2009/2/24のHitwiseのリリースから。
WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。
2009/02/28
ブロードバンド契約者のダウンロードトラフィック、1年で21.6%増
2009/2/27の総務省の我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算から。
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2009/02/27
アクセス解析(ウェブサイト)のKPI「一注文当たりの平均売上高」
Eric T. PetersonのThe Big Book of Key Performance Indicatorsから。
一注文当たりの平均売上高(Average Order Value)(AOV)
ECサイトにとっては、この指標は、「訪問者一人当たりの平均売上高」や「一訪問当たりの平均売上高」、「注文コンバージョン率」と共に、キーになるKPIと考えられる。
定義(Definition)
一注文当たりの平均売上高は、アクセス解析ツールによっていつも計算されるだろうが、しばしば追加のEC追跡用のコードが必要となる。基本的な計算式は:
生み出された売上高の合計÷注文数=一注文当たりの平均売上高
オンライン・ビジネスの最適化のために進行中の施策では、売上を生むサイトの能力を示す2大KPIがある。それは一注文当たりの平均売上高と「注文コンバージョン率」だ。賢いサイト運営者はこの二つを改善するために念入りに仕事をする。しかも訪問者やマーケティング施策別に高中低のAOVのセグメント・グループに分けることで、AOVの高い顧客がどこから来ているのかを特定することに役立つ。
また新規と再訪問顧客別にこの指標を計算したいと思うだろう。また「新規と再訪問者の割合」との関連で、これらのKPIをみよう。ほとんどの分析レポート・ソフトは追加作業もなくその程度のセグメンテーションは提供するだろう。
説明(Presentation)
他のお金に関わるKPIと同様に、説明は非常に明白。この指標と「コンバージョン当たりの平均コスト」、「訪問者一人当たり売上高」を、それぞれに対する背景情報として、共に提示するのがよいだろう。
一注文当たりの平均売上高にプラスの影響を与えようとするサイトは、チェックアウト・プロセスの前に顧客に対してカートに追加の価値を加えるように、しばしばアップセルやクロスセルを改善しようとする。この目的のために、一注文当たりの平均売上高と共に「カート当たりの平均アイテム数」を把握することも価値のあることである。
期待値(Expectation)
各サイトは、各マーケティング・キャンペーンに対する基準となる、一注文当たりの平均売上高を決めなければならない。例えば、サイト全体、ターゲット・ユーザーへのメール・キャンペーン、ターゲットでないユーザーへのメール・キャンペーン、検索マーケティング施策などに対する一注文当たりの平均売上高を把握することが役に立つだろう。コンバージョン率は全ての顧客獲得施策に対して同じと仮定し(こういうケースは稀だが)、高いAOVのキャンペーン施策に注力するのがよいということが分かる。
サイト全体のAOV:$100.1
メール・キャンペーンのAOV:$95.5
キーワード広告のAOV:$120.15
バナー広告のAOV:$101.25
この場合、キーワード広告による顧客のAOVは、サイト全体のAOVより20%高い。
行動(Action)
一注文当たりの平均売上高が下がっていたら、「注文コンバージョン率」の変化と比較してみるべきだ。もしAOVが下がっていて、「注文コンバージョン率」が上がっているなら、「訪問者一人当たり売上高」は大体同じだろう。もし両方の指標が下がっていたら、「訪問者一人当たり売上高」に非常に影響が出ているだろう。一注文当たりの平均売上高をよく見て、変化があったと診断されたら、チェックアウト・プロセスの変化を見たり、顧客獲得施策を調べてみることだ。
注意(Note):このKPIは、「赤信号」KPIの一つ。悪くなった場合に、皆が問題解決のために立ち止まるようにしなければならない。特に「一訪問当たりの平均コスト」のような顧客獲得のための指標と比べる際に、コンバージョンの価値が重要となる。
一注文当たりの平均売上高(Average Order Value)(AOV)
ECサイトにとっては、この指標は、「訪問者一人当たりの平均売上高」や「一訪問当たりの平均売上高」、「注文コンバージョン率」と共に、キーになるKPIと考えられる。
定義(Definition)
一注文当たりの平均売上高は、アクセス解析ツールによっていつも計算されるだろうが、しばしば追加のEC追跡用のコードが必要となる。基本的な計算式は:
生み出された売上高の合計÷注文数=一注文当たりの平均売上高
オンライン・ビジネスの最適化のために進行中の施策では、売上を生むサイトの能力を示す2大KPIがある。それは一注文当たりの平均売上高と「注文コンバージョン率」だ。賢いサイト運営者はこの二つを改善するために念入りに仕事をする。しかも訪問者やマーケティング施策別に高中低のAOVのセグメント・グループに分けることで、AOVの高い顧客がどこから来ているのかを特定することに役立つ。
また新規と再訪問顧客別にこの指標を計算したいと思うだろう。また「新規と再訪問者の割合」との関連で、これらのKPIをみよう。ほとんどの分析レポート・ソフトは追加作業もなくその程度のセグメンテーションは提供するだろう。
説明(Presentation)
他のお金に関わるKPIと同様に、説明は非常に明白。この指標と「コンバージョン当たりの平均コスト」、「訪問者一人当たり売上高」を、それぞれに対する背景情報として、共に提示するのがよいだろう。
一注文当たりの平均売上高にプラスの影響を与えようとするサイトは、チェックアウト・プロセスの前に顧客に対してカートに追加の価値を加えるように、しばしばアップセルやクロスセルを改善しようとする。この目的のために、一注文当たりの平均売上高と共に「カート当たりの平均アイテム数」を把握することも価値のあることである。
