.jp/images/docs/ir/monthly/2008/monthly0410.pdf

ページビューのモバイル割合は12%台で踊り場を形成。1日当たりのページビュー数は過去最大を更新。

2009年のPCリテール市場、ノートは前年比7%増、デスクトップは11%減

2009/4/10のGfk Market Watch 2008 家電市場から。

リテールではネットブックの躍進、企業向けはVistaの不振といったところが2008年の特徴か。








Google AdWordsでコンバージョン用語を変更

2009/4/9のInside AdWords(AdWords 日本版 公式ブログ)から。
http://adwords-ja.blogspot.com/2009/04/blog-post_09.html

アクセス解析も広告効果測定も用語定義が重要っちゅうことで。オーバーチュアの方でも確か片手以上の例をあげて解説しているページがあったと記憶しているが、例示が大切。言葉で書いても、似たり寄ったりでイメージできないので。アクセス解析もそう。別途リピータの件について書く積り。

米2009/3の検索シェア、グーグルが64.2%(Nielsen)

2009/4/10のNielsenのリリースから。


2009/04/10

営業停止で、Circuit City関連検索語からのトラフィックに変化が

2009/4/9のHitwiseのブログから。

営業停止に乗じてPPCを仕掛けてくる同業者へのトラフィックもあれば、オーガニックでトラフィックを持ってくるところもあるようだ。






米Facebook.comのページビューが米Yahoo.comを抜く

2009/4/9のcompeteのブログから。

米PCカードでデータ通信するユーザの伸びが落ちる

2009/4/9のcomScoreのリリースから。

二桁増の伸びが続いていたが、2008Q4で伸びは一桁台におちている。




2009/2の移動電話国内出荷台数、前年同月比8ヶ月連続マイナス

2009/3/10のJEITAの統計資料から。 http://www.jeita.or.jp/japanese/stat/cellular/2009/comm/02.htm

2009年2月度の移動電話国内出荷台数は3,002千台と、前年同月比59.4%と8ヶ月連続マイナスとなるも2ヶ月ぶりに3,000千台を超えた。2008年度4月~2月累計では、32,951千台、前年同期比70.3%。

2月度の携帯電話は2,953千台、前年同月比61.6%と8ヶ月連続マイナスとなった。携帯電話のうち、ワンセグ対応製品は2,294千台、前年同月比 77.8%で、ワンセグ搭載率も77.7%となり、端末の高機能化が顕著である。統計開始以来の累計出荷台数では、53,149千台となった。一方PHSは50千台、前年同月比19.4%と8ヶ月連続マイナスとなった。




2009/04/09

アクセス解析ゼミナール第1回(有料講座)を実施します

デジタルハリウッド大学大学院で行っている「インターネット・マーケティングにおけるアクセス解析実践」の授業をベースにした、公開講座です。アクセス解析イニシアチブの活動の一環でもありますが、会員だけでなく一般に公開募集していますので、どなたでもどうぞ。ただどうせなら会員になった方がお得ですので、申し込まれる方はこちら↓の一番下のパラグラフもご参考になって下さい。
http://ibukuro.blogspot.com/2009/04/blog-post_7037.html

申込はこちらからどうぞ。
http://a2i.jp/contact/application03/

◆本講座のゴール◆
現在どのようなツールを使っていても、どのようなタイプのサイトに関わっていても、アクセス解析データを扱う上での基本的な知識やプロセスを習得し、実際のデータからユーザーのサイト利用状況に関して様々な観点から分析でき、改善提案に繋げる力をつけることを目標とします。(特定のツールの操作トレーニングや特定ツールの活用方法やテクニックなどは行いません。)


◆想定対象者◆
企業のウェブサイト運営担当者をはじめ、ウェブサイトの企画やウェブ・マーケティングを担当しているウェブ制作会社やネット広告代理店の担当者など、ウェブサイトを通してウェブ・マーケティングの企画・改善に携わっていらっしゃる方々。インターネットの基礎とウェブ・マーケティングの基礎を理解しているのが前提です。