期待値(Expectation)
各サイトは、各マーケティング・キャンペーンに対する基準となる、一注文当たりの平均売上高を決めなければならない。例えば、サイト全体、ターゲット・ユーザーへのメール・キャンペーン、ターゲットでないユーザーへのメール・キャンペーン、検索マーケティング施策などに対する一注文当たりの平均売上高を把握することが役に立つだろう。コンバージョン率は全ての顧客獲得施策に対して同じと仮定し(こういうケースは稀だが)、高いAOVのキャンペーン施策に注力するのがよいということが分かる。
サイト全体のAOV:$100.1
メール・キャンペーンのAOV:$95.5
キーワード広告のAOV:$120.15
バナー広告のAOV:$101.25
この場合、キーワード広告による顧客のAOVは、サイト全体のAOVより20%高い。
行動(Action)
一注文当たりの平均売上高が下がっていたら、「注文コンバージョン率」の変化と比較してみるべきだ。もしAOVが下がっていて、「注文コンバージョン率」が上がっているなら、「訪問者一人当たり売上高」は大体同じだろう。もし両方の指標が下がっていたら、「訪問者一人当たり売上高」に非常に影響が出ているだろう。一注文当たりの平均売上高をよく見て、変化があったと診断されたら、チェックアウト・プロセスの変化を見たり、顧客獲得施策を調べてみることだ。
注意(Note):このKPIは、「赤信号」KPIの一つ。悪くなった場合に、皆が問題解決のために立ち止まるようにしなければならない。特に「一訪問当たりの平均コスト」のような顧客獲得のための指標と比べる際に、コンバージョンの価値が重要となる。
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紹介
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月次データの扱い方、その2
2009/2/27の総務省統計局の統計Todayから。
http://www.stat.go.jp/info/today/index.htm
アクセス解析における月次トレンド・データの見方で少し月次データの話をしたが、今回はいい記事があったので、その一部を紹介する。曜日との関連の話。マクロやミクロのデータの見方をいろいろとトピックで取り上げたりしており、この手の資料はデータ分析の視点を拡げる意味でも大変役に立つ情報がころがっている(はず)。以下は「家計調査」についての話であるという前提で。
・正確な家計簿記入が引き起こす「月末の曜日」の影響
一方で、家計調査の結果には、調査世帯の正確な家計簿記入が引き起こす、思わぬ変動があることも知られています。例えば、電話通話料や上下水道料の中には、月末が銀行休業日だと、翌月に引き落とし時期がずれて、2か月分の引き落としが1か月に集中することがあります。この場合、各月の消費額は見かけ上、増加したり減少したりすることになります(詳細は「家計調査の結果を見る際のポイント No.1」(PDF:18KB)を参照。)。
こうした「月末の曜日」やうるう年、月内の土日祝日の日数などの「カレンダー要因」を取り除くために、平成21年1月分の月次結果の公表から、季節調整にこれらの要因を除くオプションを含めることにしました(詳細は「家計調査の結果を見る際のポイント No.12」(PDF:114KB)を参照。)。季節調整は、季節ごとの変動要因を取り除いて前月との比較ができるようにするための手法で、季節調整済み前月比は、前年同月比に比べて直近の景気動向を判断するのに適しています。
http://www.stat.go.jp/info/today/index.htm
アクセス解析における月次トレンド・データの見方で少し月次データの話をしたが、今回はいい記事があったので、その一部を紹介する。曜日との関連の話。マクロやミクロのデータの見方をいろいろとトピックで取り上げたりしており、この手の資料はデータ分析の視点を拡げる意味でも大変役に立つ情報がころがっている(はず)。以下は「家計調査」についての話であるという前提で。
・正確な家計簿記入が引き起こす「月末の曜日」の影響
一方で、家計調査の結果には、調査世帯の正確な家計簿記入が引き起こす、思わぬ変動があることも知られています。例えば、電話通話料や上下水道料の中には、月末が銀行休業日だと、翌月に引き落とし時期がずれて、2か月分の引き落としが1か月に集中することがあります。この場合、各月の消費額は見かけ上、増加したり減少したりすることになります(詳細は「家計調査の結果を見る際のポイント No.1」(PDF:18KB)を参照。)。
こうした「月末の曜日」やうるう年、月内の土日祝日の日数などの「カレンダー要因」を取り除くために、平成21年1月分の月次結果の公表から、季節調整にこれらの要因を除くオプションを含めることにしました(詳細は「家計調査の結果を見る際のポイント No.12」(PDF:114KB)を参照。)。季節調整は、季節ごとの変動要因を取り除いて前月との比較ができるようにするための手法で、季節調整済み前月比は、前年同月比に比べて直近の景気動向を判断するのに適しています。
1月のネット広告出稿、金融系が2位をキープも連続ダウン
2009/2/26のDACのリリースから。 http://www.dac.co.jp/Contents/pdf/press/200902_NETStats.pdf
ここのリリースはいつも味気ないので、トレンド・データを自作。金融・保険・証券は相変わらずの2位だが、減少している。2008/10-2009/1月のいづれかが20位に入ったものだけを、対象としている。
ここのリリースはいつも味気ないので、トレンド・データを自作。金融・保険・証券は相変わらずの2位だが、減少している。2008/10-2009/1月のいづれかが20位に入ったものだけを、対象としている。
国内不正アクセス行為、2009年は26%増
ラベル:
総務省
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米2009/1のネット利用、就職活動サイトが活況
2009/2/26のNielsenのリリースから。
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西欧の動画ダウンロード、やはり無料がメイン
ラベル:
Parks Associates,
ダウンロード,
ヨーロッパ,
動画
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米2009年初もECサイトは不調気味
2009/2/26のHitwiseのブログから。
ラベル:
hitwise,
オンライン・ショッピング,
米国
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米FacebookとMyspaceを各指標から比較する
| リアクション: |
2009/02/26
Connectivity Score1位が、ブロードバンド1位にすり替わるNYTの記事
LECGのConnectivity Scorecard 2009から。
http://www.connectivityscorecard.org/images/uploads/media/TheConnectivityReport2009.pdf


http://www.connectivityscorecard.org/images/uploads/media/TheConnectivityReport2009.pdf
Connectivity Scoreは、政府、企業、消費者が、インフラと利用スキルと観点で行った評価結果をまとめているもの。それを「驚愕、米国がブロードバンド1位」とNYT(ブログなので記者ではないのか)が掲載している。
http://bits.blogs.nytimes.com/2009/02/23/surprise-america-is-no-1-in-broadband/
ミスリードも甚だしいのではないか。
日本は3位から10位へ落ちているのも寂しい。


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2013年に米モバイル検索広告市場は13億ドル規模に
2009/2/24のThe Kelsey Groupのリリースから。
http://www.kelseygroup.com/press/pr090224.asp
2008年は1.6億ドル規模なので、年平均成長率は81.2%と予想。
http://www.kelseygroup.com/press/pr090224.asp
2008年は1.6億ドル規模なので、年平均成長率は81.2%と予想。
米PCライトユーザはヘビーユーザよりも携帯インターネット利用が多い
2009/2/25のcomScoreのリリースから。
http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2739
例えば携帯のニュースサイト利用では、PCのライトユーザが15.2%利用に対し、PCヘビーユーザは11.7%しか利用しないなど。
http://www.comscore.com/press/release.asp?press=2739
例えば携帯のニュースサイト利用では、PCのライトユーザが15.2%利用に対し、PCヘビーユーザは11.7%しか利用しないなど。
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米検索語でみる、「不況で出産も減る」の真偽
2009/2/25のHitwiseのブログから。
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直帰率が低いと、コンバージョンは高くなるか
2009/2/25のcompeteのブログから。

関連リンク:
アクセス解析の直帰率、米サイトタイプ別平均値は?
リンクでしか辿れないページの直帰率が0でない理由は
アクセス解析における月次トレンド・データの見方
米ウェブページ1ページ平均の閲覧時間は55秒
メールでの問い合わせに対する平均反応時間は19時間31分
アクセス解析における「ヒット数」「インプレッション数」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「コンバージョン率」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「コンバージョン(数)」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「一訪問あたりのページビュー数」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「直帰数」「直帰率」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「ページ離脱率」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「一人あたりの訪問回数」とは、WAAの定義集から
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アクセス解析における「ページビュー数」とは、WAAの定義集から
アクセス解析における「ページ」とは、WAAの定義集から
サイトタイプ別、プロセス別KPI
ユニークビジター数にこだわるな、参照元別直帰率
アクセス解析で直帰率の平均は意味がない
ページビューはあい変らず最重要指標の一つ
平均の罠2(1日平均)
平均値の罠1
4象限グラフの罠
アクセス解析では偏差値は使わない方がよい
紹介したブログではバレンタインで花サイトが急上昇したということだが、上がった下がっただけでなく、このように直帰率とコンバージョン率の関係などを示してもらうと、紹介しがいがあるというものだ。
この4サイトでは、きれいに順番になってはいないが、概ね直帰率が低いとコンバージョンは高そうだ。しかしこの場合使うグラフは相関図でしょ。まあ4つプロットしても寂しいというのはわかるが、2指標の関係性はこれではわかりにくいことこの上ない。

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