◆カリキュラム(予定)◆
初日

Part1:訪問者の特性把握の演習とアクセス解析3手法
アクセス解析の仕組みや取得するデータの定義・意味を習得する。また3大手法の特徴を知った上で、目的に応じた解析をするためのポイントや、各種データを解釈する上での留意点なども解説する。訪問者の利用時間などから利用者特性を掴む演習を行う

Part2:人気コンテンツからサイトの特徴を把握する演習とアクセス解析サービス導入プロセス
人気コンテンツからサイトの特徴を把握するための分析手法を学ぶ演習と講義を行う。また各種サービスの導入プロセスを学ぶことで、ツール設定の最適化を学んでもらう

Part3:サイトへの流入分析の講義と演習
入口ページと直帰率、参照元、検索フレーズの情報からサイトの流入特性を読み取る際のポイントと具体例による演習を行う

二日目
Part4:サイト内の行動遷移分析の講義と演習

経路分析によるページの改善方法、ゴールページまでのコンバージョン分析の方法など、サイト内の道線分析の講義と演習を行う

Part5:キャンペーン分析の講義と演習(PCを使いますが、PCの持参は不要)
キャンペーンを素材として、サイトへの流入から、サイト内のゴールページ到達、コンバージョンなどの一環した分析手法を学ぶ

Part6: KPIやダッシュボードの設定に関する講義と演習
サイト内容別のKPI指標やダッシュボードの設定方法を学んでもらう

◆日時/スケジュール◆
2009年5月26日(火)10:00スタート 17:00終了
2009年6月 2日(火)10:00スタート 17:00終了
いづれも昼休み1時間(昼食は付いていません)

◆会場◆
ファースト貸会議室 渋谷渋谷区渋谷2-14-6 第2かわなビル4階
http://www.first-kaigi.com/shibuya/map.html

◆受講料◆
2日間の集中講座 84,000円(税込)
アクセス解析イニシアチブ会員は68,250円(税込み)に割引

アクセス解析イニシアチブが正式に発足

2009/4/9のアクセス解析イニシアチブのリリースから。
http://a2i.jp/activity/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E8%A7%A3%E6%9E%90%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%81%E3%83%96%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%B6%B3%E3%81%B8/

まあリリースを繰り返してもしかたないので、自分が関与する部分について補足する。

一つはサイトのコンテンツ。Wikiは編集権を公開していないが、ある程度のコンテンツを用意できたら、これをベースにいろんな人に追加編集してもらえるような形にしたいなと思っている。まずはツール一覧とカレンダーからスタート。FAQのオープンも少し先になるが、まずはそれなりのボリュームのQ&Aを一挙公開してから、自由に質問が投稿できるような形にできればと考えている。ツール限定のFAQは、まずGoogle Analyticsだけ作るつもりだ。こちらは公開して皆さん方に盛り上げてもらえるだろう。

もう一つはデジハリでやっている授業と同様なプログラムを独自で展開させてもらっているが、これをアクセス解析イニシアチブのゼミナールとして組み込んで行うということ。ただ会員限定とはしないので、会員はお安くなりますということで、せっかくなので会員になって頂こうという主旨。非会員の受講料と、会員+会員特典での受講料は同じなので、余計な案内とかは絶対送るなということでもない限り、同時に会員になることがお勧め。内容のプログラム詳細はまだご案内してないようなので、本ブログでも案内する。

米広告主は、行動ターゲティングに関心あり

Search Engine Marketing Professional OrganizationのThe State of Search Engine Marketing 2008からhttp://www.sempo.org/learning_center/research/2008_execsummary.pdf





米自動車不況に負けず、Autoblog.com利用者は増加傾向

2009/4/8のNielsenのブログから。

motortrend.comという雑誌サイトは減少傾向だ。


米ポータルのトップからメディア・サイトへの誘導力が落ちている

2009/4/8のHitwiseのブログから。

検索エンジンの占める割合は20%強と依然強い。ポータルサイトはこの2年で15%から13%へ影響力が少しずつ落ちており、ブログが絶対量は依然少ないが、シェアをこの1年でじわじわと伸ばしている。